エプソンの電子黒板

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これからの授業のカタチ エプソンの電子黒板

2画面で広がる活用方法

デジタル教科書、授業支援ソフト、他者参照の情報、単元のテーマなど異なる情報を表示することで、授業をスムーズに進めることができます。

➀プロジェクターのみで​
超ワイド表示するパターン(注1)

➁テレビや液晶ディスプレイと​
プロジェクターを組み合わせるパターン​

(注1)壁掛け設置で2画面投写する場合、黒板とプロジェクター間の距離が必要です。詳細は、販売店または弊社お問い合わせ窓口にご連絡ください。

パターン➀➁共通のおすすめポイントとして、以下の4つが挙げられます。

おすすめポイント➀〜授業の導入​〜
学習内容と課題を同時に説明できる

授業の学習課題・めあてを表示しながら、デジタル教科書などを投写できます。​児童生徒は授業中いつでも振り返ることができ、授業の方向性を確認できます。

おすすめポイント➁~授業の活動~
残したい板書をそのままで、板書することができる​

デジタル教科書などを投写しながら、児童生徒が前に出て板書することができ、主体的に授業参画できます。

おすすめポイント➂〜授業の発表〜​
生徒の発表を並べて比較し、他者参照の授業ができる​

自分以外の生徒の考えや取り組みを参考にし、または共有することができるため、他者参照の授業を実現できます。​

2画面の高まるニーズ

先生のおよそ68%が、2画面同時に投写したいと思っています。

デジタル教科書や授業支援ソフトなど大型提示装置で2画面同時に投写したいと思いますか。
(注)画面上に、左画面のコンテンツと右画面のコンテンツをそれぞれ投映すること(n=547)

はい:68.9% いいえ:31.1%

「デジタル教科書や授業支援ソフトなどを大型提示装置で2画面同時に投写したい」と回答された方にお伺いします。どのようなコンテンツを投映したいとお考えですか。(いくつでも)(n=377)

デジタル教科書:74.8% デジタル百科事典:30.2% 授業支援ソフト:46.7% PowerPoint®:57.0% WEBサイト:40.1% 電子ホワイトボードで描写した板書:30.8% その他:0.5%

(注)2025年4月にエプソン販売株式会社が実施したWEBアンケート調査結果にもとづく
(注)本媒体上の他者商標の帰属先は、商標についてをご確認ください。


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