圧倒的な低印刷コスト
大容量インクで低印刷コストを実現。レーザー方式よりもトータルコストを抑えられるため(注1)印刷量の多い業務でも気兼ねなく印刷できます。
レーザー方式のプリンターを
凌駕する低印刷コスト(注1)
- (注)イメージ図。機種によって本体代、消耗品代は異なります。
業務をとめない高速ファーストプリント
エプソンのインクジェット方式はインク吐出に熱を使わないので印刷開始にウォームアップ時間が不要。
最初の1枚から印刷が速く、待ち時間が省けま
す。
(注)イメージ図。機種によってウォームアップに必要な時間は異なります。
業務をとめない簡単なメンテナンス
エプソンのインクジェット方式は熱を使わずにインクを吐出するHeat-Free Technologyにより、レーザー方式に比べ交換部品点数が少ないシンプルな構造を実現しています。またインク吐出時に熱を使わないためプリントヘッドの劣化が少なく、交換が不要です。メンテナンスにかかる時間を短縮し生産性を向上させます。
簡単なメンテナンス
レーザープリンターと比べ部品点数が少ないため、
万が一の紙詰まり時もメンテナンスがとても簡単で
す。
また、インクの補充とメンテナンスボックスの交換が
前面から楽に行えることも、メンテナンスが簡単な理
由です。
- (注1)従来品。2011年12月発売
- (注2)部品点数は部品の種類で分類しています。(例えば、インク4色を1点と数えています)
プリンターで始める
脱炭素社会の実現
エプソンのスマートチャージは、レーザープリンターと比べて低消費電力、省資源化を実現。CO₂排出量を削減することができ、脱炭素社会の実現に貢献します。
レーザープリンターから<LX>シリーズに変えて5年間使用することで
実現される環境貢献

5年間の削減電力量
- 135.98kwh(注1)
削減
CO2量なら
約63kg削減(注2)

削減電力量で削減できた
CO₂総量は約63kgになります。
杉の木なら
約7本分(注3)

削減電力量は、杉の木約7本分が年間に吸収するCO₂に相当します。
- (注1)削減電力量の算出方法:ENERGY STAR®画像機器基準Version3.0にて定められた60ppm機のTEC基準値と、同基準の測定方法に基づきエプソンで算出したLX-10050MFのTEC値との差を算出。
- (注2)CO₂排出量は、環境省の「算定・報告・公表制度における算定方法・排出係数一覧」に掲載の算定方法(電気使用量×単位使用量当たりの排出量)を用い、「令和3年提出用」に掲載の係数(代替値0.000470t-CO₂/kWh)を使用し算出。
- (注3)杉の木のCO₂吸収量は、林野庁の2015年2月公開資料に基づき、杉1本あたり8.8kg-CO₂に換算。
エプソンのスマートチャージで実現する
環境配慮型オフィスを詳しくみる
インクの吐出に熱を必要としない
Heat-Free Technology
レーザー方式の印刷はトナーを用紙に接触させて転写し熱と圧力で定着させますが、エプソンのインクジェット方式は電圧を微細にコントロールしインクを用紙に直接飛ばし印刷するので熱を使用しません。エプソンのHeat-Free Technologyは低消費電力と高生産性の両立を実現します。