導入事例 流山市教育委員会様

流山市教育委員会様

児童生徒の確かな学力を育成するために、さまざまな設備とソフトを導入しながらICT教育を推進

流山市教育委員会様

【導入製品】
インタラクティブ(電子黒板)機能搭載モデルビジネスプロジェクター EB-1485FT×28台
エプソンのスマートチャージ LX-10050MF×35台
【導入プラン】
アカデミックプラン

流山市教育委員会様

導入製品

インタラクティブ(電子黒板)機能搭載モデルビジネスプロジェクター  EB-1485FT

授業やオンライン授業、学校行事や生徒発表での
教材や資料の画面表示・動画再生・書き込みなどの用途に


導入機種:インタラクティブ(電子黒板)機能搭載モデルビジネスプロジェクター EB-1485FT
設置場所:普通教室(壁掛け設置)に20台
特別教室他(ホワイトボード付)に8台、計28台を設置

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インターフェースボックス  ELPCB03

壁掛けプロジェクターを手元で操作でき、他機器との接続・切替を容易に

インターフェースボックス ELPCB03

詳細はこちら

LX-10050MF×35台

授業教材、ワークシート、会議・研修資料、校内掲示物の印刷、資料や作品のスキャン・PDF化 、FAXなどの用途に

導入機種:LX-10050MF×35台
設置場所:学習系・校務系のプリンター・スキャナーとして、市内全小中学校の職員室にLX-10050MF各1~2台を設置

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導入ご担当者に聞きました

効率的な学習環境の整備の一環として
新設校に高機能プロジェクターを導入

児童生徒の確かな学力を育成するために、
さまざまな設備とソフトを導入しながらICT教育を推進

流山市教育委員会 学校教育部 指導課 指導主事 宮﨑 将史 様

流山市教育委員会
学校教育部 指導課 指導主事
宮﨑 将史 様
(注)記載の各所属・役職は、取材のあった2022年10月時点のものです。
以下同。

流山市では、児童・生徒の確かな学力を育成するために、ICT教育を推進しています。

設備面では、2020年に市内全小中学校の無線LAN環境を整備、2021年4月には1人1台端末の配備を完了し、タブレットを使った授業を開始しています。また、各教室には55インチの液晶テレビがあり、その他に市内で計153台の短焦点プロジェクターを導入しました。ソフト面でも、デジタル教科書、ミライシードなどの学習支援ツールや、Microsoft 365®を活用することで、時代に合わせた学びと学習環境を構築しています。

授業では、大型提示装置を活用することで、学習課題を分かり易く提示して説明を行い、タブレット画面を使って思考や意見を共有することで相互理解を深める学習を目指しています。また、児童・生徒がICT機器をスムーズに活用できるようサポートし、主体的かつ効果的に学習が進められるよう指導しています。

また、ミライシードのシステムを使うことで、教員は、タブレットで学習した児童・生徒個々の学習日や学習時間、学習進捗などの学習履歴を確認することができます。学習の成績とスクールライフノートの保健管理データなどを連携させ、個別最適な学びの充実や、きめ細かい指導や学習改善など、児童・生徒一人一人への適切なサポートと学習評価の参考資料として活用しています。

また、いかに情報共有を図りながら推進していくかが課題でもあるので、ICT機器の活用方法や活用事例については、各校毎にICT教育推進リーダーを専任し、定期的に研修会なども行っています。

新設校のおおぐろの森中学校では、効率的な学習環境の整備の一環として、普通教室にワイド画面で2画面表示も可能なエプソンの電子黒板機能搭載プロジェクター「EB-1485FT」と富士ソフトの「みらいスクールステーション」を導入。校内のサーバーと接続し、教室にPCを持ち込まなくても、プロジェクターで黒板上に資料や教材の提示がすぐにでき、電子ペンでタッチするだけで書き込みや操作ができるようにしました。

授業前の煩雑な準備が要らないので先生方の評判はとても良く、またタブレットを無線接続して画面表示やオンライン配信もできるので、欠席している生徒への授業の配信や、全校集会や校内行事の映像配信など、その他の場面でも活用が増えているようです。

ご利用者の感想を聞いてみました

ワイドな2画面表示を切り替え、操作しながら、
チョークを使わない授業を実施

自分達で考えながら行動し、新しい変革を行う中、
さまざまな試みに全校一体となって模索しながら挑戦中

流山市立おおぐろの森中学校 校長 前川 秀幸 様

流山市立おおぐろの森中学校
校長
前川 秀幸 様

当校のマネージメントポリシーは、「自律『~自ら考え、選択して行動できる生徒の育成~』」です。

「自立(自ら進んで行動する)、協働(共に力を合わせて活動する)、貢献(地域、社会、他の人のために力を尽し、感謝することができる」の3つを設定し、教員も生徒も保護者もこのポリシーの基、自分達で考えながら行動し、それにより三者の心や距離が近くなっていくことを期待して、私はそのマネージャーとして、支援や広報活動を行っています。

これからの激しく変化する時代に対応するには、学校も民間の視点を取り入れた新しい変革を行うべきと考え、校則や夏休みの宿題なども完全撤廃しました。また、人間力向上に向けてプロフェッショナルな著名人による講演会なども実施しています。この校風によって、開校から約半年経過した中、生徒会活動などでも生徒主体で自主的な活動が盛んな他、生徒からも教員からもさまざまなアイデアが挙がり、授業や学習方法、校内活動などについても、適宜、改革・改善を行っているところです。

ICT教育に関しても、時代に合わせ世界で戦っていける人材を育てる上で情報機器を使いこなす技術はマストと考え、2022年度の研究主題を「ICTを活用した教育の探求~個別支援、評価、校務との融合」に設定しました。「生徒一人ひとりの学習権を保障し誰一人取り残さないサポート体制を目指す」「働き方改革への配慮」「ハイブリッド教育の推進(対面とICTの融合)」をポイントに、どのように有効活用し情報共有できるのかを全校一体となって模索しながら挑戦中です。

黒板上に壁付けでEB-1485FTを常設、ワイド画面で黒板全体をカバーできる

黒板上に壁付けでEB-1485FTを常設、
ワイド画面で黒板全体をカバーできる

授業進行に合わせ、電子ペンで表示画面を切り替えたり、文字色や囲み枠なども設定可能

授業進行に合わせ、電子ペンで表示画面を切り替えたり、文字色や囲み枠なども設定可能

日中でも見易い明るさ、<br>8W+8Wステレオスピーカーも内蔵

日中でも見易い明るさ、
8W+8Wステレオスピーカーも内蔵

電子黒板、みらいスクールステーション、PCの機能を使い
電子ペンで書き込んだり、操作しながら授業を進行

流山市立おおぐろの森中学校 教頭 多田 曉生 様

流山市立おおぐろの森中学校
教頭
多田 曉生 様

現在、当校では、常に大型提示装置を利用して授業を行っています。黒板上に設置された電子黒板機能付プロジェクター、みらいスクールステーション、教員が持ち込むノートブックのWindows®搭載PCの機能を使って、2画面表示で切り替えながら、視覚的に分かり易い授業を行うことができ、起動時の待ち時間や設置の手間もないので、教員の働き方改革にも繋がっています。

この画期的な変化に開校当初は戸惑う教員もいましたが、まずは使ってみることにチャレンジした結果、1~2カ月ですぐにそのスタイルに馴れることができました。

最初はホワイトボード機能を使って電子ペンで書くだけの教員も、徐々にデジタル教材を作って提示したり、2画面表示を使いこなすなど、教員の意見交換や情報共有の努力などもあって展開が拡がっていき、今では、チョークを使うことも少なくなりました。授業では2画面表示で片方を教材表示、もう片方をホワイトボード機能で板書に使うパターンが多いです。

教員は事前に職員室の校務用PCから、みらいスクールステーションのコンテンツフォルダーに教材を保存すれば、PCを持ち込まずに教室でリモコンあるいは電子ペンのタッチ操作により教材表示が可能、さらに、ホワイトボードの板書はサーバーに保存が可能になっています。電子ペンで両方を操作できるのでとても便利に利用することができます。

また、両方の画面にPowerPoint®の資料などを出したい場合は、片方にみらいスクールステーション、もう片方にPC画面を出して操作することもあります。
教室に行けばすぐにプロジェクターが使えることが授業スタイルの意識改革にも繋がっています。また、生徒たちも自由にそれらを使いこなしており、授業への関心が高まり、学習に向き合う姿勢が変わってきたのを感じます。

富士ソフト「みらいスクールステーション」のメディアボックスとリモコン

富士ソフト「みらいスクールステーション」のメディアボックスとリモコン

壁面にELPCB03と、みらいスクールステーションのメディアボックスを連携して設置

壁面にELPCB03と、みらいスクールステーションのメディアボックスを連携して設置

2画面で、みらいスクールステーション画面、PC画面、ホワイトボードを切り替え表示

2画面で、みらいスクールステーション画面、PC画面、ホワイトボードを切り替え表示

2画面表示を連携させて電子ペンで書き込んだり画面操作、
EB-1485FTはワイド投影なのでさまざまな使い方ができる

流山市立おおぐろの森中学校 教諭(理科担当・2年1組担任)坂本 研介 様

流山市立おおぐろの森中学校
教諭(理科担当・2年1組担任)
坂本 研介 様

EB-1485FTとインターフェースボックスが教室に常設されている事により、機器の立ち上げ、PCとの接続などもスムーズで、機器セッティングで授業時間が失われることもなく、実験時間が十分に確保できます。

授業では、主にPCを持ち込み、PowerPoint®のスライドやデジタル教科書の実験動画などを投影して、電子ペンで書き込みながら説明をしています。理科室では、プロジェクターは単一画面で使用し黒板に板書、普通教室の授業では、2画面表示を連携させて電子ペンで書き込んだり画面操作をしています。

電子ペンを使う事で、チョークの粉の付いた手で薬品を触らなくて済み、手も荒れないのでとても清潔です。

EB-1485FTはワイド投影ができるので、画面を左右にずらしたり、全面をホワイトボードにもでき、板書がとてもし易いです。電子ペンの太さや色が自由に変えられたり、タイマー機能や画面のミュート機能も便利で、漢字が書けない子がいる場合には、一時的に表示画面を消してワンポイントで書き方を指導したりもしています。

また、投影画面に記入したものを画面キャプチャーしてサーバーに保存もできるので、授業の記録にも便利です。レポート作成では、各生徒にPowePoint®の1スライドずつの枠を与え、Teams®による共同編集で、クラス毎に1つのファイルにまとめます。提出・評価・保存・生徒への返却をスムーズに行うためにこの工夫をしており、これならスライドの一覧表示や、他の生徒への参考などの情報共有も容易で、教員が個別に印刷する手間も省けます。

デジタルだけでは授業成果が残らないので、予習は自分でノートの左側に手書きで行い、右側に授業レポートの印刷物を貼り、見開きページが出来上がる構成を目指しており、試験前などはそれを見て学習の振り返りも可能です。

右側にみらいスクールステーションの画面、左側にホワイトボード機能で手書きで説明

右側にみらいスクールステーションの画面、
左側にホワイトボード機能で手書きで説明

EB-1485FTには、タイマーや画面のミュートなどの便利な機能も搭載されている

EB-1485FTには、タイマーや画面のミュートなどの便利な機能も搭載されている

全面をホワイトボード表示にして、電子ペンを使った手書きでの板書も可能

全面をホワイトボード表示にして、
電子ペンを使った手書きでの板書も可能

導入ご担当者に聞きました

アカデミックプランにより、従来予算と大きく変わらずにカラー複合機導入を実現

予算担当部局の説得に時間と手間はかかったが業務削減効果は絶大、
市内全校の印刷機のリース契約・消耗品管理が一元化できた

流山市教育委員会 教育総務部 教育総務課 庶務係 係長 山田 大輔 様

流山市教育委員会
教育総務部 教育総務課
庶務係 係長
山田 大輔 様

流山市教育委員会 教育総務部 教育総務課 庶務係 主事 石戸 寛諭 様

流山市教育委員会
教育総務部 教育総務課
庶務係 主事
石戸 寛諭 様

流山市では、以前は市内各校にモノクロのコピー機や印刷機、学校予算で導入されたプリンター類が多数設置されており、各印刷機器のリース契約や消耗品費の事務処理負担が大きな問題となっていました。これらは機器毎に契約期間にばらつきがあり、使用料や消耗品購入の際の支払処理がバラバラなため、各校の事務職員にとっても負担でした。また、使用しているカラープリンターは家庭用が多く、1枚あたりの印刷コストが高く、印刷速度も遅いという課題がありました。

そんな中、新設校に伴うICT設備の検討を進めていた際に、エプソンのアカデミックプランの存在を知りました。

子ども達にカラーで教材や資料を配布できるのはとてもありがたい、さまざまな児童・生徒に対してカラーのほうが個別最適化した対応がし易いという教育現場の声もあり、すでに導入されている先進自治体などの事例を踏まえて、カラー印刷・高速印刷ができるカラー複合機の導入を検討し始めました。

当初、予算担当部局からは、カラーが出力できる複合機を安く使えるなんてそんなうまい話がある訳はない、ペーパーレス化が進むのに高スペックの複合機を入れる必要があるのか?といった声がありました。また、リース費は使用料、消耗品は需要費で予算を組んでいたものが1つの予算となり、予算の内訳自体が変わってしまうため、その金額が適正な金額なのかを説得するのに詳細な資料を作って提出することが必要で、例年に比べて相当の打合せ回数をこなしました。

限られた予算の中で導入するにあたり、インクなどの消耗品費も契約に含まれる事、契約の一元化により事務の大幅な業務削減が図れる事、リース費は増額するが消耗品費は減額されるので当初予算と大きく変わらずに導入できる事を説明して理解を得ることができました。その後、入札を経て2021年3月に市内13校に、翌年残りの14校に導入することができました。

これは教育委員会にとっても大きな改革で、例年リース更新が重なる時期には業務の半分程度を占め、年間伝票処理量が約12,000件にも上っていたのが、導入によってそれら業務も改善することができました。

また、インクは無くなる前に自動で届くので、支払処理だけでなく事務職員の手配業務も軽減できました。導入により、教育現場の環境は大きく変わったと捉えており、今後も状況を見て印刷機器の撤去や契約の見直しを行いさらに教育環境の改善をしていく方針です。

なお、契約した印刷枚数については、以前の各印刷機器の使用実績を調査し、児童・生徒数の増加を見越した5年後の想定で余裕を持って設定しましたが、契約した印刷枚数を超えることのないよう年度初めに各校に目安の印刷枚数を通知すると共に、エプソンから毎月の使用枚数の報告を受け、予定より多く使用している学校には個別に通知して注意喚起をしています。

その他、複合機の使い方や印刷枚数、保守などについてまとめた運用の手引を作成し、全校に配布するなど、教育委員会と富士ソフト「みらいスクールステーション」の学校で認識の共有化を図り、より良い教育環境の構築に努めています。

ご利用者の感想を聞いてみました

アカデミックプランの導入で校内の全ての印刷物がカラー印刷に

複合機のスキャナーで資料をPDF化して
ネットワークで直接PCへ保存ができる

流山市立おおぐろの森中学校 教諭(理科担当・1年6組担任)堀切 雄貴 様

流山市立おおぐろの森中学校
教諭(理科担当・1年6組担任)
堀切 雄貴 様

アカデミックプランの導入前は、カラーはコストが高いイメージがあったので、最初は本当にカラー印刷を自由にして良いのか戸惑いがありました。利用した感想は、印刷はとても綺麗で、スピードも早く、滲みやインクの裏写りなどもありません。

私は主にテストの印刷などに利用していますが、試薬の色や実験用具の目盛りなど、注意すべき部分がカラーで見せられるので、とても理解し易くなり、生徒達の取り組む姿勢も上がっています。

複数ページの冊子も、PDF化して印刷すればソートや両面印刷機能があるので手間無く印刷することができます。LX-10050MFは複合機なので、プリンター、コピー、スキャナー、FAXが1台で使える点もとても便利です。

以前の学校では、画像をスキャンしたい場合は、学校のセキュリティ許可をとって、コピー機にUSBメモリーを差して保存する必要があり、データ化にも手間がかかりましたが、今は複合機でPDF化して、ネットワークで直接PCへ保存ができるため、とても効率良くなりました。主にテスト素材の取込みや資料の保存などに多く利用しています。

アカデミックプランの導入により、ワークシートやテスト、校内掲示物、校外学習のしおりなど、校内の全ての印刷物がカラー印刷になりました。カラー化されたことで生徒達の興味や関心度も高まっています。
印刷スピードも速いので、教員の印刷業務の時間も削減でき、PCから直接カラー印刷できることが、さまざまに利用の幅を広げ、教員のアイデアの詰まった教材制作にも繋がっているのを感じます。

職員室内にLX-10050MFを設置、PCから直接カラー印刷やスキャンでのPDF化が可能

職員室内にLX-10050MFを設置、PCから直接カラー印刷やスキャンでのPDF化が可能

小学校1,000人、中学校600人以上が予定される学校には、LX-10050MFを2台設置

小学校1,000人、中学校600人以上が予定される学校には、LX-10050MFを2台設置

カラーのワークシートを配布することで授業でのレポート作成もスムーズに

カラーのワークシートを配布することで授業でのレポート作成もスムーズに

Teams®によるPowerPoint®の共同編集で、各自レポートをスライドにまとめて印刷

Teams®によるPowerPoint®の共同編集で、各自レポートをスライドにまとめて印刷

校内掲示物は、カラー印刷が増えて見易くなり、校内の雰囲気も華やかに

校内掲示物は、カラー印刷が増えて見易くなり、校内の雰囲気も華やかに

マネジメントポリシーも、カラー印刷で分かり易く目立つように掲示されている

マネジメントポリシーも、カラー印刷で分かり易く目立つように掲示されている

まとめ

導入効果

【電子黒板】

  • ワイドな2画面表示でさまざまな組み合わせで2つの教材を同時に提示可能
  • ホワイトボード機能と電子ペンで教材を操作しながらそのまま電子ペンで板書が可能

【アカデミックプラン】

  • 使用料・需要費の予算を調整し、カラー複合機導入を実現
  • 提出・評価・保存・生徒への返却をスムーズに行うためデジタル授業の支援にカラー印刷を活用

流山市教育委員会  様

お客様のご紹介

流山市教育委員会 様

流山市教育委員会  様

所在地 千葉県流山市平和台1-1-1
規模 市立小学校17校467学級12,980人、市立中学校10校173学級4,914人(2022年度、特別支援学級含む)

千葉県北西部に位置し、2022年度人口は約20万5,000人。都市圏のベッドタウンとして人気が上がり、6年連続で人口増加率全国1位の都市となっている。
教育では「学びに向かう力、共感する力を養い、自立する子どもを育む」「学力・気力・体力」の流山教育をスローガンに、「確かな学力」「豊かな心」「特別支援教育、教育相談の充実、構築」「健やかな体(安全教育の推進)」「つながりのある教育の推進」の各種施策を通じて、主体的・対話的で深い学びを実感できる授業や学習を展開し、生きて働く知識技能の習得を目指している。

流山市立おおぐろの森中学校 様

導入校

流山市立おおぐろの森中学校 様

流山市立おおぐろの森中学校 様

所在地 千葉県流山市大畔581番地
児童数 13学級338人(2022年10月18日現在、特別支援学級含む)
教職員数 37人(2022年度)
設置場所 LX-10050MF、PX-M7080FX
各1台を職員室(1F)
PX-S880Xを校長室(1F)

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エプソン販売株式会社
プロジェクターインフォメーションセンター

050-3155-7071

受付時間:月曜日~金曜日 
9:00~17:30(祝日・弊社指定休日を除く)

上記 電話番号はKDDI株式会社の電話サービスを利用しています。
上記番号がご利用いただけない場合は、携帯電話またはNTT東日本、NTT西日本の固定電話(一般回線)からおかけいただくか、
042-503-1969までおかけ直しください。

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