EB-L890E/L895E/L690E/L795SE/L690SE/L695SE
/L890U/L790U/L690U/L790SU/L630W

使い勝手を向上する各種機能

集中電源やブレーカーでのパワーオン/オフが可能

プロジェクター本体の電源操作をせず、集中電源やブレーカーでのオンオフが可能です。

集中電源やブレーカーのオンオフで投写のオンオフが可能

ひとつのリモコンで複数台のプロジェクターを制御できる

複数台のプロジェクターをリモコンで操作する場合、プロジェクターとリモコンそれぞれに同じID番号を設定することでプロジェクターの操作が可能となります。また、リモコンのID番号を「0」に設定すると、プロジェクターに設定されているID番号にかかわらず、全てリモコンの操作対象となります。

  • (注)画像はイメージです

1度に複数の映像を投写できる2画面機能

2つの映像を同時に投写できます。同じサイズで投写することも、片方を拡大することもできるのでメイン映像を視聴しつつ、サブ映像を確認するなどの利用ができます。

会議や授業をすぐに始められる

電源オンからすばやく投写。会議や授業をすぐに始められます。

セッティングを頻繁に設定する場合にも便利な設定メモリー機能

詳細なセッティングをメモリーできます。それら設定情報をメニュー画面から変更可能。

複数台のPCの映像を4分割で表示できる「Epson iProjection(for Windows® /macOS・OS X)」

ネットワークにつながった最大50台のPCから任意のPC画面を最大4台までプロジェクター画面に分割して表示することが可能。プロジェクターの活用度が大きく広がります。

さらに、EasyMP Network Projectionの機能を統合し、かんたんモードでの接続にも対応しました。

キッティングの効率化。無通電状態でもセッティング可能

スマートフォンにアプリケーションEpson Projector Config Toolをインストールすることで、プロジェクター本体が無通電(電源ケーブル未接続)の状態でも設定、確認が簡単に行えます。

IPアドレス等の設定内容の読み込み、書き込みが可能になり、納品前のキッティングが大幅に省力化できます。また、エラーコード等のステータスの読み込みも可能なのでトラブル時にも迅速な対応が可能になります。

キッティングの効率化。無通電状態でもセッティング可能

スマートデバイスから投写が可能

スマートフォン・タブレット・ノートPCからワイヤレス投写(EB-L690SE/L695SEは非対応)

EB-L800シリーズはAirPlayとスクリーンミラーリングに対応。スマートフォン・タブレット・ノートPCからワイヤレスで写真や動画を投写できます。社員や生徒の端末にアプリケーションをインストールする必要はありません。

Works with Apple AirPlay
  • (注)AirPlayおよびMiracast® に対応したスマートフォン・タブレット・ノートPCで利用可能です。なお、端末やコンテンツ仕様、プロジェクターの設定によっては投写できない場合があります。
  • (注)AirPlayは、機器間での接続ではなくネットワーク経由での接続になります。
  • (注)AirPlayの詳細についてはこちらをご覧ください。
  • (注)スクリーンミラーリングの詳細についてはこちらをご覧ください。
  • (注)EB-L630WはMiracast® に対応。ただし、AirPlay / Wi-Fi6には非対応。
  • (注)EB-L690SE/L695SEはオプションの無線LANユニットを接続しても、AirPlay/Miracast® / Wi-Fi6は非対応。

PC・スマートフォン・タブレットからワイヤレス投写(Epson iProjection)

Epson iProjectionを使うと、PCやスマートフォン、タブレットから、写真・ドキュメント・Webサイトなどをワイヤレス投写できます。PCやスマートフォン、タブレットをエプソンのプロジェクターと接続して、簡単にプレゼンテーションや写真・書類の投写ができます。

Epson iProjectionの詳細につきましては専用ページをご覧ください。

無線LANの詳細についてはこちらをご覧ください。

QRコードの読み取りによるカンタン接続(Epson iProjection for Android™ /iOS)

プロジェクターのメニューに表示されるQRコードをスマートフォン/タブレットのカメラで読み取るだけで、簡単にプロジェクター投写が可能です。

カメラ映像をリアルタイムでプロジェクターからワイヤレス投写(Epson iProjection)

スマートフォン/タブレット端末内蔵のカメラ映像を、リアルタイムでプロジェクターに投写できます。
画像の一時停止や、マーカーによる書き込みや保存もできて便利です。
例えばデータがない紙ベースの資料でも、その場でプロジェクターで投写して情報共有が可能です。

リアルタイム投写 一時停止・書き込み
  • (注)スマートフォンの画面はiOSの画面です。Android™ の画面と異なりますのでご了承ください。

投写画面を共有できる

投写画面を共有できる

投写画面をネットワーク経由で他のプロジェクターに4台まで配信可能なので、場所を問わずに情報共有ができます。

最大4台まで画面共有可能
  • (注)動画再生などの動きのある部分の表示は遅延が発生する場合があります。
  • (注)HDCPで保護されたコンテンツの画面共有は出来ません。

16:6の超ワイドなディスプレイ表示に対応(EB-L630Wは対象外)

従来のアスペクト比16:9画面の左・中央・右へのスライド表示や、4:3画面の2画面同時表示ができます。

画面スライド 例えば、会議室のレイアウトに応じて、画面投写位置を左・中央・右にずらすことができます。
4:3画面を2つ並列に投写 例えば、片方にパソコンの映像、片方に書画カメラの映像を投写することができます。

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