PX-M382F/PX-S382/PX-S383L

プリント

ビジネスに求められる低ランニングコストを実現

圧倒的な低ランニングコストを実現。当社モノクロページプリンターと比較しても大きくコストを削減することができます。
印刷枚数が増えれば増えるほど、コスト削減効果も大きくなります。

ビジネスに求められる低ランニングコストを実現
月1,000枚で5年間使用しても、PX-S382はトータル約16万円、PX-S383Lはトータル約13万円と低コスト
  • (注)モノクロ印刷枚数月1,000枚で、5年間のトータルコストシミュレーションを計測。トータルコストシミュレーションはこちら。
  • (注)上記シミュレーション結果は、機器本体価格と印刷枚数に係る消耗品価格の合計値をトータルコストの推移として示したものです。各価格については、エプソンダイレクトショップ(エプソン直販サイト)掲載価格(税込)(2023年9月7日現在)または、標準価格(税込)をもとに算出。エプソンダイレクトショップの販売価格はコスト算出のための参考価格として引用したものであり、各販売店での販売価格を拘束するものではありません。

PX-M382F/PX-S382

A4モノクロ文書、1枚当たり約2.2円(税込)(注1)の低ランニングコストを実現

PX-M382F/PX-S382 A4モノクロ文書、1枚当たり約2.2円(税込)

PX-S383L

A4モノクロ文書、1枚当たり約0.7円(税込)(注1)の低ランニングコストを実現

PX-S383L A4モノクロ文書、1枚当たり約0.7円(税込)

業務をお待たせしないスピーディーな印刷

モノクロ高速印刷

PrecisionCoreプリントヘッドを搭載。ノズルの高密度化とヘッドの進化により、約25ipmの高速印刷を実現。
また、温湿度センサーにより、使用環境下での最適な両面印刷を制御。効率的なプリントを実現します。

モノクロ高速印刷

1枚目の印刷から高速

ウォームアップタイムが短いから、最初の1枚が約4.8秒と高速。対面業務でもお客様をお待たせしません。

最初の1枚が高速

業務を支える高い耐久性、30万ページ耐久

高頻度の稼働を要求されるビジネスの現場。だからこそ、耐久性にこだわりました。普通紙総印刷枚数30万ページの耐久性で、業務プリントをしっかり支えます。

業務を支える高い耐久性、30万ページ耐久
  • (注)耐久性の数値は参考値。印刷可能ページ数は、印刷環境や印刷の仕方(用紙サイズ、電源の頻繁な入切など)によって変動し、この数値より少なくなることがあります。また、製品寿命までお使いいただくには、定期交換部品が別途必要です。

600dpiの高画質で、文字もくっきりとプリント

PrecisionCoreプリントヘッドにより、普通紙で600dpiの高解像度印刷を実現。文字のエッジ部分を小さなドットサイズで表現するなど、細かい文字はもちろん、設計図などの細線もくっきりと鮮明にプリントします。

600dpiの高解像度で、文字もくっきりとプリント

水やマーカーでもにじみにくい、顔料インク

顔料インクは水に溶けにくいので、耐水性が高く、濡れてもにじみにくいという特長があります。また顔料が樹脂によって固定されるため、マーカーを引いてもインクがはがれずにじみにくいので、ビジネス文書やDMなどに幅広く活用できます。

水やマーカーでもにじみにくい、全色顔料インク
  • (注1)印刷した用紙を水にぬらした環境は、エプソンが保証するものではありません。
  • (注2)マーカーによってはにじむ場合があります。また、用紙との組み合わせによってはにじむ場合があります。
    マーカーを使用する場合は、印刷後5分程度経ってからご使用することをお勧めします。

高い用紙対応力で多彩な印刷用途に効果を発揮

A4サイズまでの単票紙はもちろん、手差しトレイを使えば垂れ幕や横断幕に使う長尺用紙への印刷もできます。
最小幅は64mmから対応しているので、小売業などで使うB6ハーフサイズのプライスカードなども簡単に作成できます。

さまざまな業種・業務で使われる特殊用紙も印刷可能

純正紙以外でも、医療業種の薬袋や小売業などで使用するミシン目入りの用紙、物流の発送伝票なども印刷できます。

さまざまな業種・業務で使われる特殊用紙も印刷可能
  • (注)画像はイメージです。
  • (注)用紙の特性や状態、印刷データによっては期待通りの通紙結果や画質が得られない場合があります。
  • (注)本ページの情報は、全ての印刷動作・性能を保証するものではありませんのでご了承ください。お使いになる環境(温湿度等)や用紙の取り扱い方法、プリンターの状態によっては、問題が発生する場合があります。
  • (注)温湿度の影響を受けないよう、用紙をお使いにならない場合はビニール袋などへ密閉して保管してください。
  • (注)事前にお試し印刷することをおすすめします。
  • (注)印刷データや用紙の状態によって、排紙に影響が出る場合があります。

ノズル自己診断システムを搭載。印刷のムダを軽減

プリントヘッドのドット抜けを印刷ジョブごとに自動的に検知し、画質を調整します。高画質プリントを維持するだけでなく、プリントミスによる大量印刷時のムダを抑えます。

ノズル自己診断システムを搭載。印刷のムダを軽減
  • (注)画像はイメージです。

プリンタードライバーに「バーコードモード」を搭載

用紙やアプリなどの印刷環境によってバーコード品質が変わる場合でも、バーコード印刷モードにより読み取り精度を高め、品質の低下を防ぎます。
また、バーコードのエッジ部分を小さなドットサイズで表現するなど新しい画像処理技術を搭載したことで、2次元コードも印刷できます。

プリンタードライバーに「バーコードモード」を搭載
  • (注)Windows®ドライバー、一次元バーコードのみ。
  • (注)お客様の使われる環境や用紙、バーコードの種類やサイズ、読み取りスキャナーなどによって、バーコードの読み取り精度が異なりますので、事前検証したうえでのご利用をおすすめします。

静音性が求められるシーンに適した動作音低減モードを搭載

病院や夜間利用等、静音性が求められる利用シーンにも快適にご利用いただけるように動作音を低減できるモードを搭載しています。
動作音低減モードは、印刷スピードにもこだわったモード(注1)もご用意しており、お客様の業務や周囲の環境に応じて選択いただくことができます。

静音性が求められるシーンに適した動作音低減モードを搭載
  • (注1)プリンタードライバーで動作音低減モード:オン(低減度:小)をご選択ください。

コピー(PX-M382Fのみ)

誰にでもすぐに使いこなせる、簡単でわかりやすい操作フロー

PX-M382F

直感で操作できるわかりやすいパネル操作を実現。次の操作に自動的にジャンプしたり、設定内容をイメージ図で表示するなど、誰にでもすぐに使いこなせます。

誰にでもすぐに使いこなせる、簡単でわかりやすい操作フロー

急ぎのコピーに便利、割り込みボタン

PX-M382F

共有プリンターで他の人が大量部数を印刷中に急ぎのコピーが必要な時は、「割り込み」ボタンを押すだけで割り込み印刷が可能です。「ジョブ確認」ボタンを押すだけで現在の印刷枚数と総印刷枚数を操作パネルで確認出来ます。

急ぎのコピーに便利、割り込みボタン
  • (注)画像はイメージです。

便利で使いやすい、さまざまなコピーに対応

PX-M382F

IDカードコピー

IDカードコピー
運転免許証・保険証などの身分証明書やカードサイズの原稿の裏表を、1枚の用紙に原稿サイズのままコピーできます。

影消しコピー

影消しコピー
書籍をコピーした際や、原稿サイズが出力サイズより小さかった際に出来る影を消してコピーします。

パンチ穴消しコピー

パンチ穴消しコピー
用紙のパンチ穴を消せるので、ファイリングされた書類もキレイにコピーできます。

2アップコピー

2アップコピー
2枚のA4原稿をA4サイズ1枚に縮小し、貼り付けコピーできます。両面印刷も可能。(B5原稿でも可能。)
  • (注)画像はイメージです。

ファクス(PX-M382Fのみ)

1本の回線で、電話/ファクス自動切替

PX-M382F

ファクスと電話機を共用している時、自動切り替えが可能です。無鳴動受信に対応しているので、ファクスの場合は電話機を鳴らさずに自動でファクス受信を開始し、電話がかかってきた場合は電話機を鳴らします。また、留守番電話と共用しているときに留守番電話が着信しても、自動的にファクス受信に切り替わる「TAMモード」を搭載しています。

1本の回線で、電話/ファクス自動切替
  • (注)初期値の呼び出し回数は5回。呼び出し回数を0回にすると、プリンターと外付け電話機の着信音はなりません。

文書を確認してから実行できる「見てからファクス送信」「見てからファクス印刷」

PX-M382F

送信するファクス原稿をパネルでプレビュー可能。確認した上で送信開始できます。また受信した原稿をボックスに保存する設定にすれば、パネルで確認して印刷、削除が可能。用紙のムダを省けます。

文書を確認してから実行できる「見てからファクス送信」「見てからファクス印刷」
  • (注)見てからファクス送信:モノクロ送信のみ対応。

任意の宛先にファクス転送

PX-M382F

受信文書を目的に合わせて、メールやフォルダー、クラウドなど、さまざまな転送先へ自動的に転送できます。リモートワークや外出先でもファクス内容を確認することができます。

任意の宛先にファクス転送
  • (注)転送先は最大5件まで可能となります。
  • (注)転送した受信文書は、受信/親展ボックスに保存していない場合、複合機から削除されます。
  • (注)カラー文書は転送できません。

印刷の手間を軽減する、PCファクス送受信対応

PX-M382F

PCで作成したデータを直接ファクス送信可能。送信するためにプリントアウトする手間もなく、用紙コストも軽減できます。また、PCファクス受信にも対応。ファクスを受信したことをPCで確認できるとともに、必要な文書だけを選択して印刷できます。

印刷の手間を軽減する、PCファクス送受信対応
  • (注)「PCファクス」のご利用には、プリンターと接続するパソコンに「FAX Utility」のインストールが必要です。

使用中でもファクス送信作業が可能

PX-M382F

コピー、スキャナー等、他の機能の動作中にもファクスを送信することができます。
また、電話回線が使用中(通話やファクスの動作中)でも、ファクスしたいデータを事前に読み取り、宛先を入力して送信の予約ができ、時間を有効に使えます。

送信時発信元名の選択が可能に

PX-M382F

あらかじめ、発信元名を複数登録しておけば、送信先によって表示させる発信元名を選択することができ、履歴として残せます。

送信データの自動保存

PX-M382F

送信したデータ(スキャン画像)を自動的に指定のフォルダに保存したり、メールで送信可能。送信内容を履歴として保存しておけるので、トラブルも未然に防げます。

原稿に応じた画質調整機能を搭載

PX-M382F

送信する原稿の種類を「文字」、「文字と写真」、「写真」の3つから選択可能。最適な品質でスキャンし送信できます。

原稿に応じた画質調整機能を搭載

管理が楽になる、通信管理レポートの電子化保存

PX-M382F

通信履歴を確認できる通信管理レポートを紙に印刷するだけでなく、ファイル保存が可能。編集や加工も簡単にできるので、管理の負荷が軽減します。

IPファクス(データコネクト)に対応

PX-M382F

フレッツ光ネクスト/フレッツ光ライト/一部のコラボ光で提供されるデータ通信サービス「データコネクト」上でIPファクスの送受信も可能になりました。
電話回線ではなくネットワークの通信を用いてファクスを送受信するIPファクスなら通信時間と通信コストが削減できます。

  • (注)データコネクトは、送受信側の両社が、NTTのフレッツ光ネクスト/フレッツ光ライトに契約している場合のみ利用できます。「データコネクト」「フレッツ光ネクスト」「フレッツ光ライト」は、NTT東日本/西日本のサービスです。

スーパーG3ファクス対応。3秒台の高速伝送を実現

PX-M382F

最高速度33.6kbpsのスーパーG3対応で、送受信時間を短く、
通信コストをセーブする高速送受信が可能です。

SUPER G3

セキュリティーに配慮、FASEC1対応

PX-M382F

PX-M382Fは、FASEC1の要件である以下の機能を搭載しています。

FASEC 1

誤送信防止機能

  • 宛先を直接入力する際、再入力画面を表示することで誤入力を防止します。
  • ワンタッチダイヤル、短縮ダイヤルなどから宛先を設定する際に宛先情報を表示して、確認後に送信することで誤送信を防止します。

誤接続防止機能

  • 発信時にダイヤルトーンを検出することで、発着呼衝突による誤接続を防止します。

印刷物の放置防止機能

  • 受信したデータを自動で印刷せず、ユーザー操作時のみ印刷することで、印刷物放置によるセキュリティーリスクを低減できます。

確実に送信できたことを確認できる機能

  • 送信終了後、通信レポートを印刷することで送信結果を確認することができます。
  • (注)FASECとは、ファクシミリによる誤送信、受信紙の放置による情報の流出を防止するなどセキュリティー向上を目指して、情報通信ネットワーク産業協会が制定したガイドラインの呼称です。

ご注意

  • ISDN回線(TA、アナログポート接続)やADSL回線に接続してご利用の場合、TA、ADSL関連機器側の原因でファクス機能が正常に動作しない場合があります。
    機器の接続方法など対応事例をこちらでご確認ください。状況が改善されない場合は、ご加入の回線業者へお問い合わせください。
  • ADSLや光ファイバー等のブロードバンド環境を利用したIP電話接続には対応していません。

スキャン(PX-M382Fのみ)

高速スキャナーで業務効率化をサポート

PX-M382F

ADF(オートドキュメントフィーダー)使用時のスキャンスピードは30ipmと高速。
1パス両面ADF(オートドキュメントフィーダー)のため、両面スキャンは60ipm。電子化業務の生産性向上をサポートします。

高速スキャナーで業務効率化をサポート

メール送信やサーバーアップなど、スキャン後のデータ処理が本体だけで可能に

PX-M382F

これまで、スキャン後のデータをPCに保存したり、メールで送信したり、サーバーにアップしたりといった作業をするには、アプリケーションを立ち上げたPC側での操作が必要でした。
本機能ではプリンター本体だけでこれらの操作が可能に。多彩な転送機能で、スキャンデータの幅広い活用に貢献します。

スキャン to メール機能

PX-M382F

本体でスキャンした原稿を文書ファイルに変換し、Eメールに添付して直接メール送信できます。「スキャンして、ファイルをメールに張り付けて、送信して...」これまでの手間を、スキャン実行ボタン1つで作業完了できます。

スキャン to メール機能

スキャン to フォルダー機能

PX-M382F

スキャン to SMB機能

本体でスキャンした原稿を電子化して、指定されたフォルダーに保存することができます。メールでは送れない大容量データのファイル共有が可能になります。

スキャン to フォルダー機能

スキャン to FTP機能

本体でスキャンした原稿をFTPサーバーへ保存することができます。データ容量を気にせずファイル転送が可能になります。
携帯ショップや金融機関のような照会業務が発生する業務において、身分証明書のコピー、本部へのファクス送信といった手間を軽減し、業務効率がアップします。

スキャン to FTP機能

Document Capture Proでスキャンに関わるさまざまな処理をカンタン・便利に行えます。

PX-M382F

「Document Capture Pro」は、読み取ったデータをカンタン・便利に活用できるユーティリティーソフトです。
読み取ったデータを、指定したフォルダーに保存したり、メールに添付して送ったり、プリンターと連動して簡易コピー機のように使えます。

Document Capture Proでスキャンに関わるさまざまな処理をカンタン・便利に行えます。

また、法人のお客様向けの機能として、仕切り紙ごとに仕分けてファイルを作成するなどの自動処理機能も充実。大量な文書の読み取りやネットワークでの利用など、スキャン業務をより効率化できます。

スキャン 仕分け スキャン時に仕切り紙を挟むことで、自動的に現行を仕訳てファイルを保存できます。 送信 指定したフォルダーに自動転送するのはもちろん、メールやクラウド、プリンターなどさまざまな送信先を指定できます。
  • (注1)Document Capture Pro <Windows®版のみ>対応。

ネットワーク

有線(1000BASE-T対応)/無線のネットワークに標準で対応

高速データ転送を実現する「1000BASE-T」に対応したインターフェイスを標準装備。高速LAN対応で、大容量ファイルの出力もストレスなく行える快適なネットワークプリンティング環境を構築できます。さらに、無線LANにも対応しているので、ワークスタイルの変化に合わせたオフィスのフリーアドレス化にも対応できます。

Wi-Fi®5GHzに対応

スマートフォンやBluetooth®対応機器などが使用するWi-Fi®2.4GHzだけではなく、Wi-Fi®5GHzにも対応。電波干渉が起きにくく、安定した通信が可能になるので、通信速度が遅い、接続できないなどのトラブルが低減します。

対応規格

  • 2.4GHz: IEEE 802.11b/g/n(注1)
  • 5GHz: IEEE 802.11a/n/ac(注1)
  • (注1)無線LANと有線LANの同時使用不可。
Wi-Fi®5GHzに対応

IEEE 802.11k/v/rに対応

アクセスポイントの親機と中継機同士が互いに通信しあい、網目状(メッシュ)にネットワークを構築する環境下において電波状況の良いネットワークを選択して通信する機能に対応しています。

IEEE 802.11k/v/rに対応

無線LAN環境がなくても大丈夫。Wi-Fi Direct®対応

Wi-Fi®の接続環境がないオフィスでも、Wi-Fi Direct®対応なら、最大8台の端末と直接Wi-Fi®への接続ができます。スマートフォンやタブレット端末の画像やデータをEpson iPrint/AirPrintから直接プリントもできます。

無線LAN環境がなくても大丈夫。Wi-Fi Direct®対応

クラウド/モバイル連携

スマートデバイスからのプリントに対応

Epson Smart Panelアプリを使えば、スマートフォンやタブレット端末から簡単に印刷できます。また、プリンターの設定やインク残量もアプリから確認できます。

スマホからダイレクトにプリント。

Epson Connectで、外出先でも簡単印刷

PCはもちろん、PCレスでも、スマートフォンやタブレット端末などさまざまなデバイスから自在にプリント。事前にプリンターを設定しておけば、外出先のスマートフォンなどからプリントも。さらに、クラウドにも対応しているので、クラウド内のファイルを、どこででもプリントすることができます。

メールプリント

PC、携帯電話、スマートフォンなど、メールが送信できる機器からメールアドレスを持つプリンターへメールを送るだけで、本文や添付ファイルが印刷できます。特別なアプリケーションが必要ありません。ファイルをメールに添付して送るだけで、どこからでも簡単にプリントできます。

メールプリント
  • (注)送信宛先数は100件までです。
    宛先(TO)にプリンターメールアドレスのみを指定する必要があります。

詳しくはこちら

リモートプリントドライバー

PCアプリケーションからインターネット経由で直接印刷。
PCからインターネット経由でメールプリントに登録されたプリンターへ印刷できる共通ドライバーです。
PCにリモートプリントドライバーをインストールしておけば、出張先のプリンターでも簡単に印刷できます。

リモートプリントドライバー

詳しくはこちら

スキャン to クラウド機能

PX-M382F

インターネットにつながった複合機でスキャンした写真やドキュメントをあらかじめ登録されたクラウドサービス(注1)へ送ることが可能。
また、エプソンのメールプリント対応機種に送付すれば、ファクス代わりに高精細なプリントが可能です。

[1. プリンターへ]Epson Connect対応プリンターのアドレスを送り先に選べば、スキャンした内容をそのまま印刷することが可能。スキャニング Epson Connect 印刷 [2. クラウドサービスへ] Evernote®などのクラウドサービスを送り先に選べば、PCなどを使わずにプリンターから直接アップロードが可能。 スキャニング Epson Connect アップロード [3.メールへ]スマートデバイスやPCのメールアドレスを送り先に選べば、スキャンした内容をデータとして送ることが可能。 スキャニング Epson Connect
  • (注1)対応クラウドサービス:Evernote®、Google Drive、Dropbox、Box、OneDrive®、SharePoint® Online

詳しくはこちら

ファクス to クラウド機能

PX-M382F

ファクス受信文書をクラウドサービス(注2)へ転送できます。
外出先からでもモバイル端末からでもファクス受信文書を確認することが可能です。

ファクス to クラウド機能
  • (注2)対応クラウドサービス:Evernote®、Google Drive、Dropbox、Box、OneDrive®、SharePoint® Online

外部アプリ連携

AirPrintに対応

AirPrintを使うと、ドライバーのインストールやソフトウェアのダウンロードをしなくてもiPhone、iPad、iPod touchやMacから簡単にWi-Fi®経由で印刷できます。

詳しくはこちら

ユニバーサル プリント対応

Microsoft社が提供するクラウドプリントサービス、ユニバーサル プリントに対応しました。
ドライバーのインストール・ネットワーク設定変更なしで、あらゆる環境から簡単に印刷できます。

詳しくはこちら

機器管理/セキュリティー

認証が必要な機能をひとつのソフトで実現 認証印刷オプション 「Epson Print Admin」

ICカードを使って、認証印刷を実現。利用ログ管理機能も搭載しているので、セキュリティーも安心。

詳しくはこちら

ICカードで手軽に認証印刷。目の前印刷でムダ印刷を削減し、情報漏洩も防止

認証による目の前印刷でプリントの放置を削減。印刷物の取り違えを防止します。空いている複合機で印刷できるので、待機時間も短縮可能。

認証したユーザーごとに、印刷制限・利用可能機能制限

個人や部門ごとに印刷機能の制限が可能。不要なプリントやコピーによる情報漏えいを抑制します。

<各認証オプションの機能比較>

Epson Print Admin
認証方式 本体認証、LDAPサーバー認証
認証手段 ICカード、ID/パスワード入力
管理サーバー 必須
サーバー1台あたりの
プリンター台数
最大100台
LDAP/AD連携 対応
ログ集計 対応
レポート出力ファイル形式 CSV、HTML
どこでも印刷 対応
個人別、グループ別機能制限 対応
個人別、グループ別印刷枚数制限 対応

導入サポート

リモート設定ツール「EpsonNet Config SE」で設定作業を効率的に

「EpsonNet Config SE」はネットワーク上のプリンターや複合機などを検出し、それぞれの機器が持つ機能を設定/変更できるソフトウェアです。
管理者がPCからリモート設定できるため、作業工数を軽減できます。さらに、PCにインストール不要のポータブル版もご用意していますので、ご利用目的に合わせてお選びいただけます。

リモート設定ツール「EpsonNet Config SE」で設定作業を効率的に

Epson機種共通ビジネスドライバー

プリンターの機種に依存することなく、共通で利用できるプリンタードライバーです。機種別にドライバーをインストールする必要はありません。対象機種であればビジネスインクジェットプリンター、ページプリンターを1つのプリンタードライバーで印刷できます。

機能詳細・無償ダウンロードはこちら

Epson機種共通ビジネスドライバー

制限事項

  • 機能については、概ね互換性を持たせていますが、機種毎に可能な機能やオプション構成など制限が生じることがあります。
  • 接続プリンターやポートを手動で切り替えた場合、印刷前に一度能力情報の取得が必要になります。
  • プリンター情報をリモートで確認するソフトウェア(ステータスモニタ、プリンターウィンドウ)はご利用になれません。

プリンターの複数台導入をサポートする「EpsonNet SetupManager」

「EpsonNet SetupManager」は、プリンターやスキャナーなどのドライバー配布用インストールパッケージを作成して、機器の一括導入をサポートするソフトウェアです。
プリンターでは、ドライバーの初期設定を変更して配布用パッケージを作成したり、インストール時に印刷ポートも同時に設定が可能です。

詳しくはこちら

管理

インターネット経由で機器の状況を把握し、素早く対応可能な「プリンターモニタリングサービス」

「プリンターモニタリングサービス」に加入(加入費用は無償)いただくと、プリンター本体から直接インターネットを通じて、機器情報がエプソンに送信されます。機器情報の詳細を共有することで、正しい操作設定方法やトラブル診断のサービス内容を案内させていただきます。

インターネット経由で機器の状況を把握し、素早く対応可能な「プリンターモニタリングサービス」

「プリンターモニタリングサービス」について詳しくはこちら

Web Config

URLにIPアドレスを入力するだけで、Webブラウザーからプリンターにアクセス可能。
プリント設定、ネットワーク設定、利用者制限、管理者パスワードなどの設定確認や変更が行えます。

Epson Device Admin

ネットワーク環境にあるエプソン製品の管理・設定ができるソフトウェアです。離れた支店なども含め、社内のプリンターを一元管理できます。

詳しくはこちら

Epson Device Admin

LDAP対応

LDAPサーバー上のアドレス帳から、宛先を検索して指定できるため、宛先指定が容易に行えます。また、電話帳登録件数を気にせず登録できます。

LDAP対応

セキュリティー

利用者制限

ユーザーごとに利用できる機能を制限・管理できます。
所属部署や役割により利用可能な機能を制限することで、情報漏洩のリスクを軽減できます。

利用者制限
  • (注)登録できるグループは10件まで。

Wi-Fi®無効化

管理者権限で無線LANを無効にできます。管理者設定でロックしていれば、無線LANを有効にできないため、ネットワークセキュリティーで無線LANを禁止しているオフィスで安全にご使用いただけます。

Wi-Fi®無効化

IPsec

プリンターをネットワーク環境で使用する場合は、送受信する印刷データへのセキュリティー対策が重要です。IPパケット単位(ネットワーク層)で暗号化通信を行うIPsecに標準で対応しているので、ネットワークの通信経路におけるセキュリティーを高め、データの盗聴/改ざんなどの行為を防止できます。

  • (注)初期設定は無効。

IEEE802.1Xに対応

IEEE 802.1X認証に対応しているLANネットワークにおいては、パソコンやプリンターをハブやルーターに接続しても、CA署名証明書やID/パスワードにより正しい機器である事が認証されない限り、LANには参加できません。
登録機器以外の接続を未然に防止し、ネットワーク環境のセキュリティーを高めます。

  • (注)初期設定は無効。

SSL/TLS通信

PCからの印刷データをプリントする際に、通信経路を暗号化して送信できます。
SSL/TLS(Secure Sockerts Layer/Transport Layer Security)通信でプリンターにサーバー証明書を設定して、PCとの通信経路を暗号化できます。
なりすましや不正アクセスを防ぎたいときに設定してご使用ください。

SNMPv3

SNMP(Simple Network Management Protocol)はネットワーク機器の監視や制御を行うために、ネットワーク機器の印刷総枚数やエラー等の情報を収集するためのプロトコルです。ネットワーク機器の構成内容が記述されたMIB(Management Information Base)から情報を取得し、サービスの稼働状況を監視することなど機器の運用に役立てられます。SNMPv3には、ユーザー認証機能やデータ暗号化機能などが組み込まれており、お客様のデータやネットワーク機器の情報を守れます。

JBMIA「事務機セキュリティプログラム」制度(以下、BMSec)に適合

一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会(以下、JBMIA)が複合機/プリンターなどのIoT製品に求められる基本的なセキュリティ要件を「機能要件」「保証要件」「脆弱性評定」に大別し、「ネットワーク機能付き事務機セキュリティガイドライン」として策定した事務機セキュリティプログラムに適合しています。

新規ウインドウで開きますJBMIAのBMSec公式サイト

ユーザビリティー

同梱インクも大容量で、購入時から大量印刷可能

PX-S383L

PX-S383Lは購入時に同梱されているインクも大容量。初回同梱のインクパックでモノクロ約35,000枚(注1)の出力が可能です。

  • (注1)イールド枚数(印刷可能枚数)算定については、ISO/IEC19752(測定画像)を用いてエプソン独自に算出したシミュレーション値です。ISO/IEC24711(測定方法)には準拠しておりません。
同梱インクも大容量で、購入時から大量印刷可能

大容量インクパックで交換頻度を大幅に軽減

PX-M382F/PX-S382

IP12KAとIP12KBの2種類のインクパックを使用することができます。
容量の大きいIP12KBは約10,000枚(注1)をプリントが可能です。交換回数を減らすことができ、手間を大きく軽減できます。

PX-M382F/PX-S382 容量の大きいIP12KBは約10,000枚をプリントが可能です。

PX-S383L

IP12KBとIP13KAの2種類のインクパックを使用することができます。
IP13KAは約40,000枚(注1)をプリントが可能です。交換回数を減らすことができ、交換の手間を大きく軽減できます。

PX-S383L IP13KAは約40,000枚をプリントが可能です。

プリンター前面からカンタンにインク交換可能

インクパックはインクパックトレイが見える窓を設けてプリンターの前面下部に配置。インク交換時に直感的に場所がわかり、しかもインクのセットもとてもカンタン。大量プリントが必要なオフィスでも、インクの容量と簡単さで、面倒な交換の手間を大幅に軽減できます。

プリンター前面からカンタンにインク交換可能

交換式メンテナンスボックス採用で、仕事のダウンタイムを軽減

お客様にて交換可能なメンテナンスボックスを採用し、メンテナンス性の向上とダウンタイム低減を実現します。

  • (注)メンテナンスボックスは、クリーニング時や印刷時に排出される廃インクを溜めるものです。いっぱいになると、ボックスを交換するまで印刷できません(インクあふれ防止のため)。
交換式メンテナンスボックス採用で、仕事のダウンタイムを軽減

カウンターやバックヤードでも場所をとらないコンパクトボディー

幅425mm×奥行き535mm。省スペースと高生産性という相反する要望に応えたコンパクト性能。スペースを割けない病院や店舗のバックヤードなどにもすっきりと設置できます。

カウンターやバックヤードでも場所をとらないコンパクトボディー

増設カセット装着で、異なる用紙もセット可能

標準カセット250枚、手差しトレイ80枚に加え、最大3段の増設カセットを装着することができ、カセット4段と手差しトレイで最大1,980枚の給紙が可能です。また、ハガキや封筒、160g/m²までの厚紙が用紙カセットから給紙可能で、用紙補給の手間を軽減。ビジネスのスピードを緩めません。

増設カセット装着で、異なる用紙もセット可能

操作しやすく、わかりやすい操作パネル

操作しやすいタッチパネル

PX-M382F

4.3型の大型光学式のカラータッチパネルで見やすく快適な操作が可能です。
また、ホーム画面の各機能にはそれぞれ色を割り当てているため、わかりやすく、誰にでも簡単に操作できます。

操作しやすいタッチパネル

汚れにくいシートキー採用

操作ボタンは、シートキーを採用しているため、凸凹が無く汚れ等も溜まりにくく、汚れのふき取りも簡単に行え、大勢で使用するオフィスのプリンタ―も清潔に保つことができます。

汚れにくいシートキー採用

チルト機構で見やすく、操作しやすい

操作パネルは最大75度まで角度調整が可能なチルト機構を採用。
操作パネルの角度を変えることで、店舗のカウンター下やラック上の設置でも操作がしやすくなり、プリンタ―の設置場所が広がります。

チルト機構で見やすく、操作しやすい

困った時にすぐ呼び出せるガイダンス機能

紙詰まりなどのトラブルや操作で困った時に、手順を確認できるメニューを本体に搭載。その場ですぐに確認できます。また、トラブル時は動画で対応手順をわかりやすく解説するので、落ち着いて対応できます。

PX-M382F

PX-M382F 困った時にすぐ呼び出せるガイダンス機能

PX-S382/PX-S383L

PX-S382/PX-S383L 困った時にすぐ呼び出せるガイダンス機能

充実したドライバー機能

パスワード印刷

印刷時にパスワードを設定して実行すると、印刷データは一旦プリンターに保存されます。プリンター本体の操作パネルでパスワードを入力すると、印刷が開始されます。不特定多数でプリンターを共有する環境でも、他の人に見られることなく印刷できるので、セキュリティーも安心です。

  • (注)ファイル容量によってはパスワードをかけられない場合があります。
パスワード印刷

セキュリティー印刷

[透かし印刷]や[スタンプマーク]、[ヘッダー/フッター]を設定して印刷すれば、印刷物に情報が追加され印刷されるため、セキュリティー対策に役立ちます。

透かし印刷

印刷時、コピーやスキャンしたときに「コピー」や「複写」といった文字が浮き上がる透かしパターンを同時に印刷します。

  • (注)透かし印刷は、プリンターから印刷した印刷物(原本)の不正コピーを抑制する機能です。全ての使用状況において、情報漏えいの防止や、コピーした時に必ず透かし文字が浮き上がることを保証するものではありません。下記のような条件によって、透かし文字が濃すぎたり、印刷物の全面に透かし印刷されなかったり、コピーしたときに文字が浮き上がらないことがあります。
    (1)複写機、ファクス機、コピーに使用する入力機器(デジタルカメラやスキャナーなど)と印刷機器(プリンターなど)の機種や設定、組み合わせ。
    (2)対象製品のプリンタードライバーの設定、消耗品(インクなど)の状態や印刷する用紙種類。

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スタンプマーク

マル秘、重要、マル仮などのスタンプマーク(テキスト、またはBMP形式)を文書に重ねて印刷可能。

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ヘッダー/フッター

印刷原稿とは別に、用紙の上部(ヘッダー)と下部(フッター)にユーザー名や日付などを印刷できます。

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レイアウト設定

[ページ集約/ポスター]や[まとめてプリント Lite]、[とじ方設定]等、プリンタ―ドライバーだけで、便利なさまざまなレイアウトで印刷することができます。もっと見やすく印刷したり、用紙の使用量を減らせたりと、さまざまに活用できます。

ページ集約/ポスター

複数のページを1枚に割り付けて印刷可能。また、用紙の貼り合わせで、ポスターなど大きいサイズの印刷もできます。

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まとめてプリント Lite

異なるアプリケーションで作成した複数のドキュメントをまとめて印刷できます。
印刷順序や両面、割り付けなどのレイアウトを、イメージを確認しながら調整できるので、簡単に思い通りのレイアウトで印刷できます。

  • (注)Windows®のみ対応。

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まとめてプリント Lite

とじ方設定

とじ位置、とじしろ幅、製本印刷などの項目が設定できます。
ホチキスで止める書類はもちろん、穴あきファイルでとじて保存する書類など、あらかじめとじしろがあると、きれいにとじられる上に、読み返す時などに便利です。

とじ方設定

あらかじめ印刷の仕上がりを確認「印刷プレビュー」

プレビューで印刷前に仕上がりを確認できるので、プリント失敗を軽減し、用紙の無駄な消費も防げます。

あらかじめ印刷の仕上がりを確認「印刷プレビュー」

よく使う印刷設定を登録「お気に入り設定」

[基本設定]や[応用設定]メニューで定義した印刷設定を、お気に入りとして登録することができます。
よく使う印刷設定をお気に入りとして登録しておけば、印刷業務の効率化が実現します。

よく使う印刷設定を登録「お気に入り設定」

カラーユニバーサルデザインに適合

使いやすい、優しい製品作りに向けてカラーユニバーサルデザインへの配慮に取り組んでいます。パネル配色、ランプ点灯色を、色覚の個人差を問わず、できるだけ多くの方に見やすいように配慮しました。

カラーユニバーサルデザインについて詳しくはこちら

環境性能

低消費電力量

稼働時の電力消費だけでなく、待機時も含めたトータルの消費電力量を示す「TEC値」も高水準。PX-M382Fが0.19Wh、PX-S382/PX-S383Lが0.17kWhのTEC値を実現。環境にはもちろん、オフィス全体の消費電力の抑制に貢献します。

  • (注)国際エネルギースタープログラム測定方法のTEC基準に基づき、エプソン独自で算出(測定条件はこちら)。消費電力量はお客様のプリンター使用状況により異なります。

消費電力をパネルで確認

PX-M382F

パネル上でプリンタ―の消費電力量を数値で確認することができます。
数値で確認できるため、環境活動への意識づけ、活動取り組みのきっかけになることはもちろん、過去9週間分の消費電力量を確認することができるため、前週と比較するなど環境活動の取り組み改善にも繋げることができます。

消費電力をパネルで確認
  • (注)推定消費電力量を表示します。
    表示電力量は一般的な使用の目安値であり、本製品の使用方法によって異なる場合があります。
    以下の計算式で計算されます。
    <本製品で用紙1枚に印刷をするために必要となる電力量>×<過去7日間に印刷した枚数>

国際エネルギースタープログラムに対応した省エネ仕様

複数のパソコンが導入され、プリンターの稼働時間が長いオフィスで、気がかりなのが消費電力。
国際エネルギースタープログラムにも適合した低消費電力設定なので、優れた省エネ環境を実現します。

エナジースタープログラム認証。

インク吐出に熱を必要としない「Heat-Free Technology」

エプソンは、インク吐出に「熱を使わない」プリンターを広くご利用いただくことが、環境対策のひとつと考えます。熱を使わずにインクを吐出するエプソンのHeat-Free Technologyは、レーザー方式と比べてシンプルな印刷プロセスで、低消費電力と高生産性の両立を実現。また、交換部品も少なく、低環境負荷とともにオフィスの高生産化にも貢献します。

エプソンはHeat-Free Technology

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