Document Capture Pro

業務用ドキュメント用スキャナーアプリケーション

読み取りから仕分け・転送をコントロールするアプリケーション。
医療現場や一般経理での業務効率化を実現します。
Epson ScanSmart ドキュメントスキャンソフトウェア Epson ScanSmartは、文書や領収書などをスキャンして、保存・送信・印刷が簡単にできるソフトウェアです。
詳しくはこちら

利用シーン

医療現場では…

課題
紹介状や患者の手書き同意書など、
患者情報の管理が複雑になっている。
医療現場では… 課題 紹介状や患者の手書き同意書など、患者情報の管理が複雑になっている。
解決解決
仕切り紙を挟んでスキャンすることで、患者情報と電子カルテの紐付けが可能。

流通業では…

課題
全国の店舗に情報連絡にファクスを利用中。個々に送る手間に困っている。
流通業では… 課題 全国の店舗に情報連絡にファクスを利用中。個々に送る手間に困っている。
解決解決
スキャンしたデータをワンタッチでメール送信。一斉送信により手間や通信費を削減可能。

一般経理では…

課題
見積書や請求書などをスキャン後、手動で仕分け。整理が面倒で困っている。
一般経理では… 課題 見積書や請求書などをスキャン後、手動で仕分け。整理が面倒で困っている。
解決解決
仕切り紙をスキャンする文書の間に挟むだけで、スキャンデータを自動にフォルダ分け。

機能の概要

ユーティリティーソフト「Document Capture Pro」は、読み取ったデータを自動的に仕分け、活用するソフトウェアです。読み取ったデータを指定したフォルダーに保存したり、メールに添付して送ったり、プリンターと連動して簡易コピー機のように使ったりすることができます。また、仕切り紙ごとに仕分けてファイルを作成するなどの自動処理機能も充実。大量な文書の読み取りや、ネットワークでの利用など、紙文書の電子化業務をより効率化できます。

機能の概要イメージ

スキャン→仕分け:スキャン時に仕切り紙を挟むことで、自動的に原稿を仕分けてファイルを保存できます。※Document Capture Pro<Windows®版のみ>→送信:指定したフォルダーに自動転送するのはもちろん、メールやクラウド、プリンターなどさまざまな送信先を指定できます。

Document Capture Proのダウンロードページヘ「ドライバー・ソフトウェアダウンロード」よりダウンロードください

機能紹介

操作しやすいインターフェイスで、スキャン作業を簡単に

【簡単操作で、迷わないインターフェイス】

「標準モード」
スキャン、ジョブを実行する部分を分かりやすく表示。操作に迷うことなく、すぐにスキャンを実行できます。

「標準モード」イメージ

「簡単モード」
表示方法を「簡単モード」にすれば、ジョブをワンクリックで実行可能。良く使う設定や、書類ごとなど、あらかじめジョブを登録しておくことで、スキャン作業が簡単に実行できます。

「簡単モード」イメージ

【スキャンから転送までジョブの設定が1画面で可能】

スキャン、保存、転送までの一連の動作を実行できる設定情報をジョブとして登録します。1画面で全て設定できるので、登録作業も簡単で時間はかかりません。

スキャンから転送までジョブの設定が1画面で可能イメージ

仕分け機能(注1)

白紙ページやバーコード情報を付記した仕切り紙をスキャン文書の間に挟むだけで、さまざまな仕分けを自動処理できます。スキャンデータの転送先も、PC内のハードディスクだけでなく、ネットワーク上のファイルサーバーやMicrosoft® Office SharePoint® Serverに設定が可能。スキャン作業から面倒な仕分けや整理の作業をワンボタンで実行できます。

  • Case.1 仕切り紙のバーコード情報で、フォルダーごとに仕分け。
  • Case.2 仕切り紙のバーコード情報で、マルチページPDFに保存。
  • Case.3 白紙の仕切り紙で、フォルダーごとに仕分け。(仕切り紙は削除)
  • Case.4 3ページずつでマルチページPDFに保存。
  • (注1): 仕分け設定を白紙ページにした場合、スキャン設定で白紙ページ除去機能を使用すると、仕分けすることができません。
  • (注): ネットワークインターフェイスパネル(DSPNNW1・DSBXNW1)からのプッシュスキャンで原稿台スキャンする際に、PDFやMulti-TIFFで複数ページを1つのファイルにまとめる場合はネットワークインターフェイスパネルのファームウェアを下記バージョンにアップデートしてください。
    ネットワークインターフェイスパネル(DSPNNW1): Ver.2.03
    ネットワークインターフェイスユニット(DSBXNW1): Ver.2.03
  • (注): 画像はイメージです。バーコードの認識結果をファイル名・フォルダー名に使用する場合、2バイト文字に対応しているのはQRコードのみです。
  • (注): (DS-7500 / DS-6500/DS-70000/DS-60000):主走査方向が同一定型サイズ(A3タテとA4ヨコ、A4タテとA5ヨコ、B4タテとB5ヨコ)の場合のみ、
    原稿サイズ混在の読み取りが可能です。また、原稿の継ぎ足しはできません。
  • (注): (DS-7500/DS-6500):A4タテとA5ヨコのみ対応。

対応バーコード種類 : UPC / EAN / JAN、ITF、CODE39、CODABAR、CODE128、QR Code、PDF417

(注):バーコード情報から、ファイル名、フォルダー名などに付与できる最大文字数は、30文字です。
バーコード処理時の推奨読み取り解像度:200dpi~600dpi。バーコードの印字品質によっては読み取れない場合があります。

転送機能

  • スキャン to フォルダー機能

    読み取ったデータを、PCの指定したフォルダーに保存できます。スキャン後のデータ管理の自動化・効率化が図れます。 Windows®版の使用プロトコル:
    TCP/IP(SMB)

    スキャン to フォルダー機能
  • スキャン to メール機能

    読み取ったデータをメールに添付し送信が可能です。メールソフトウェア(注1)を介しての送信はもちろん、SMTP経由で直接送信することもできます。 Windows® 版の使用プロトコル:
    TCP/IP(SMTP)

    スキャン to メール機能
  • スキャン to プリント機能

    読み取ったデータを、指定したプリンター(注2)で出力が可能。スキャナビボタンと連動すれば、ワンボタンで簡易コピー機のように使えます。

    スキャン to プリント機能
  • スキャン to クラウド機能

    読み取ったデータを、クラウドサービス「Evernote®(注3)(注4)」、「Google Drive™(注3)」、「SugarSync(注3)」に転送が可能。どこからでもデータ参照が可能になります。

    スキャン to クラウド機能
  • スキャン to FTP機能

    読み取ったデータをFTPサーバーに転送(注5)ができます。これにより、データ容量を気にせずに、ファイル転送が可能になります。 使用プロトコル:TCP/IP(FTP)

  • スキャン to アプリケーション機能(注6)

    読み取ったデータを指定したアプリケーションで開くことが可能です。アプリケーションとの連携で活用の幅が大きく拡がります。

  • スキャン to Webフォルダー機能

    読み取ったデータをサーバーに転送することができます。メールでは送れない大容量のデータも、ファイル共有が可能になります。
    使用プロトコル:
    TCP/IP(HTTPS, HTTP)

  • スキャン to SharePoint®機能

    読み取ったデータを、
    Microsoft® Office
    SharePoint® Server(注7)に直接エントリーすることで保存・共有、管理が可能になります。

(注1): 対応ソフトウェア Microsoft® Outlook® 2000/2002/2003/2007/2010(x86) Windows®メール、Macintosh版:Mail (Mac OS X付属)

(注2): 対応プリンターについてはこちらをご覧ください。

(注3):クラウドサービスをご利用いただくときには、各サービスのアカウントを登録する必要があります。

(注4):「Evernote®」のクライアントソフトウェアを、パソコンにインストールする必要があります。

(注5):設定内容については、サーバー管理者にご確認ください。

(注6):Windows® 版のみ

(注7):対応バージョン Microsoft® Office SharePoint® Server 2003/2007/2010

自動実行(バッチ処理)(注1)

(注):ネットワークインターフェイスパネル「DSPNNW1」の使用例

保存、仕分け処理、転送などスキャン後の一連の設定を「ジョブ」として登録することができます。「ジョブ」は「Document Capture Pro」から実行できるだけでなく、スキャナー本体のスキャナビボタンに割り当てることが可能。よく使う作業を割り当てることでワンタッチでアクションを実行し、スキャン作業の省力化・効率化が実現できます。

(注1):「Document Capture Pro<Windows® 版>」のみの対応。

Document Capture Pro Premium

Document Capture Pro Premium

Document Capture Pro Premiumは、仕分け機能を追加し、ログ機能を強化した特定業務利用用の上位バージョンです。

<追加機能>

・仕分け機能の追加
帳票仕分け、ファイルサイズ仕分け

・拡張ログ出力サポート

<対応機種>
DS-70000 / DS-60000 / DS-50000 / DS-7500 / DS-6500 / DS-5500 / DS-860

(注):対応機種と、Document Capture Pro(Ver.1.06以上)とを接続することで、
Document Capture Pro Premiumとしてご利用いただけます。

対応情報

対応OS

Windows® 10 32bit版 / Windows® 10 64bit版 / Windows® 8.1 32bit版 / Windows® 8.1 64bit版 / Windows® 8 32bit版 / Windows® 8 64bit版 / Windows® 7 32bit版 / Windows® 7 64bit版

(注): Macをご利用の方は、「Document Capture」をご利用ください。

対応機種

DS-530 / DS-570W / DS-780N / DS-860 / DS-310 / DS-360W / DS-5500 / DS-6500 / DS-7500 / DS-50000 / DS-60000 / DS-70000 / DS-1630 / GT-F740 / GT-S650 /

保存形式

PDF、JPEG、TIFF、PNG、BMP(Windows®版のみ)

(注): PDF形式、TIFF形式では複数ページをまとめて保存できます。

ソフトウェアバージョンについて

Document Capture Proのバージョンによってユーザーインターフェイスが異なります。操作のみ変更となり、機能の変更はありません。また、更新を実施しても登録済みのジョブ情報は引き継がれますので継続してご使用いただけます。

更新内容

詳細はダウンロードページをご確認ください。

サーバー連携で一括管理(Document Capture Pro Server)

Document Capture Pro Serverのイメージ

Document Capture Pro Serverは、スキャナーの登録・ジョブ作成をWebブラウザー上で操作するアプリケーションです。
詳しくはEpsonPartner'sNetをご覧ください。

EpsonPartner'sNet

Document Capture Proページに記載の商標について

  • (注):Microsoft、Excel、OneNote、Outlook、PowerPoint、SharePoint、Windows、Windows Vistaは、米国 Microsoft Corporation の、米国、日本およびその他の国における登録商標または商標です。
  • (注):Evernoteは、Evernote Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。
  • (注):Google DriveはGoogle Inc. の商標です。
  • (注):Macintosh、Mac、Mac OSは、Apple Inc.の商標です。
  • (注):「QRコード\QR Code」は(株)デンソーウエーブの登録商標です。