DS-71000WN/DS-61000WN

セキュリティーと管理

オプションの認証機能で、セキュリティー確保&誤操作防止(DS-71000WNのみ)

IDカードやID/パスワードの入力によるユーザー認証に対応。認証機能は、サーバー不要で本体のみで実現する「Epson Print Admin Serverless」と、より高度な管理機能を持つサーバーアプリケーション「Epson Print Admin」を用意しています。
どちらも複合機と共通のソリューションのため、複合機とスキャナーの両方を一つのツールで設定管理でき、セキュアな作業環境を提供します。

機能制限で誤操作を防止

ユーザーが使用できる機能やスキャン設定を指定できます。複数のユーザーのスキャン設定を同じように登録することで、迷うことなく同じ操作を行うことができ、誤操作を防止します。

スキャン設定や機能表示のパネルイメージ
(注)上記のパネル画像はEpson Print Admin Serverlessの場合です。

利用ユーザーごとの管理が可能

認証により、ユーザー単位で利用ログを管理できます。

スキャン to マイフォルダー機能、スキャン to マイメール機能が利用可能

パネル上のアイコンをクリックするだけで、ユーザー情報と紐づけた個人フォルダーやメールアドレスにスキャンしたデータを転送、保存することができます。

To マイフォルダー、Toマイメールのパネルイメージ
(注)上記のパネル画像はEpson Print Admin Serverlessの場合です。

サーバーレス認証「Epson Print Admin Serverless」(DS-71000WNのみ)

サーバー不要で、スキャナー本体にユーザー情報を登録して利用する認証機能です。登録できるユーザー情報は300件までです。
また、LDAPサーバーと連携することで、LDAPに登録されているユーザー情報を照合して認証することが可能です。

  • (注)サーバーレス認証機能はオプションです。
Epson Print Admin Serverlessのフローイメージ

サーバー認証「Epson Print Admin」(DS-71000WNのみ)

サーバーアプリケーション「Epson Print Admin」を使えば、ユーザー単位で定型的に使うスキャン設定を「定型スキャン」として登録できます。
また、機能拡張オプション「Adovanced Workflows」を使用することで、白紙やバーコードなどを使用した仕分けなどの自動処理、OCRを使用した検索可能PDF形式での保存など、効率的な電子化を実現します。

  • (注)サーバーアプリケーション「Epson Print Admin」はオプションです。
Epson Print Adminのフローイメージ
認証方式 サーバーレス認証オプション
「Epson Print Admin Serverless」
サーバー認証オプション
「Epson Print Admin」
ユーザー情報
登録・連携先
本体メモリー LDAPサーバー 本体メモリー
+LDAPサーバー
Microsoft
Entra® ID
本体メモリー
+Microsoft
Entra® ID
みなし認証 サーバーアプリ LDAPサーバー
本体メモリー LDAPサーバー 本体メモリー+LDAPサーバー MicrosoftEntra ID 本体メモリー+MicrosoftEntra ID 非対応 サーバーアプリ LDAPサーバー
登録可能な
ユーザー情報件数
300件まで 制限なし
(サーバーのデータ量に依存)
制限なし
(サーバーのデータ量に依存)
ただし、本体に保存できるのは300件まで
制限なし
(注3)
制限なし
(注3)
ただし、本体に保存できるのは300件まで
ユーザー情報の登録は不要
IDカード内のスキャナー利用者に共通の組織情報を登録
制限なし
(サーバーのデータ量に依存)
制限なし
(サーバーのデータ量に依存)
認証手段
  • ①IDカードによる認証
  • ②ユーザーID/パスワードの入力による認証
  • ③ID番号の入力による認証
  • ④ユーザーIDの入力による認証
IDカードによる認証
  • ①IDカードによる認証
  • ②ユーザーID/パスワードの入力による認証
  • ③ユーザーIDの入力による認証
  • ④ID番号の入力による認証
スキャン機能 スキャン to
コンピューター機能
対応 対応 対応 対応 対応 対応 対応 対応
スキャン to
ネットワーク
フォルダー
機能
対応 対応 対応 対応 対応 対応 対応 対応
スキャン to
メール機能
対応 対応 対応 対応 対応 対応 対応 対応
スキャン to
クラウド機能
対応 対応 対応 対応 対応 対応 対応
(オプション)
対応
(オプション)
スキャン to
USBドライブ機能
対応 対応 対応 対応 対応 対応 対応 対応
スキャン to クラウドストレージ(共有ドライブ)(注1) 対応 対応 対応 対応 対応 対応 対応 対応
スキャン to
マイフォルダー機能
対応 対応 対応 対応 対応 非対応 対応 対応
スキャン to
マイメール機能
対応 対応 対応 対応 対応 非対応 対応 対応
スキャン to
個人のクラウドストレージ(注2)
対応 対応 対応 対応 対応 非対応 非対応 非対応
  • (注1):サポートしているクラウドサービスは、OneDrive® for Business、SharePoint® Online、Microsoft® Teams® 、Google Drive™。
  • (注2):サポートしているクラウドサービスは、OneDrive® for Business、SharePoint® Online、Microsoft® Teams® 。
  • (注3):Microsoft Entra® ID と組み合わせた機能の為、Microsoft Entra® ID の仕様に準拠します、詳細はMicrosoft社の仕様を参照ください。

管理ツール「Epson Device Admin」

「Epson Device Admin」はネットワーク環境にあるエプソン製品の管理、設定ができるソフトウェアです。スキャナーを導入する時に、IPアドレスの設定や機器のパネル設定をリモートで変更することができ、ネットワーク管理者の機器管理を総合的に支援します。

  • (注)Windows® のみ対応。

サーバーレス認証に対応

複数台のサーバーレス認証設定を一括でリモートで行うことができます。利用履歴を基にしたユーザー別、グループ別のスキャン回数などの各種レポート出力も可能です。

管理ツール「EpsonNet Config」

ネットワークに接続された機器を探索し、指定した機器のIPアドレスをはじめとした各種情報の設定を行うツールです。

  • (注)Windows® 、macOSに対応。

管理ツール「EpsonWeb Config」

Webブラウザ上で、ネットワーク環境にあるエプソン製品を1台ずつ呼び出して管理、設定ができるツールです。
サーバーレス認証設定もリモートで行うことができるので、管理台数が少ない場合に便利です。

管理ツール「EpsonNet SetupManager」

スキャナーやプリンターなどのドライバー配布用インストールパッケージを作成して、機器の一括導入をサポートするソフトウェアです。ドライバーの初期設定を変更して配布用パッケージを作成することも可能です。

  • (注)Windows® のみ対応。

エプソン製品のセキュリティーについて

エプソンでは、統一のセキュリティーコンセプトで一貫した開発を行い、お客様に安心してご利用いただける製品づくりに取り組んでいます。エプソンのセキュリティーに対する取り組みのご紹介とお客様へのお願い、利用可能なセキュリティー機能のご案内をしています。

  • (注)Windows® のみ対応。

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