機能紹介

情報漏えいリスクを軽減する認証印刷

お客様IDを使って認証(注1)することで、認証したユーザーの印刷ジョブリストを表示。リストから選択して印刷することで、誰からも見られることなく安全に目前印刷。さらに、置き忘れやミスプリントの削減にも効果的です。

認証印刷フロー

PCから印刷を実行→IDで認証→印刷ジョブリストからジョブを選択→目前で印刷

ICカード認証はFelica™ 、MIFARE® に対応。本体のパネル上のキーボードでID、パスワードを入力することも可能です。また、ユーザー情報に紐づいたID番号(4~8桁の数字)のみでの認証も可能です。

印刷ジョブリスト

印刷ジョブリストでは、複数のジョブを選択して印刷。また、印刷後のジョブの保持、部数設定などの詳細な設定も可能です。

印刷ジョブリスト

ランチャー画面

管理者は業務フローに合わせて、認証しなくてもできる機能、認証したらできる機能をコピー/スキャン/ファクスなどから任意に選択することができます。

ランチャー画面

パネルでの認証なしによる直接印刷(注2)(注3)

印刷ジョブの認証情報が本体やLDAPサーバーの認証情報と一致すれば、プリンターでの認証行為不要で直接印刷ができます。また、プリンターには印刷ログが残るためログレポートを作成することが可能です。

認証情報が一致したときの直接印刷(注2)

どこでも印刷(注2)(注4)

オフィス環境など、集約された共有プリンターのどこからでも印刷が可能です。親機が使用されていたり、使用できない状況で、他の空いている複合機でどこからでも印刷することが可能です。

どこでも印刷(注2)

(注) 連携できる台数は5台です(親機含む)
(注) Mac環境は非対応です。

ユーザーごとの機能制限(注2)(注3)

利用ユーザーごとの機能制限が可能です。

ユーザーごとの機能制限(注2)

操作フローを簡単にした新たなスキャン機能

従来のスキャンtoメール機能/スキャンtoフォルダー機能はそのままに、認証により自動で個人のメールやフォルダーに送信。

スキャンtoマイメール機能 スキャンtoマイフォルダー機能

スキャンtoマイメール機能(注5)

認証後、「スキャンtoマイメール機能」を選んでスキャンボタンを押すだけで、自分のメールアドレスにデータを送付。面倒なメールアドレスを入力する手間を削減できます。

スキャンtoマイフォルダー機能(注5)

認証後、「スキャンtoマイフォルダー機能」を選んでスキャンボタンを押すだけで、共有サーバーの個人フォルダーにデータを保存。面倒なフォルダー設定の手間を削減できます。

IDで認証→アイコンを選択→原稿をスキャン→スキャンデータ送信

人員増減に柔軟に対応できるユーザー管理機能

組織変更や人事異動などによるユーザーの追加・変更が簡単。
一人一人の個別の編集や、CSVファイルを使った最大1,000件の一括設定も可能です。さらに、印刷管理ソフトウェア「Epson Device Admin」を使うことで、複数台の機器に対しての一括設定や、LDAPサーバーからユーザー情報の取り込みも行えます。

人員増減に柔軟に対応できるユーザー管理機能

Epson Device Adminについてはこちら

集計作業の手間を減らす利用レポート機能

印刷管理ソフトウェア「Epson Device Admin」では、自動(注6)で多彩なフォーマットのレポートを作成可能。
指定した時間ごとに個人または部門単位(注7)の利用履歴を集計し自動(注4)で利用レポートを作成。管理者は利用実態の把握、部門ごとの費用配賦、消耗品管理などに活用することができます。レポートは機能別、カラー/モノクロ別、片面/両面別の印刷ページ数などの詳細データをCSV/PDF/HTML形式で出力できます。
ジョブ履歴で、「印刷のユーザー名」の表示をログイン名、またはコンピューター名から選択することが可能です。(注2)(注3)

集計作業の手間を減らす利用レポート機能

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(注1) ユーザー認証は「本体認証」「LDAPサーバー認証」「本体認証+LDAPサーバー認証」「みなし認証」の4種類に対応します。
(注2) PX-M7090FXは、2020年10月対応予定。
(注3) PX-S7090Xは、2021年3月対応予定。
(注4) PX-S7090Xは、非対応。<LX>シリーズと、PX-M7090FXを混在しての構成を組むことはできません。
(注5) みなし認証の場合にはスキャンtoマイメール機能、スキャンtoマイフォルダー機能は利用できません。
(注6) 自動で利用レポートを作成する場合、作成時刻時点でEpson Device Adminを実行しているコンピューターが起動されている必要があります。
(注7) みなし認証、プリンターに蓄積しないで認証する場合には、部門別の集計はできません。

対応カードリーダー

ICカードリーダー

商品名 型番 仕様 価格
PaSoRi(ソニー株式会社製)
RC-S380/S(業務用途専用)
RC-S380/S 対応ICカード
・FeliCa
・MIFARE®
オープンプライス

認証方式

本体認証 認証には複合機本体に登録したユーザー情報を使用 複合機のみで認証機能を利用したいお客様向き
LDAPサーバー認証 LDAPサーバーに登録されたユーザー情報を使用 運用中のLDAPサーバーも利用したいお客様向き
本体認証+LDAPサーバー認証 認証には複合機またはLDAPサーバーに登録されたユーザー情報を使用
みなし認証 認証には印刷ジョブに付加されたユーザー情報を使用 ユーザー登録なしで認証印刷を導入したいお客様向き

認証手段

カード認証 既に使用している社員カードなどのIDカードを使用する認証
ユーザーID(注1)/パスワード認証 本体やLDAPサーバーに登録されたユーザーID(注1)とパスワードを入力する個別認証
ユーザーID(注1)認証 本体やLDAPサーバーに登録された共通IDや部門コードを入力する簡単認証
ID番号認証 ユーザー情報に登録した4~8桁の数字を入力する簡単認証
(注1) 認証に使用する情報は個人のユーザー名や社員コード、部門コードなどが利用できます。

仕様

対応機種

エプソンのスマートチャージ LX-10050MFシリーズ、LX-7550MFシリーズ、LX-6050MFシリーズ、PX-M7090FX、PX-S7090X(注1)
LX-10000Fシリーズ、LX-7000Fシリーズ(注)ファームウエア:GA20J7以降
LX-10010MFシリーズ
(注1) PX-S7090Xは2021年3月対応予定。PX-S7090Xはハードディスクが必要です。ハードディスクはオール・イン・ワンプランの場合ご契約時に追加機能としてお申し込みが必要です。また、インク・スタンダードプランの場合はオプションとなります。(ハードディスクは2021年3月対応予定。)

各機種の機能対応表

LX-10050MFシリーズ
LX-7550MFシリーズ
LX-6050MFシリーズ
LX-10010MF LX-10000Fシリーズ
LX-7000Fシリーズ
PX-M7090FX PX-S7090X
(注5)
認証方式 本体認証、LDAPサーバー認証
本体+LDAPサーバー認証、みなし認証
(注5)
印刷 認証印刷 (注5)
パネルでの認証なしによる直接印刷 (注3) (注5)
どこでも印刷
(注2)

(注2)

(注2)
(注3)
(注4)
×
スキャン スキャンtoマイメール機能 ×
スキャンtoフォルダー機能(共通設定) ×
スキャンtoマイフォルダー機能 (個別設定) (注3) ×
認証 ユーザーごとの機能制限 (注3) (注5)
LDAPサーバー認証のキャッシュ有効・無効を選択 (注3) (注5)
利用履歴 PC名、ログオン名の記録を選択 (注3) (注5)
部門情報の記録(ジョブの蓄積時のみ) (注5)
その他 個人ボックス
個人ボックスの利用
(認証したユーザーが参照・操作ができる)
× × × ×
(注2) PX-M7090FXとは連携できません。
(注3) 2020年10月対応予定。
(注4) <LX>シリーズとは連携できません。
(注5) 2021年3月対応予定。

動作環境

オペレーティングシステム
(クライアント コンピューター)
Windows®:
 Windows® 10
 Windows® 8.1
 Windows® 8
 Windows® 7
 Windows Vista®
 Windows® XP
 Windows® XP Professional x64 Edition
 Windows Server® 2016
 Windows Server® 2012 R2
 Windows Server® 2012
 Windows Server® 2008 R2
 Windows Server® 2008
 Windows Server® 2003 R2
 Windows Server® 2003

Mac:
 macOS sierra
 OS X El Capitan
 OS X Yosemite
 OS X Marvericks
 OS X Mountain Lion
 OS X v10.7x
プリンタードライバー Mac:
 OS X v10.7x~macOS sierra対応用の対応機種標準ドライバー
Windows®:
 LX-10000Fシリーズ、LX-7000Fシリーズ:対応機種用標準ドライバー バージョン2.76.00以降
 LX-10050MFシリーズ、LX-7550MFシリーズ、LX-6050MFシリーズ、LX-10010MFシリーズ:対応機種用標準ドライバー
対応Webブラウザ Internet Explorer® 9以降
Microsoft Edge®
Google Chrome™ Ver.40以降
Mozilla® Firefox® 37以降
Safari 6.x 以降(Macのみ)
対応言語 日本語、英語(米国)

対応SMTPサーバー

認証方式 NTLM、Kerberos、CRAM-MD5、PLAIN(平文)、LOGIN
通信方式 平文通信、STARTTLS、SSL/TLS

対応ディレクトリーサービス

Active Directory® Windows Server® 2008、Windows Server® 2008 R2、Windows Server® 2012、Windows Server® 2012 R2、Windows Server® 2016
OpenLDAP Ver.2.3, Ver.2.4

最大登録ユーザー数

本体認証 1,000ユーザーまで
LDAPサーバー認証 ユーザー数制限なし(LDAPサーバーに登録されているユーザー数が対象)

商標について

(注) 本媒体上の他者商標の帰属先は、 商標について をご確認ください。