Epson Remote Print for WFH

企業が従業員の在宅勤務時の印刷ログを取得することで、従業員の情報漏えいリスクを事前に抑制するだけでなく、万が一漏えいした際にも印刷ログによる追跡が可能となり、リスクを軽減できます。

在宅勤務時に印刷したものはログとして、クラウドサービス「Epson Connect」上に蓄積。
企業はポータルサイト上で、従業員の印刷内容を把握することができる。

また、印刷物の名称だけでなく、印刷コンディションの情報も取れるため、印刷費補助の検討にもご活用いただけます。

こんな課題を解決！

情報漏えいが心配で在宅勤務では印刷を禁止している。

従業員がコンビニなど公共の場所で印刷をしている場合があり
セキュリティーに不安がある

「Epson Remote Print for WFH」を
導入すれば…

印刷ログを取得できるセキュアな印刷環境を従業員の自宅に整えることで、
印刷監視ができ、情報漏えい防止対策ができます。

在宅勤務での印刷を許可はしているが、印刷代補助など制度が整っておらず
従業員の負担になっている。

「Epson Remote Print for WFH」を
導入すれば…

各従業員が印刷した枚数、サイズ、カラー・モノクロなどの情報が把握できるため、
使用実態に即した印刷費補助の検討に活用することができます。

印刷ログはクラウド（専用のポータルサイト）で提供するため、ログを管理するためのファイルサーバーを準備する必要はありません。
また、従業員がすでに持っている自宅のエプソンプリンター^（注）を印刷機器に活用できるため手軽に印刷環境を構築することが可能です。

印刷ログはエプソンのクラウドサービスで保存。管理者は専用のポータルサイトでログの確認が可能。

こんな課題を解決！

業務効率化のために印刷ができる就業環境を整えたいが、
手間と初期費用をできるだけ抑えたい。

「Epson Remote Print for WFH」を
導入すれば…

クラウド（専用ポータルサイト）でログ情報を提供するため
サーバーを用意する手間と費用を削減することができます。
また、従業員が自宅でエプソンプリンター^（注）を使用している場合
それを印刷機器として活用することもできるため、
新規でプリンターを手配する手間や費用を削減することも可能です。

（注）	対象プリンターは「Epson Connect」に対応したエプソンプリンタ―となります。 「Epson Connect」非対応のエプソンプリンタ―および他社製プリンタ―は非対応となります。