導入事例 東芝プラントシステム株式会社 様

ビジネス向けプロジェクター導入事例:東芝プラントシステム株式会社 電力プラント事業部様  インタラクティブ機能付プロジェクターを導入し、遠隔会議のほか、ホワイトボード機能を使った社員の技術教育などにも活用。会議や教育の理解度がアップし、ペーパーレスにも対応。

導入モデル

EB-1430WT

会議時間も、プレゼンテーションも、時短できるエプソンのインタラクティブプロジェクター

EB-1430WT

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導入前

  • 会議のために事業所や事務所から本社への移動が多く時間のロスが大きい。
  • テレビ会議システムだけでは、資料や図面の提示が行えず、内容がわかりづらい。
  • 紙の資料を見ながらの会議では、要点が掴みにくい。

導入後

  • 会議のための移動が半減し、時間を有効に使える。
  • データを保存することで、ペーパーレスに対応。
  • 図面や文字が大きくはっきり見えるため、会議の理解度がアップ。
  • 投写図面などへの書き込みが可能で、意図や指示が伝わりやすい。
  • ホワイトボード機能で社員への技術教育にも活用できる。

導入背景

遠隔会議の内容を直感的に理解できる

山田 恭平氏

東芝プラントシステム
株式会社
電力プラント事業部
電力企画部
管理グループ
山田 恭平氏

水越 和之氏

東芝プラントシステム
株式会社
電力プラント事業部
電力第二サービス部
試験技術主幹
水越 和之氏

EB-1430WTを導入した東芝プラントシステムの水越和之氏と山田恭平氏のお二人にお話を伺った。同社では、海外を含めテレビ会議システムを積極的に導入し、会議の効率化を推進。従来、会議の多くは鶴見事業所で行われ、府中事務所からの会議参加者は、往復3時間をかけて鶴見事業所に出向いていた。その数は多い時には週に3日ほど。時間的なロスが多く、テレビ会議システム導入は、仕事の効率化の面で劇的な変化をもたらした。

ただ、従来のテレビ会議システムは、資料や図面は手元にある資料を確認する必要があった。テレビ画面上に資料などを映し出しても、その詳細を確認するのは難しくテレビ画面と資料を交互に見ながらメモを取るといった、やや煩雑な作業が必要。そのため、会議の理解度の面で不安を感じることもあったという。

選定理由

ホワイトボードと一体型でスペース効率にも優れる

会議の効率化などの目的から、テレビ会議システムの導入が2014年頃から検討され、同年夏頃から導入が始まった。その付属システムとして、ペーパーレスに寄与するホワイトボード機能付きプロジェクターも導入された。

機種選定では、資料や図面を見る上で十分な解像度と明るさが得られるEB-1430WTを選択。府中事務所では、ワイド72型ボードスタンドを用いることで十分な表示サイズも得られることから、これも合わせて導入。他社製品との比較では、エプソンのプリンター複合機との親和性や、ホワイトボード機能が一体化され、スペース面での効率が高いことも決め手になった。

利用ポイント

用途に合わせて活用した機能

表示した図面に書き込めることで理解度が向上

教育・プレゼンテーション

ホワイトボード機能を使った社員教育や、社内プレゼンテーションが増えてきているという。特に社員教育では技術的な指導を行うため、電気図面やソフトウェア図面をホワイトボードに大きく表示し、投写した図面に重要な箇所や補足事項を加えることができ、書き込んだデータの保存も可能。これにより、教育上の理解度が上がったという。保存したもののプリントや資料のスキャンなどには、エプソンの複合機を用いることで、効率的に作業できる。

エプソンの複合機と組み合わせ、図面や資料のスキャンやプリントが素早くできる。事前準備なども、効率的に行える。

エプソンの複合機と組み合わせ、図面や資料のスキャンやプリントが素早くできる。
事前準備なども、効率的に行える。

データを共有することでペーパーレスに寄与

会議

会議でプロジェクターを使用する際は、パソコンから直接プロジェクターに出力できるほか、事前に保存しておいたデータを呼び出してのプレゼンテーションなどが可能。ホワイトボード機能を使って、重要なポイントを資料の上から書き込むことも可能だ。その書き込んだものをデータとして保存して共有することもできるので、会議後の確認もスムーズでペーパーレスにも寄与。プロジェクター自体の明るさも十分で、蛍光灯などの室内照明を使っていても十分な視認性があり、文字や図面をはっきりと見ることができる。

EB-1430WTは3300ルーメンの明るさで、壁面に大きく投写することが可能。文字など鮮明で大きな会議室でも十分な視認性が得られる。

EB-1430WTは3300ルーメンの明るさで、壁面に大きく投写することが可能。
文字など鮮明で大きな会議室でも十分な視認性が得られる。

LAN接続により会議のコスト低減も実現

遠隔会議

遠隔会議は、鶴見事業所と京浜事務所、府中事務所間で行っている。LAN接続で遠隔会議が行えるので移動時間やコストの削減に貢献した。大きな画面で資料を見ることができ、パソコンの表示画面を共有することも可能で従来の紙資料中心の会議よりも見やすさの面でメリットを感じているという。図面などを用いた会議では、発言者が図面に直接電子ペンで書き込んで共有し、解説するといったことも可能になり従来よりも会議参加者の理解度が高まり、会議自体の効率がアップしたと感じているという。

鶴見事業所と京浜事務所、府中事務所間の3局会議も可能。鶴見事業所は同様の会議室が複数あり、事業所内で多人数の会議も可能。

鶴見事業所と京浜事務所、府中事務所間の3局会議も可能。
鶴見事業所は同様の会議室が複数あり、事業所内で多人数の会議も可能。

今後の展望

より広い範囲での活用ができる柔軟さに期待

現在は鶴見事業所と京浜事務所、府中事務所の国内3拠点のみでの導入となっているが、全社的に見ると厚木や川崎などにも拠点があり、北海道から沖縄まで各所に営業所や支店もある。加えて、インド、マレーシア、タイといった海外現地法人などもあり、これらは現時点ではテレビ会議システムのみが繋がっている。こうした海外現地法人も含め、同じシステムを導入することでコストダウンも含めた、さらなる効率化が図れると考えている。また、全社での行事などもオンラインで行えるようになり、会社と社員の一体感を高めるといったことも、できるようになるのではと期待している。

会社概要

東芝プラントシステム株式会社

本社(鶴見事業所)

所在地:神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央4-36-5(鶴見東芝ビル)
最寄駅:JR京浜東北線鶴見駅

府中事務所

所在地:東京都府中市東芝町1(東芝府中事業所内)
最寄駅:JR武蔵野線北府中駅
URL:http://www.toshiba-tpsc.co.jp/

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2016年6月16日現在
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