LM-C6000/LM-C5000/LM-C4000

機器管理/セキュリティー

本体のセキュリティー

利用者制限機能

予め本体に登録されたユーザーのみが利用可能となる「利用者制限機能」を標準搭載。

非接触ICカード(注1)を使ったユーザー認証

複合機のパネルでユーザーID、パスワードを手動で入力することなく、ICカードをかざすことにより、ユーザー認証を行うことが可能です。社員証や入退館システムで利用されているICカードを有効活用することも可能です(注2)

専用の認証デバイス台をオプションで用意しています。

  • (注1)対応ICカード:FeliCa、MIFARE®。FeliCaは、ソニー株式会社の登録商標です。FeliCaは、ソニー株式会社が開発した非接触ICカードの技術方式です。
  • (注2)ICカードを使った認証印刷はオプション機能です。また、対応のカードリーダーが必要です。
非接触ICカード(注1)を使ったユーザー認証
認証印刷オプションについての詳しい説明はこちら

TPM(セキュリティーチップ)搭載で、セキュリティーをさらに強化

データを格納するハードディスクとは別にセキュリティーチップ内で暗号キーを管理。データを安全に保護することができます。

ミラーリング用のハードディスクを追加オプションで用意。ハードディスク故障時にも容易に復旧が可能です。

非接触ICカード(注1)を使ったユーザー認証

外部インターフェイス接続制限による不正使用の防止

USBポートなど複合機本体への接続を制限することが可能です。
USBポートを制限することで、機密文書の不正スキャンデータをUSBメモリなどによるデータの持ち出しリスクを低減できます。また、管理されたネットワークを経由しない印刷やスキャンを禁止することで、複合機の不正使用を防止できます。

ファクスセキュリティー

誤送信防止機能(FASECに対応(注1)

ファクスモデル
ファクスセキュリティー

■宛先を直接入力する際、再入力画面を表示することで誤入力を防止します。

ファクスセキュリティー

■ワンタッチダイヤル、短縮ダイヤルなどから宛先を設定する際に宛先情報を表示して、確認後に送信することで誤送信を防止します。

ファクスセキュリティー
  • (注1)FASECとは、ファクシミリによる誤送信、受信紙の放置による情報の流出を防止するなどセキュリティー向上を目指して、情報通信ネットワーク産業協会が制定したガイドラインの呼称です。

簡単ファクス設定

ネットワークセキュリティー

SSL/TLSによる暗号化通信

通信内容をSSL/TLSによる暗号化で保護し、設定情報や印刷データ内容の漏えいを防止します。
また、CA署名証明書によって複合機のなりすましや不正アクセスを防止します。

ファクスセキュリティー

プロトコルの制御

印刷、スキャン、PC-FAX送信など、デバイスやコンピュータ間の通信で使用するプロトコルやサービスを制御して、機能の有効、無効を設定できます。不要な機能を使用できなくすることで、意図されない利用によるリスクを軽減します。

IPsec/IPフィルタリング

特定のクライアントからのデータや、特定の種類のデータだけを通過、遮断する設定ができます。
IPsecはIPパケット単位で保護(暗号化および認証)しますので、通信データの傍受や改ざんを防止できます。

SNMPv3

ネットワークで接続されたデバイスを監視、制御するSNMPプロトコルにデータの整合性、暗号化、ユーザー認証などの機能が追加されたSNMPv3に対応しています。

IEEE802.1X

無線LANや有線LANへ認証された利用者だけに接続を許可します。

Wi-Fi®セキュリティー規格WPA3

前規格であるWPA2からセキュリティ性が強化された新規格WPA3に対応。パスワード破りに対する認証力の強化、パスワードを破られた場合にも、暗号化されたWi-Fi®の通信を解読できないよう暗号化する機能が強化されました。

印刷のセキュリティー

印刷ジョブごとに、パスワード印刷

パスワードは印刷ジョブごとにプリンタードライバーで設定。印刷を実行すると印刷ジョブは一旦プリンターのメモリーに保存され、操作パネルでパスワードを入力すると出力されます。不特定多数でプリンターを共有するネットワーク環境でも、出力のセキュリティーを高めます。

印刷ジョブごとに、パスワード印刷
  • (注)ファイル容量によってはパスワードをかけられない場合があります。

不正利用を抑止する、透かし印刷・スタンプマーク印刷

コピーやスキャンしたときに「コピー」や「複写」といった文字が浮き上がる透かしパターンを同時に印刷可能。また、任意のテキストを透かし文字として登録したり、透かし文字のサイズ・角度・配置の設定も可能。これにより、原本なのかコピーなのかを一目で見分けることができ、コピーによる不正利用を抑制します。

また、マル秘、重要、マル仮などのスタンプマーク(テキスト、またはBMP形式)を文書に重ねて印刷可能。さらに「ユーザー名」または「コンピューター名」も選択できます。文書の取り扱いの注意を受け手に喚起させることで、不正利用を抑止します。

<透かし印刷>
コピーや複写の文字が浮かび上がる、透かし印刷
<スタンプマーク印刷>
スタンプを文書に重ねる、スタンプマーク印刷
  • (注)イメージです。
  • (注)透かし印刷は、プリンターから印刷した印刷物(原本)の不正コピーを抑制する機能です。全ての使用状況において、情報漏えいの防止や、コピーした時に必ず透かし文字が浮き上がることを保証するものではありません。下記のような条件によって、透かし文字が濃すぎたり、印刷物の全面に透かし印刷されなかったり、コピーしたときに文字が浮き上がらないことがあります。
    (1)複写機、ファクス機、コピーに使用する入力機器(デジタルカメラやスキャナーなど)と印刷機器(プリンターなど)の機種や設定、組み合わせ。
    (2)対象製品のプリンタードライバーの設定、消耗品(トナーなど)の状態や印刷する用紙種類。

機器管理

本体パネルから管理者設定が可能

本体パネルやWeb Config, Epson Device Adminから管理者パスワードの設定が可能。管理者以外のユーザーがプリンター設定やネットワーク設定を変更出来ないようにロックでき、オフィスのセキュリティーを容易に高めることができます。

本体パネルから管理者設定が可能

プリンターステータスモニター

自席にいながら、プリンターの状況を把握可能。用紙切れによる印刷ストップなど、不測の事態を防ぎます。

詳しくはこちら

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ビジネスインクジェットプリンターのセキュリティー機能

セキュリティーに対する取り組みのご紹介と、利用可能なセキュリティー機能をご案内します。


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