エプサイトプレミアム写真展 Vol.3 感動の一枚 出展者作品紹介(まーも)

マキグランパ

山の神様ありがとう!

作品コメント

長野県志賀高原で10月の夕刻に撮った作品です。撮影地に着いた時はあたり一面雲に覆われ真っ白でした。しばらくすると雲が流れ始め、少しずつ晴れてきて周りの山々が見えてきて感動の瞬間でした。山の神様が夕暮れと相まって素晴らしい情景を見せてくれました。

ゲスト写真家コメント

喜多 規子

徐々に山の稜線が見え始め、夕日に染まる空と流れる雲海にその場の臨場感が伝わります。刻々と表情を変える山の姿を見せてくれた山の神様への感謝と自然に身を置く喜びを深く感じさせる作品です。
MASASHIGE SASAKI(Rollingstone1964)

ありがとうの風景

作品コメント

東京都西東京市には昭和の時代のこどもたちを活き活きと映す、和紙で手作りされた「和紙わらべ人形」が大切に保存されています。今回、その人形を撮らせていただきました。協力:和紙わらべ人形の会・西東京市郷土資料室

ゲスト写真家コメント

岡嶋 和幸

昔懐かしい情景が再現された人形の世界。会話が聞こえてくるような雰囲気で捉えられています。自分の目で実際にのぞき込んでいるような臨場感もあります。和紙の質感も伝わってくる描写で、ボケもうまく生かされています。
MASATO.F

雲海の先へ

作品コメント

富士山見たさに日の出前から登山。展望が開けた先には雲海に浮かぶ富士山が…。早起きした甲斐がありました。感動の一枚をパシャリ

ゲスト写真家コメント

喜多 規子

幾重にも連なる山々とその奥に広がる雲海と富士山に、大地の雄大なスケール感が伝わります。また手前の岩や森に光が差し込み、朝の空気感と自然の息遣いが感じられ、自然への畏敬の念を呼び起こす作品です。
正典

秋色に染まるもみじ

作品コメント

毎年、紅葉を撮りに行く所なんですが一番良い時期に撮りたくてネットなどで様子をみて、まだ少し早かったけど赤やオレンジに染まったもみじが撮れてその中でもバックに光の玉とオレンジ染まった模様とアップで撮れたもみじの一枚です。

ゲスト写真家コメント

喜多 規子

枝ぶりの良い真っ赤に染まったモミジを主役にしながら、背景の柔らかい黄色いボケの中に木漏れ日の丸ボケを上手く表現しています。光の捉え方やレンズの絞り値もちょうど良いです。またキラキラとした光の印象が光沢紙のプリントにマッチしていますね。
まつうらともこ

I Miss You

作品コメント

きみに出会っていなかったら私は写真を習いに行っていなかっただろう。たくさんの猫友にも出会わなかっただろう。きみのおかげで私の世界は大きく広がって、きみが我が家にいてくれた24年と3ヶ月の日々はきらめく思い出の宝庫です。ありがとね、ちぃちゃん。

ゲスト写真家コメント

山口 規子

被写体である飼い猫の視線や落ち着いた様子から、作者と猫の信頼感が伺えます。今はなき猫に対する悲しみはさることながら、作者が写真を習うきっかけを作ってくれた飼い猫への感謝と今でも思い続けている愛情が表現されています。
松川信一郎

冬の遊牧民の朝

作品コメント

朝は-20℃以下になる冬のモンゴルで、遊牧民の家にホームステイしました。早朝から家畜の世話をしているお父さんの姿が美しかったです。

ゲスト写真家コメント

清水 哲朗

自然の変化や天候、家畜のリズムに合わせて、自分の人生すべてを捧げる。多くを語らず、自慢もせず、行動で示すのがモンゴルの遊牧民。草原の民としての誇りを感じる一枚です。
Macky0402

My Sweet Angel

作品コメント

初孫です。日増しに成長して、寝返り/這い這い/つかまり立ちから、今はヨチヨチと、でもしっかりと歩いています。その成長をビデオ電話で目の当たりしながら、いつも幸せな気持ちにしてもらっています。そんな愛らしい天使に、感謝・感謝です。

ゲスト写真家コメント

山口 規子

作者がお孫さんを捉えたこの作品は、逆光で撮影することによって、赤ちゃんの頬の柔らかさや目の中のハイライトが効いて、新しい生命の力を感じます。日々成長していくお孫さんを愛おしく思う作者の気持ちが伝わってくる幸せな作品です。
みずたま

花束をあなたに

作品コメント

「ありがとう」の気持ちをかたちにしてみました。

ゲスト写真家コメント

吉住 志穂

画像を重ね、抽象的な雰囲気を感じさせるのとともに、淡く美しい色合いで構成されています。ボケてはいますが花の造形は残していて、眺めているうちにどんどんと優しい夢の中のような世界に引き込まれていきました。
ミチウラアキラ

残響

作品コメント

尾瀬沼ではかつて「ぽんぽん船」と呼ばれる渡し船が行き交い人で賑わっていた。自然保護の歩みの中でその役目は終え、今、霧の中に朽ちた桟橋だけが残る。そこには、失われた賑わいの余韻が静かに漂っている。

ゲスト写真家コメント

喜多 規子

霧の湿原に残る朽ちた桟橋がかつての人の賑わいと自然保護を同時に語っています。過ぎ去った記憶を呼び覚ますかのように、人と自然の境界を見つめ直すメッセージ性も感じる作品です。
michiyo

丹精込めて

作品コメント

雨上がりの肌寒い朝に、畑の雑草取りをされていた農家さん。いつも美味しい野菜をありがとうございます。

ゲスト写真家コメント

清水 哲朗

点景に畑の手入れをする農家さんを写し入れたことでスケールを感じます。長い日々の始まりですが、美しいラインに美味しさを予感させます。収穫後の笑顔も見たいですね。
Miu-Ju

光に満ちた樹々

作品コメント

生き続ける光の中の姿

ゲスト写真家コメント

吉住 志穂

複数の画像を重ねていますが、一般的な多重露出の作品というよりも写真という素材を使ってコラージュ的に仕上げたアート作品のような印象です。光を感じさせつつ、被写体を交差させ、オレンジ系の濃淡で見せているのもユニークです。
Mom-diamond

作品コメント

曼珠沙華を撮影にて、光り輝く一輪を見つけたので撮影しました。

ゲスト写真家コメント

吉住 志穂

光の捉え方がとてもいいですね。スポット的に光が当たった花を選んでいますが、周囲と比べて明るいので明暗差により目立ちます。また背景ボケと前ボケで主役を包むことで、主役の一点だけが浮かび上がるような画面構成です。
森 道子

始まり

作品コメント

早朝に光が差し込んだ時、自然界のこの一日の始まりが見えたように感じました。

ゲスト写真家コメント

喜多 規子

渓流に倒れた倒木と、そこに差し込む一筋の光が、森に宿る再生の瞬間を静かに照らしています。終わりに見える風景の奥に、新たに始まりと希望が確かに息づいていることを感じさせる作品です。
moro励人

神域

作品コメント

ここから先は・・・ 神聖な気持ちになりました

ゲスト写真家コメント

岡嶋 和幸

眩しく目に入る太陽の光が神々しく、身が引き締まる思いです。撮らせていただくという謙虚な気持ちが、写真を見ているだけで自然と湧いてきます。作者もそのような心を胸に橋を渡り、鳥居をくぐられたことでしょう。