エプサイトプレミアム写真展 Vol.3 感動の一枚 出展者作品紹介(すーそ)

鋤柄博正

静かに神に感謝

作品コメント

毎年2月6日に行われるお燈祭り。山の上の神倉神社から降ろされた御神火で阿須賀神社の神棚を点した神殿。冷たい土間に姿勢を正して座り、ひとりの女性が静かに祈る姿が、神との会話を楽しみ、感謝している様に感じた。

ゲスト写真家コメント

岡嶋 和幸

ロウソクの柔らかな光に照らされた赤い神棚がとても印象的です。わずかな音も立てられないような静寂に包まれた空間で、静かにシャッターを切られたのでしょう。その場の緊張感もダイレクトに伝わってくる作品です。
鈴木 達己

茜色に染まる宍道湖

作品コメント

宍道湖の湖畔を散策しておりましたら、白鳥が一羽、羽を広げて目の前にきました。白鳥が作った水紋がとても美しく、一段と素晴らしい夕景となりました。このような2度とない光景を演出してくれました「白鳥」に感謝いたします。

ゲスト写真家コメント

喜多 規子

オレンジ色に染まる空と静かに佇む1羽の白鳥の姿に黄昏を感じます。白鳥の羽ばたきで水面に波紋が揺らぎ、穏やかな時の流れを生んでいます。自然が与えてくれる一期一会の瞬間を慈しむ作者の気持ちが伝わる素敵な作品です。
鈴木広之

共に歩く

作品コメント

特別な言葉は交わさなくても、そばにいるだけで伝わる想いがある。当たり前のようで、かけがえのない一日。今日も一緒に散歩出来ることへの、静かな感謝。(スペイン バルセロナにて撮影)

ゲスト写真家コメント

岡嶋 和幸

いつも一緒にいる仲良し2人組といった感じで、見ていて気持ちがほっこりするワンシーンです。視線を合わせながら会話しているようで、強い絆で結ばれた信頼関係を写真から感じ取ることができます。
鈴木信人

今年も咲いた

作品コメント

山梨の、お寺に行った時に猫が座布団の上で桜を見つめていた姿がとても可愛らしく見えましたのでシャツターを押しました。70-200㎜で手持ちで撮影しましたので水平が若干曲がりましたのでソフトで修正しました。

ゲスト写真家コメント

山口 規子

猫が桜と対話しているような構図がとても素敵です。今年も咲いてくれた桜への感謝と猫に対する眼差しから、優しい瞬間が表現されています。縁側に落ちた光を大切に、背景を暗くしたことから、さらに陽だまりの匂いまで感じ取れる愛くるしい作品です。
SPRECHAN

夢をつむぐ

作品コメント

お台場の夕景を撮影に行ったら偶然ランタンイベントに遭遇。夕景と合わせてそのイベントの模様を撮影しました。

ゲスト写真家コメント

清水 哲朗

最高の瞬間に遭遇しましたね。時間帯も完璧。それぞれの思いをのせてスーッと音もなく浮かび上がるランタンは美しく、忘れられないシーンとして一生の思い出になるでしょう。
関 修

プレゼント

作品コメント

降り注ぐ灯りのページェントを寄り添って見つめる二人。二人は無常の愛のオーラに包まれている。サンタは、このいとおしい二人、それをあたたかく見守る人たちに感謝し、至福のひとときをプレゼントした。

ゲスト写真家コメント

清水 哲朗

視線の先に浮かぶイルミネーションが幻想的で想像力をかき立てます。コメントの「至福のひととき」はまさに最高のプレゼントですね。We wish you a Merry X’mas!
関口 進三

紅葉の二重奏

作品コメント

庭が見事な古刹。燃えるような紅葉が汚れ一つ見えないガラス戸に見事に反射して、息を呑むような美しさです。いつ行っても庭で見かける職人さん達の素晴らしい仕事に感謝です。ガラスに映った紅葉の色が出るようにハーフNDフィルターを使いました。

ゲスト写真家コメント

喜多 規子

燃えるような真っ赤に染まるモミジと古刹のガラス戸に映り込む情景がとても印象的です。職人さんと自然が長い時間をかけて育んできた調和を美しく描いています。ハーフNDフィルターを使ったことも技術的に功を奏しました。
関口佳子

冬のお友達

作品コメント

冬になるとやってくるジョウビタキ君。今年も帰ってきてくれました。

ゲスト写真家コメント

清水 哲朗

おかえり、ジョビ男くん。冬のやわらかい光に包まれ、満更でもない表情でレンズを向けられている姿がかわいらしいです。作者の優しい眼差しに被写体への愛を感じました。
SORA

カラフルなそら

作品コメント

自然が作り出す美しい光景。この光景を観ることができる環境とこの自然が保たれていることに感謝。

ゲスト写真家コメント

清水 哲朗

息を呑むほどの美しい光景を抜群の描写でとらえています。オーロラも眩い星の数々も山の稜線ギリギリまで見える素晴らしい環境。後世まで残す責務が地球人の使命ですね。
空音

行き来

作品コメント

電車に乗っていた時、向こうの光とこちらの影を見て、未来と今と過去を行き来しているような気がしました。交錯する何かを映し出したくて撮影しました。

ゲスト写真家コメント

岡嶋 和幸

前方の明るい世界に吸い込まれるような、透明感やスピード感のある近未来的な表現が目を引きます。ガラスの映り込みを生かした描写は、時間や空間が交錯しているようにも感じられて効果的です。