エプサイトプレミアム写真展 Vol.3 感動の一枚 出展者作品紹介(うーお)

梅澤信彦

コロン RUN!RUN!RUN!

作品コメント

14年の生涯、コロンはセラピー犬として多くの人に笑顔を届け、たくさんの絆を結び、我が家には深い癒やしと幸せをもたらしてくれました。コロンが繋いでくれた愛の架け橋は、これからもずっと続いていきます。コロンありがとう。

ゲスト写真家コメント

清水 哲朗

セラピー犬らしく優しい表情で作者を見ています。可愛らしい編み物のネックレスに存分の愛が伝わってきました。コメントの後にタイトルを読んだら涙がこぼれ落ちました。
ekoo

虹の稜線

作品コメント

紅葉は終盤、後ろにあるはずの雪山はガスで見えない。撮影に来たのはそんな日でした。仕方ない今年はロケハンに来たと思おうとあきらめたその時、突然虹が現れました。その虹は次第に大きく延びていきましたが、私はまるでそこから生まれ出たかのような足元の稜線にくぎ付けでした。「ありがとう」畏敬の念を込めて稜線とその木々に向けてシャッターを切りました。

ゲスト写真家コメント

喜多 規子

思い通りにならない自然の厳しさと、それでも自然の神様がふいに与えてくれる祝福。まるで山からの贈り物のように稜線に吸い込まれます。その瞬間に立ち合えたことへの畏敬の念が、見事な虹色の色彩となって描かれています。
江崎 純

嵐が去って

作品コメント

台風が去って、サーファーが1人、浜辺に立たずみ、また波に向かう姿に感じるものがあって撮影しました。人生にも嵐もあり、嵐が去って、また新たな波に向かえる喜び、そして、それに対する感謝に通じるものがあると思いました。

ゲスト写真家コメント

喜多 規子

手前から奥に続く砂浜が引き波によって金色に染まり、刻々と失われていく1日の時間そのものようで、深い余韻を与えています。またサーファーのシルエットによって、スケール感とコメントのようなストーリーも連想できました。
江角 英之

雪雲襲来

作品コメント

雪の朝、宍道湖湖畔へ撮影に出かけました。今日は日曜日でシジミ捕りは休漁日です。南東から差し込む陽の光が船に注ぎ、一方北西からは雪雲が襲来し、山陰地方の冬の変わりやすい天候の変化に改めて思いを寄せました。

ゲスト写真家コメント

岡嶋 和幸

対岸の町を包み込もうとする雪雲の様子は見るからに寒そうです。それとは反対に雪が降り積もった船は、太陽の光に照らされ明るく温かな感じに浮かび上がっています。その対比でこの光景がより印象的に感じられます。
ememg3

しあげは朝

作品コメント

自分の庭のように散歩で通っている旧古川庭園で撮影しました。ばらが一番咲き誇る5月の朝、雨上がり。しずくで化粧したばらを目指して開園直後に入園して、狙い通りの赤いばらを発見。晴天の下、ばらの美しさを水滴がしあげていました。雨に感謝、雨上がりに感謝です。

ゲスト写真家コメント

吉住 志穂

びっしりと乗った水滴が輝いて赤いバラをより美しいものにしています。水滴はあっという間に蒸発していますので、雨上がりを狙って撮影しに出かけた、その情熱に応えるような内容の美しい作品ですね。
大内 進

憩いの時

作品コメント

お花畑の前のベンチでくつろぐ親子の憩う姿から語らいが聞こえてくるようでした。

ゲスト写真家コメント

吉住 志穂

手前と奥とでは明るさの差があり、主役は手前の二人ですが、露出は奥に合わせ、シルエットでの表現にしています。姿がはっきり見えないことで、見る人に想像させるという明暗差を利用した捉え方が上手ですね。
大久保優

星の王子様

作品コメント

四季の香ローズガーデンに星の王子様が現れました。「目に見えない大切なもの」をじっと見つめていました。それは心だと思います。植物を愛でる心。自然の息吹を感じる心。穏やかな日差しに感謝する心。忙しい日々の隙間で見つけた幸せでした。

ゲスト写真家コメント

吉住 志穂

タイトルが「星の王子様」とあって、なるほど、そのように見えますね。普通なら花にピントを合わせるところですがそこは髪の部分になり、顔に見立てたところにピントを合わせることで意図がはっきり伝わります。
極寒 好々爺

おくりもの

作品コメント

初回は悪天候で浜にも近づけず、二度目は浜の散歩だけ、三度目の今年も前日まで現れなかったジュエリーアイス。夜明け前に浜に行くと大自然の贈り物=ジュエリーアイスが。感動の一瞬でした。感動をもらった大自然と、感動に出会わせていただいた先生方に感謝しながら、夢中で撮影した一枚です。

ゲスト写真家コメント

喜多 規子

温暖化や気象条件の影響により以前のようにジュエリーアイスが打ち上がらない中、3度目の正直のこの出合いに感動されたことでしょう。クリスタルな氷と波打ち際に朝焼けの色が反射してとても印象的な作品に仕上げています。
大沢キヨシ

ロクとリンゴ

作品コメント

我が家の畑に現れた迷い猫のロクさん。人懐こい性格で、そのまま居着いていたが3年ほどして突然旅立ってしまった。人生のひと時を楽しく過ごすことができたこと、とても感謝している。

ゲスト写真家コメント

山口 規子

黒猫とりんごを撮影したこの作品は、まるで絵画のようです。作者をまっすぐ見つめる猫からは信頼感が、また猫の目の色とりんごの色がマッチしており、ひときわ異彩を放っています。静かな時間の中に作者の猫を偲ぶ気持ちや感謝の気持ちが伝わってきます。
岡本剛和

一日の始まり

作品コメント

台所の出窓に置いた香炉。毎朝祖父母をはじめ身近で亡くなった人を思い、水とお線香と明かりを捧げています。ちゃんとした仏壇ではないけど、生活の中に溶け込んだささやかな感謝と祈りの場所です。

ゲスト写真家コメント

山口 規子

優しい光を受けた蝋燭と炎の揺らぎから、その場の凛とした空気感が伝わってきます。亡くなった方への感謝の気持ちとともに、作者が毎日灯す光。日々の暮しを続けていく作者が、感謝の気持ちで一日をスタートするさまが感じとれる作品です。
おくちゃん

ありがとう感動の万博2025

作品コメント

2025年大阪・関西万博に28回来場しました。異国の文化や人々に触れ合うことができて、毎回感動の連続でした。この感動を写し残すことができる写真の趣味をやっていて本当に良かったと思います。この写真は夏の夜空に打ち上げられた思い出の一枚です。大屋根リング上にも沢山の観客が花火を見上げていました。日々の生活では味わえない世界がここにはありました。ありがとう万博!!

ゲスト写真家コメント

岡嶋 和幸

スケールの大きな観覧席といった感じで、そこから眺める打ち上げ花火は格別なのでしょう。大勢の人びとが夜空を見上げて楽しんでいる様子を一緒に捉えた美しい作品。無理なく自然に仕上げられている点も好印象です。