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【お知らせ】エプソンプロジェクターの落下のおそれによる無償点検のお知らせ（2024年7月22日更新）
（注）画像はイメージであり、
ハメコミ画像です。
（注1）4K信号を入力し、4Kエンハンスメントテクノロジーによる4K相当の高画質で表示します。
（注2）4K信号を入力し、2軸シフトテクノロジーによって4Kの高画質で表示します。
購入をお悩みの方は、ぜひ一度
dreamioをおためし下さい。
dreamioのあるお部屋を覗いて、
イメージを膨らませてみませんか？
（注）上記ページの画像はイメージであり、投影画面はハメコミ合成です。
エプソンの4K対応（注1）プロジェクターで見る部屋によってちがいが出るか比較してみました。
和室が6畳、リビングが11畳、と異なる大きさの部屋で鑑賞したところ、壁から距離のあるリビングの方が見やすかったです。
リビングの壁面からの最大距離: 345cm
和室の壁面からの最大距離: 240cm
個人的な所感となりますが、100インチ以上の大画面で見るなら、3mくらい離れた場所にソファを置いて見るのがベストかもと思いました。
（勿論、6畳でもプロジェクターを壁に近づければ100インチ以下になって見やすくなるけど、画面がとても鮮明でやや目に負担感有り）
参考までに、推奨視聴距離が分かりやすかったのは以下のサイト。
https://www.rakuten.ne.jp/gold/yskk/screen_choose.html
（注1）4K信号を入力し、4Kエンハンスメントテクノロジーによる4K相当の高画質で表示することです。
エプソンの新型レーザー、4K対応（注1）プロジェクターをお借りしてしばらく試用してみました。
手持ちの入門機タイプのランプタイプの4Kと比較した感じ、下記のメリットとデメリットを感じたので記載しておきます。
（注1）4K信号を入力し、4Kエンハンスメントテクノロジーによる4K相当の高画質で表示することです。
<優れている点>
・レーザーなので圧倒的に明るい。ランプとは明らかに格が違う明るさ。昼間でもかなりハッキリ！
・高寿命なので、ランプのようにランニングコストがかからない！
・超単焦点なので、ある程度壁付けでの利用が可能。
・ストリーミングデバイス同梱なので、別途オンライン動画系デバイスを用意する必要なし。
・既存のプロジェクターと違い、インテリアに溶け込むデザイン。特にフロントパネルが優秀。
・超高速な起動と停止、入力切り替え早い為、従来のランプタイプと比べて圧倒的にストレスがありません。
<今一歩と感じた点>
・音声が同出力の他社と比べて劣る。殆どのユーザーが外部スピーカーを利用すると思うので、大きなデメリットとはならないかも。
・完全な壁付けでは70インチ程度。100インチを狙うなら60cm程度は壁から離す必要あり。
・オートフォーカスの精度がイマイチ。マニュアルでは問題なし。
<まとめ>
価格に対する性能がかなり高いと感じました。
発色も良く、何よりも驚愕するほどの明るさ。次回買い替え時には、必ずレーザープロジェクターをと思った今回の試用でした。
リモコン必要最低限で、シンプルな為、直感的に操作出来ます。
ホームシアターとして最初に購入すると世界が変わるモデルと思います。
プロジェクターを置く場所はソファの後ろにあるPCコーナーの棚、プリンターの横がちょうど空いていたのでそこにピッタリ収まりました。プロジェクターの横幅が30センチちょいなのもコンパクトに収まる理由の一つだと思いました。
（注）これは前機種EH-TW5750 を使用しています。現行機種はEH-TW5825です。
ライブ映像などをより体感するにはやはり屋外での視聴が1番雰囲気でますね。ただ音は大音量で流せないので、そこはBluetooth®対応のスピーカーやヘッドフォンで対応できるのもこのdreamioの良さでもありますね(^^)子供が寝静まった後に大人だけで楽しむのもたまには良いなと思いました。
（注）これは前機種EH-TW5750 を使用しています。現行機種はEH-TW5825です。
大画面で、スポーツを見ればスポーツバーのようだし、アクション映画も迫力がありました。次男はウルトラマンを見ながら、一緒にパンチやキックして戦っていました。テレビで見ている時には、あまりやってなかったから、臨場感あったんでしょうねー。
（注）これは前機種EH-TW5750 を使用しています。現行機種はEH-TW5825です。
プロジェクターといえば重たいイメージがあったのですがこの商品は軽いので片手で持ち運びができます🚶もちろん天井に映像を映すこともできるので、夜の寝かせつけにも使えます😪
使い方や手軽に大画面を楽しめる様子を動画でわかりやすくご紹介！「動画でわかるdreamioの接続と操作」を更新しました。
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