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プロジェクターの選び方、ご存じですか?
ポイントは「明るさ」「解像度」「コントラスト」の3つのバランス。
利用環境や視聴コンテンツ、用途にあわせて選びましょう。
明るさ
ルーメンとは、プロジェクターから発せられる光の量を表す単位です。数値が小さいと、明るい部屋では映像が見にくく感じますが、数値が大きくなるほど明るく、明るい部屋でもはっきり見ることができます。ご家庭の明るいリビングで100インチ以上で楽しみたいなら2000ルーメン以上がおすすめです。
解像度
映画やスポーツなどダイナミックな映像を大画面で楽しみたい方は「FullHD(1920x1080)」以上のモデルを選ぶのがよいでしょう。
最新の4K(注)映像をとことんキレイに楽しみたい!という方には、4K対応モデルもあります。
コントラスト
コントラスト比が低いと、メリハリがない映像になってしまいます。比率が高いほど、メリハリのある美しい映像が楽しめる「コントラスト比」。ホーム利用には、コントラスト比の高いモデルを選びましょう。
とくにレーザー光源はコントラストが高いのでくっきり鮮やかな映像を楽しめます。
手軽さ
プロジェクターは正面に設置しないと、ゆがんで映ってしまいます。そんなときでも、台形補正機能付きのモデルを選べば大丈夫。特にスライド式で簡単にゆがみを補正できるモデルや、自動で台形補正をしてくれるモデルが増えていますので確認してみてください。
選び方ナビゲーション
欲しい機能で絞り込めます
- 4K対応
- Android TV™機能
- HDR対応
- 3D対応
- レンズシフト
- 歪み補正
- Bluetooth®オーディオ
- スピーカー内蔵
- レーザー光源
- 天井投写
- 超短焦点
(注1)EH-TW7100/7000、EH-LS800B/W、EH-TW6250は4K信号を入力し、4Kエンハンスメントテクノロジーによる4K相当の高画質で表示します。
(注2)EH-LS12000は4K信号を入力し、2軸シフトテクノロジーによって4Kの高画質で表示します。
(注3)EH-LS800B/W、EH-LS300B/W、EH-TW6250、EF-12はHDMI®入力信号を外部のスピーカーにBluetooth®で出力することはできません。
- (注)4K信号を入力し、4Kエンハンスメントテクノロジーによる4K相当の高画質で表示します。