映画館やスポーツバーのような大画面。
自分の部屋にあったらいいと思うけど、実際どうなのかな?とお考えのみなさま!
プロジェクターについて、よくある4つのギモンにお答えします。
dreamioなら… 明るいリビングでも鮮やかな映像で見やすい! 3LCD方式だから、カラーが明るく、リビングなどでの使用に最適
プロジェクターの明るさの種類は2つ。白の明るさと、カラーの明るさです。エプソンのプロジェクターは、全機種カラーが明るい3LCD方式を採用。白の明るさと、カラーの明るさが同じなので、環境光が明るい中でも映像が見やすく、ご家庭のリビングなどでの使用に最適です。
また、dreamioは全機種高コントラストで、映像がくっきり。さらに「DEEPBLACK」機能搭載モデルならより深い黒を表現でき、一段上の美しい映像を実現します。
dreamioなら… 6畳で100インチを実現!狭い部屋でもつかえます! あきらめていた広さでも、dreamioなら設置できます
スペースがなく、ホームシアターをあきらめていた方に朗報です。
dreamioなら、焦点距離が短く設置範囲も広いので、6畳間(3.6m×2.7m)程度のスペースでも80型や100型の大画面投写が可能です。
さらに、スクリーンの正面にプロジェクターを設置できなくても大丈夫。画質劣化の少ない「光学レンズシフト」を搭載したモデル、レバーのスライド操作で簡単に台形補正ができるモデル、プレーヤーやチューナー等とワイヤレスで設置ができるワイヤレスモデルなど、設置の自由度が広がるさまざまな機能が各モデルに装備されています。
投写距離シミュレーターで、設置場所と画面サイズのイメージを確認いただけます。ぜひお試しください。
dreamioなら… くっきり明るい3D! メガネの両眼が閉じている時間を減らして明るい映像に
一般的に3Dは2Dと比べると映像が暗いと言われています。それは、映像を立体的に見せる仕組みが原因の1つ。3D映像では、3Dメガネが右眼と左眼で交互に高速で映像を切替えています。その中で、右眼用と左眼用の映像が重ならないようにメガネが両眼とも閉じる「ブラックアウトタイム」が発生し、その時間の分だけ、映像が暗く見えてしまうのです。
そこで、エプソンは独自開発した「Bright 3D Drive」技術で、ブラックアウトタイムを短縮しました。Bright 3D Drive 搭載モデルでは、480Hzの高速駆動で、240Hz駆動の1.5倍以上の明るさで3D映像をお楽しみいただけます。
(注) | 画像はイメージです。 |
(注) | 画面はハメコミ合成です。 |
(注1) | 4K信号を入力し、4Kエンハンスメントテクノロジーによる4K相当の高画質で表示します。 |