レーザープリンターと比べて
圧倒的な環境性能。
年間CO2排出量66%削減最大(注1)
エプソンのスマートチャージは、
オフィスのニーズや変化するワークスタイルに、
最適なプランや機器を選べるサービスで応えます。
環境性能に優れたビジネスインクジェットプリンター
複合機/プリンターでオフィスの業務効率化を促進します。
レーザープリンター/複合機は
印刷速度が速くなるほど
最大消費電力が大きい。(注1)
レーザープリンターとエプソンのインクジェットプリンターの
最大消費電力比較グラフ
一般的にレーザープリンター/複合機は印刷速度が速くなればなるほど熱を必要とするため、最大消費電力も大きくなりますが、インクジェットプリンターは速度が速くなっても消費電力を低く抑えることができるので、省エネ化を進めながらも高速印刷を行うことが可能です。
LX-10050MFは100枚/分(注2)の高速印刷でも、最大消費電力は320W(注3)と優れた低消費電力を実現しています。
- (注1) A3カラーレーザー複合機、プリンター21枚/分以上の25機種の最大消費電力を表示。全プリンター市場における各スピード帯での販売台数上位TOP5機種を選択(IDC/CY21参照)。数値は日本における各社公開情報を参照。
- (注2) A4横片面。
- (注3) 本体のみの最大消費電力です。
エプソンのレーザープリンター
LP-M8180
エプソンの
スマートチャージ対応モデル
LX-10050MF
508個
100万枚印刷
86個
100万枚印刷
大容量インクとシンプルな構造により
消耗品・定期交換部品・梱包材の量を削減
100万枚印刷に必要な消耗品使用量(注1)
ビジネスを停滞させない、大容量インク搭載
インクジェットのカートリッジは構造がシンプルなため、部品数が少なく、インク容量も大きくすることが可能です。LX-10050MFはブラック124,000枚(注2)、カラーは50,000枚(注2)のプリント/コピーが可能な大容量インクを搭載しているため、消耗品の大幅な削減に貢献します。
- (注1)100万枚印刷時(本製品をお使いいただいているお客様の平均的な5年間の印刷枚数)のLP-M8180トナー・感光体・メンテナンスボックス、LX-10050MFインク・メンテナンスボックス消費量。
- (注2)イールド枚数(各色での印刷可能枚数)算定については、国際基準規格であるISO/IEC24711(測定方法)、ISO/IEC24712(測定画像)に準拠し、A4普通紙に片面連続印 刷した場合の平均(シアン、マゼンタ、イエローインクカートリッジは合成平均値)より算出したシミュレーション値です。初回セットアップに使用したインクカートリッジで はなく、2回目以降に装着したインクカートリッジを使用。標準プリンタードライバー使用。また、イールド枚数はお客様の印刷イメージ、印刷原稿、印刷間隔、印刷環境に よって変動します。
電力・CO2削減効果シミュレーター
あなたのオフィスご利用中の
複合機・プリンターの台数を入力してください
- 低速機
複合機・プリンター
[ 29枚/分以下 ] -
台
- 中速機
複合機・プリンター
[ 30~60枚/分以下 ] -
台
- 高速機
複合機・プリンター
[ 61枚/分以上 ] -
台
- (注)削減電力量の算出方法:ENERGY STAR® 画像機器基準Version3.0にて定められたTEC基準値と、同基準の測定方法に基づきエプソンで算出した当社インクジェットカラー複合機/プリンターのTEC値との差を算出。
- (注)本算出削減電力量は、低速機(毎分29枚以下):PX-M8010FXのTEC値と25ppm機(A3複合機カラーWi-Fi® 対応)のTEC基準値の差、中速機(毎分30枚以上-60枚以下):LM-C6000のTEC値と30ppm機(A3複合機カラーWi-Fi® 対応)のTEC基準値の差、高速機(毎分61枚以上):LX-10050MFのTEC値と60ppm機(A3複合機カラーWi-Fi® 対応)のTEC基準値の差をもとに、5年間使用されることを想定し算出した値です。お客様の複合機/プリンターから変更した場合の実際の電力削減量とは異なります。
エプソンのスマートチャージなら、
あなたのオフィスの消費電力量削減に貢献!
5年間の使用で
の削減が可能になります。
削減した
電力量は・・・
約 0000 kgの
CO₂削減につながります
約 0000 本分の 杉の木が
年間に吸収するCO₂に相当します
- (注)CO₂排出量は、環境省の「算定・報告・公表制度における算定方法・排出係数一覧」に掲載の算定方法(電気使用量×単位使用量当たりの排出量)を用い、「令和3年提出用」に掲載の係数(代替値0.000470t-CO₂/kWh)を使用し算出。
- (注)杉の木のCO₂吸収量は、林野庁の2015年2月公開資料に基づき、杉1本あたり8.8kg-CO₂に換算。
環境コンサルタントも注目、
脱炭素施策としての
インクジェット複合機
環境コンサルタントも注目、
脱炭素施策としてのインクジェット複合機
環境コンサルタントとして活躍される、株式会社フルハシ環境総合研究所様にカーボンニュートラルにおけるインクジェットのインパクトについてお話しいただきました。





























