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複合機のライフサイクルで排出するCO₂排出量の
カーボン・オフセットを行い、
CO₂排出量を「実質ゼロ」(注1)に。
エプソンのスマートチャージは、お客様の環境負荷低減をサポートする取り組みを行っています。
複合機のライフサイクルで排出するCO₂排出量をカーボン・オフセットにより相殺することで、複合機を使用することによるCO₂排出量を「実質ゼロ」(注1)にすることができます。
日常生活や経済活動において避けることができないCO₂等の温室効果ガスの排出について、まずできるだけ排出量が減るよう削減努力を行い、どうしても排出される温室効果ガスについて、排出量に見合った温室効果ガスの削減活動に投資すること等により、排出される温室効果ガスを埋め合わせるという考え方です。
エプソンのインクジェット技術により、CO₂消費量が大幅に削減され、環境負荷も低減されました。
それでも削減が難しいCO₂排出量については、カーボン・オフセットサービスを活用することで、最終的にCO₂排出量の「実質ゼロ」(注1)を実現します。
複合機のカーボンフットプリント(CFP)とは、複合機の原材料調達から廃棄・リサイクルに至るまでのライフサイクル全体で排出される
温室効果ガスの総量をCO₂排出量に換算して、環境負荷を分かりやすく表示する仕組みです。
(CFP:Carbon Footprint of Productsの略称)
例えばエプソンのスマートチャージ対応モデルLM-C6000は、製品のライフサイクルを通じて900kgほど(注3)のCO₂が排出されます。
各製品のカーボンフットプリント(CFP)は、SuMPO環境ラベルプログラムにて公開されています。
J-クレジット制度とは、省エネ設備の導入や再生可能エネルギーの活用によるCO₂等の排出削減量や、
適切な森林管理によるCO₂等の吸収量を、クレジットとして国が認証する制度です。
創出されたクレジットを活用することにより、低炭素投資を促進し、日本の温室効果ガス排出削減量の拡大につなげていきます。
エプソンのスマートチャージの カーボン・オフセットサービスは、J-クレジット制度を活用してカーボン・オフセットを実施いたします。
環境省「J-クレジット制度およびカーボン・オフセットについて」をもとに作成
エプソンのスマートチャージが提供するカーボン・オフセットサービスは、第三者認証プログラムであるカーボン・オフセット認証を取得しています。この認証により、カーボン・オフセットラベルが付与され、一定の信頼性を保持したオフセット商品であることを証明します。
環境省によるカーボン・オフセット認証ラベルを取得しています。
複合機の原材料調達から製造、流通、使用、廃棄に至るまでのライフサイクル全体で排出されるCO₂排出量を全量オフセットすることで、製品の環境負荷を「実質ゼロ」(注1)に抑え、持続可能なオフィス環境づくりの実現に貢献します。
カーボン・オフセット証明として、証明書をお送りいたします。
この証明書は、社内や企業ホームページ、CSR報告書等で、環境貢献を広く周知するためにご活用いただけます。
発行された証明書には、お客様個別の排出削減量が記載されます。
具体的なCO₂削減効果が期待でき、環境貢献の度合いを数値で見ることができます。
カーボン・オフセットし、納品機材にラベルを表示することで脱炭素社会への貢献を訴求することが可能です。
ライフサイクル全体でカーボン・オフセットされた製品を購入することは、脱炭素社会の実現に貢献します。
エプソンのスマートチャージのカーボン・オフセットサービスについてのご質問、お問い合わせは、
販売店または弊社の営業担当にご相談ください。
こちらのお問い合わせフォームからも、お気軽にご相談いただけます。