ログイン
- 製品情報
-
- 個人・家庭向けプリンター
＜用途から選ぶ＞
- ＜カテゴリーから選ぶ＞
- 法人・業務向けプリンター・複合機
- 産業向けプリンター・デジタル印刷機
- 消耗品
- 産業向け製品
- <インクジェットソリューション>
- 個人・家庭向けプリンター
| 型番 | CW-C4020M | CW-C4020G | |
|---|---|---|---|
| ボディーカラー | ホワイト | ||
| 印字方式 | シリアルインクジェット方式 | ||
| 解像度 | 最大1200dpix1200dpi | ||
| 印刷速度 | 最大100mm/秒 | ||
| インクカートリッジ | 4色、独立型インクカートリッジ | ||
| 初期同梱インク（注） | マット顔料 | フォト顔料 | |
| インターフェイス | USB2.0準拠 / 有線LAN(1000BASE-T / 100Base-TX / 10Base-T) / 無線LAN(IEEE802.11a/b/g/n/ac)(OT-WL06使用時) | ||
| 用紙 | 給紙方式 | 内部供給（ロール紙）/外部供給（ロール紙、ファンフォールド紙） | |
| 種類 | マット紙ラベル、合成紙ラベル、普通紙ラベル、和紙ラベル、ファイン紙、厚手合成紙、普通紙、リストバンド | マット紙ラベル、合成紙ラベル、光沢紙ラベル、高光沢紙ラベル、光沢フィルムラベル、ファイン紙、厚手合成紙 | |
| 台紙幅 | 25.4mm - 112mm | ||
| ラベルサイズ（長さ） | 8～406.4mm | ||
| 必要マージン | ゼロマージン可能（上下左右 各1.5mm推奨、ラベル紙のカス取り、ギャップ部分含まず） | ||
| 内部ロール紙直径 | 4インチ | ||
| バーコード | UPC-A, UPC-E, JAN13（EAN）, JAN8（EAN）, Code39, ITF, Codabar, Code93, Code128, GS1-128, GS1 DataBar Omnidirectional, GS1 DataBar Truncated, GS1 DataBar Limited, GS1 DataBar Expanded | ||
| 2次元シンボル | PDF417, QR Code, Maxi Code, GS1 DataBar Stacked, GS1 DataBar Stacked Omnidirectional, GS1 DataBar Expanded Stacked, DataMatrix, Aztec Code, MicroPDF417, Micro QR Code | ||
| オートカッター | 標準装備（フルカット） | ||
| 信頼性 | オートカッター | 普通紙ダイカットラベル：150万カット：マット紙ダイカットラベル：150万カット/合成紙ダイカットラベル：50万カット/普通紙全面ラベル：75万カット/マット紙全面ラベル：70万カット/合成紙全面ラベル：10万カット/和紙全面ラベル：10万カット | マット紙ダイカットラベル：150万カット/光沢紙ダイカットラベル：150万カット/高光沢紙ダイカットラベル：150万カット/合成紙ダイカットラベル：50万カット/マット紙全面ラベル：70万カット/光沢紙全面ラベル：75万カット/高光沢紙全面ラベル：20万カット/合成紙全面ラベル：10万カット |
| 寿命 | 紙送り150kmまたは最大約150万枚、またはキャリッジ600万パス（300万往復）、または最大5年のうちいずれか短い期間 | ||
| コマンド | ESC/Label | ||
| 外形寸法 | 310（W）×283（D）×285（H）mm（突起部を除く） | ||
| 質量 | 約13kg（インクカートリッジ、メンテナンスボックス、ロール紙を含まない） | ||
| 環境条件（動作時） | 温度：5～35℃、湿度：20〜80% RH（非結露） | ||
| 電源電圧 | AC100V、周波数50/60Hz | ||
| 消費電力 | 動作時 | 平均 約 28.2W | |
| 待機時 | 平均 約 2.6W | ||
| 電源OFF | 平均 約 0.13W | ||
| EMI規格 | VCCIクラスA | ||
| サポートOS | Windows 11, Windows Server 2022,Windows 10, 8.1, Server 2019, 2016, 2012 R2 （64bit）, 2012（64bit）, / OS X 10.9.5以降 | ||
| （注） | ブラックのみ同梱インクが異なります。その他の色（シアン、マゼンタ、イエロー）は共通です。 |
| ・ | ヘッドの保護および印刷品質を常に最適に保つため、電源投入時、印字待機時ならびに印刷中にも定期的にクリーニングを行い、各色インクは 消費されます。そのため一日の印刷頻度が極端に少ない場合、1カートリッジでの印刷可能枚数は想定された枚数よりも少なくなります。 |
| ・ | 製品出荷時にプリンター内部への初期充てん用として各色1本のインクカートリッジが標準同梱されます。 |
| ・ | 同梱インクは初期充てんでほぼ残量がなくなるため、実稼働用に追加でワンセットご購入ください。 |
| ・ | インク消費量はプリントモード、画像を含めたお客様のご使用状況に応じて変動します。 |
| ・ | モノクロ印刷を行った場合でも、プリントヘッドを良好な状態に保つための動作で全色のインクが使われます。1色でもインク残量が限界値に達すると印字ができなくなります。 |
| ・ | ドライバーの機能にエンコード機能がありますが、それを使用せずにバーコードをグラフィックデータとして印刷する場合は、バーコードデータ作成に関する注意事項があります。詳細に関しては詳細取扱説明書をご覧ください。 |
| ・ | 用紙を吸引し、用紙のカールを伸ばしながら印刷する為のファンを搭載しております。そのため、印刷時にはファンが回転する音が発生します。ファンは、電源のON、OFF時、自動ノズルチェック機構の動作時、クリーニング時にも動作します。 |
（注）050で始まる電話番号はKDDI株式会社の電話サービス「KDDI光ダイレクト」を利用しております。上記050で始まる番号をご利用いただけない場合は、（ ）内の番号までおかけ直しください。
＜用途から選ぶ＞