システム構成例

プリントサーバ経由(共有プリンター)の印刷の場合

プリントサーバ経由(共有プリンター)の印刷の場合

「Offirio SynergyWare PrintDirector」をプリントサーバにインストールします。プリントサーバで履歴管理・印刷枚数制限など各種機能を管理します。

(注1) 印刷枚数制限を利用する場合には、プリントサーバにPrintDirectorクライアントモジュールが必要です。

PCからプリンターに直接印刷している場合

PCからプリンターに直接印刷している場合

「Offirio SynergyWare PrintDirector」をWindows®サーバにインストールします。Windows®サーバがプリンターを監視し、履歴管理・印刷枚数制限など各種機能を管理します。

(注2) 印刷枚数制限を利用する場合には、クライアントPCにPrintDirectorクライアントモジュールが必要です。

Active Directoryとの連携

Active Directoryとの連携

「PrintDirector」では、Active DirectoryとのLDAP連携に対応しました。これにより、ユーザー情報のメンテナンス工数を大幅に削減し、より効率的な管理体制を実現します。

(注3) 定期的に自動取込するときはOSのタスクスケジューラーなどを利用する必要があります。
(注4) スキーマは環境により異なります。構成例図内の"abcde"は、PCのネットワークログインアカウントです。

動作環境

■対応OS

サーバー用コンポーネント
OS 32bit OS Windows Server® 2008 Enterprise Edition/Standard Edition(Service Pack2以降)、
Windows Server® 2003 Enterprise Edition/Standard Edition(Service Pack1以降)、
Windows® 2000 Server/Advanced Server(Service Pack4以降)
64bit OS Windows Server® 2019(Ver.1.6v / Ver.1.6w以降で対応)、
Windows Server® 2016(Ver.1.6r / Ver.1.6s以降で対応)、
Windows Server® 2012 R2(Ver.1.6r / Ver.1.6s以降で対応)、
Windows Server® 2012、
Windows Server® 2008 R2 Enterprise Edition/Standard Edition
(注)64bitのWindows Server® 2003、Windows Server® 2008は使用できません。
クライアントコンポーネント
OS 32bit OS Windows® 10、Windows® 8.1、Windows® 8、Windows® 7、Windows Vista®、
Windows® XP Professional/Home Edition(Service Pack2以降)、
Windows Server® 2008 Enterprise Edition/Standard Edition(Service Pack2以降)、
Windows Server® 2003 Enterprise Edition/Standard Edition(Service Pack1以降)、
Windows® 2000 Server /Professional/Advanced Server(Service Pack4以降)
64bit OS Windows® 10、Windows® 8.1、Windows® 8、Windows® 7、
Windows Vista®(Service Pack2以降)、
Windows Server® 2019(Ver.1.6v / Ver.1.6w以降で対応)、
Windows Server® 2016(Ver.1.6r / Ver.1.6s以降で対応)、
Windows Server® 2012 R2(Ver.1.6r / Ver.1.6s以降で対応)、
Windows Server® 2012、
Windows Server® 2008 R2 Enterprise Edition/Standard Edition
(注)64bitの Windows® XP、Windows Server® 2003、Windows Server® 2008は使用できません。
LDAPサーバー
連携可能な
ディレクトリサービス
Active Directory
(Windows Server® 2019 / Windows Server® 2016 / Windows Server® 2012 R2 / Windows Server® 2012 / Windows Server® 2008 R2 / Windows Server® 2008/ Windows Server® 2003 / Windows® 2000 Server)
OpenLDAP Ver2.3X

■動作環境

ブラウザー Internet Explorer 6.x以降 Java Runtime Environment 1.5以降
(Windows Vista®では1.6以降)が必要です。
(注)Internet Explorer 10(Metro UI版)は、Javaプラグインをサポートしないため、デバイスステータス、マップ画面は表示できません。
サーバPC CPU Intel®Pentium®4 1.0GHz以上推奨
メモリー 512MB以上推奨
HDD空き容量
(インストール時)
300MB以上
クライアント CPU Intel®Pentium®III 500MHz以上推奨
メモリー 64MB以上推奨
HDD空き容量
(インストール時)
2MB以上

■対応プリンター

ページプリンター(カラー)

LP-S9070シリーズ(注1)(注2)(注15) / LP-S8160シリーズ(注1)(注2)(注15) / LP-S7160シリーズ(注1)(注9) / LP-S6160(注1)(注9) /
LP-S9000シリーズ(注1)(注2) / LP-S8100シリーズ(注1)(注2) / LP-S7100シリーズ(注1) /
LP-S6000(注1) / LP-S7500(注1)(注2) / LP-S5000(注1) / LP-S950(注1)(注2)(注15) / LP-V500(注1) /
LP-2000C / LP-3000C / LP-7800C/LP-8000C / LP-8200C /
LP-8300C(注1) / LP-8500C(注1) / LP-8800C(注1) / LP-9500C(注1) /
LP-9000C(注1) / LP-7000C(注1) / LP-9800C(注1) / LP-9800CPL(注1)(注2) /
LP-9200C(注1) / LP-9200CPL(注1)(注2) / LP-S5300(注1)(注9) / LP-S5500(注1) /
LP-S6500(注1) / LP-S6500PD(注1)(注2) / LP-S7000(注1)

ページプリンター(モノクロ)

LP-S4250シリーズ(注1)(注2)(注15) / LP-S3550シリーズ(注1)(注2)(注15) /
LP-S3250シリーズ(注1)(注2)(注15) / LP-S4200シリーズ(注1)(注2) /
LP-S3500シリーズ(注1)(注2) / LP-1900(N) / LP-2200(注1) / LP-2400(注1) /
LP-2500(注1) / LP-7700(注1) / LP-7500(注1) / LP-7900(注1) / LP-8100(注1) /
LP-8300F / LP-8400F(FN) / LP-8400FX(FXN) / LP-8600F(N) / LP-8600FX(N) /
LP-8700(注1) / LP-8900(注1) / LP-9300 / LP-9400(注1) / LP-9600 / LP-9600S /
LP-9100(N)(注1) / LP-9000B(注1) / LP-9200B(注1) / LP-S4500(注1) /
LP-S4000(注1) / LP-S3200シリーズ(注1) / LP-S3000(注1) / LP-S2200(注1) /
LP-S2000(注1) / LP-S310N(注1) / LP-S300N(注1) / LP-S340DN(注1)(注15) /
LP-S440DN(注1)(注15) / LP-S180DN(注1)(注9) / LP-S280DN(注1)(注15) / LP-S380DN(注1)(注15)

ページプリンター(複合機)

LP-M8170シリーズ(注1)(注2)(注15) /
LP-M8040シリーズ (注1)(注2) / LP-M6000シリーズ(注1) / LP-M5000シリーズ(注1) /
LP-M5300シリーズ(注1) / LP-M7500シリーズ(注1)(注2) / LP-A500(F) / LP-M5500(F) /
LP-M5600シリーズ(注1) / LP-M6500シリーズ(注1)(注2) / LP-M9800シリーズ(注1)(注2)

インクジェットプリンター・複合機(注7)(注8)(注9)(注10)(注13)

PX-M7070FX(注14) / PX-S7070X(注14) / PX-M7080FX(注14) / PX-M7090FX(注14) / PX-S7090X(注14) /
LX-10050MFシリーズ(注14) / LX-7550MFシリーズ(注14) / LX-6050MFシリーズ(注14) /
LX-10000F(注14) / LX-7000F(注14) / LX-10010MFシリーズ(注14) /
PX-M7110F / PX-M7110FP(注12) / PX-S7110 / PX-S7110P(注12) /
PX-M7050F / PX-M7050FP(注12) / PX-S7050 / PX-S7050PS(注12) / PX-M7050FX(注14) /
PX-S7050X(注14) / PX-M840FX(注14) / PX-S840X(注14) / PX-M884F / PX-S884 /
PX-M840F / PX-S840 / PX-M5041F / PX-M5040F / PX-S5040 /
PX-M860F / PX-S860 / PX-M781F / PX-M780F /
PX-M741F / PX-M740F / PX-S740 / PX-M650F / PX-M650A / PX-B750F /
PX-B700 / PX-K751F / PX-K701 /
PX-B510(注5) / PX-B500(注5) / PX-310(注5) / GP-710(注5)(注6) / GP-700(注5)(注6)

エプソン製ネットワークインターフェイスカード(注4)

PRIFNW7、PRIFNW7S、PRIFNW7U、PRIFNW3S、PRIFNW3、PRIFNW1S/2S、PRIFNW1/2

コピーサーバ

CS-9200(注3) / CS-9000(注3) / CS-7000 / CS-6700 / CS-6800

(注1) JobMIB対応プリンター
・印刷ログ取得のみの場合は、クライアントにモジュール(印刷ログ監視クライアント)をインストールしないで使用することもできます。
(注2) PostScript® プリンターとして使用する場合、印刷制限機能は非対応。プリンター監視サーバによる、印刷ログの収集機能のみ可能。
(注3) EpsonNet ScanComposerと連携できる機種。
(注4) 当ネットワークインターフェイスカードに対応するエプソン製レーザープリンター/インパクトプリンター(注5)(注7)(注9)(注11)
(注5) 印刷枚数制限機能は対応しておりません。
(注6) オプションのネットワークプリントアダプタ(型番:PA-W11G2)が必要です。また、有線LAN接続時のみご利用可能です。
(注7) デバイスの状態が表示しない項目があります。
(注8) アプリケーションやプリンタードライバーの設定によって、ログが取得できない場合があります。
(注9) 部数印刷制限には対応していません。
(注10) PrintDirector専用プリントプロセッサ[EPPDPrint]とインクジェットプリンターを組合せて使用する際は、印刷時のスプール形式を[RAW]に変更してご使用ください。デフォルト[EMF]で使用すると、「両面印刷」「割付印刷」を設定した場合、印刷できない、及び印刷ログの取得できません。
(注11) 連続用紙をご使用の場合は、正確に枚数を取得できません。
(注12) PostScript® プリンターとして使用する場合、印刷ログの収集、及び印刷制限機能は非対応です。
(注13) トータルバリューサポート加入のお客様が対象となります。
(注14) PrintDirectorとエプソンのスマートチャージでは、印刷枚数カウントの実施単位が異なります。
(PrintDirectorでは「出力された用紙の数」を枚数とし、エプソンのスマートチャージでは「印刷を実施した面数」を枚数としています)
例)2ページのデータを両面印刷した場合、
PrintDirectorの枚数:1枚でカウントします
エプソンのスマートチャージの枚数:2枚(面)でカウントします
そのため、PrintDirectorでエプソンのスマートチャージ機に対して印刷枚数管理を行った場合、エプソンのスマートチャージの請求明細に記載されている印刷枚数とPrintDirectorで集計される印刷枚数は異なります。
出力された用紙の枚数でカウントした上限値のタイミングで印刷制限が動作します。
*ネットワークI/Fを搭載していないプリンターには別途オプションのネットワークI/Fカードが必要です。
*他のプリンター(他社製含む)については情報がすべて取得できない場合があります。
*Epson機種共通ビジネスドライバーをご利用時について
1)PrintDirectorがサポートしている機種のみ、Epson機種共通ビジネスドライバーから印刷されたログをサポートします。
2) ESC/Page-S PrintingSystemから印刷した場合、部数印刷制限対応機種であっても、部数印刷制限は正常に動作しません。
(注15) 制御コード体系設定をESC/Pageにした場合。

■ユニバーサル Windows® プラットフォーム(UWP)アプリから印刷する場合の制限事項

1.制限事項

ユニバーサル Windows® プラットフォーム(UWP)アプリで印刷されたジョブに対して、印刷ログ監視クライアントでは、印刷ログが取得できません。また、枚数のカウントがされないため、印刷の制限がかかりません。

  • ・印刷枚数制限の上限に達しても、UWPアプリからの印刷ができてしまいます。
  • ・UWPアプリからの印刷の履歴が残りません。
  • <印刷ログ監視クライアントで取得する場合>
      印刷ログ、枚数ともに履歴が残りません。

  • ・UWPアプリで印刷した、印刷ログのcsv保存やレポートに反映されません。

2.対象となるUWPのOS

Windows® 8 / Windows® 8.1 / Windows® 10 / Windows Server® 2012 / Windows Server® 2016 / Windows Server® 2019

(注) Windows Server® 2012以降のWindows Server® では、デフォルト無効となっていますが、ストアアプリを有効できるため、同様な制限事項となります。

■Windows Server® 2019における制限事項

Windows Server® 2019のデスクトップから印刷を行った場合、Windows Server® 2019のデスクトップ上の印刷枚数制限通知の表示で一部のインデントがずれる場合があります。

■マルチベンダ対応機能

「Offirio SynergyWare PrintDirector」は、エプソン製旧機種や他社製プリンターにも対応。オフィスのプリンターの一元管理をより効率的に実現します。

1.障害管理・消耗品管理・機器管理

  • *PrinterMIB(RFC1759)、HostResourceMIB搭載機種で対応
  • *旧機種などで、取得できない場合もあります。

2.印刷枚数管理

  • *プリンタードライバーからの情報取得は可能(印刷ログ監視クライアントが必要になります。)
  • *割付印刷、両面印刷、部単位印刷等、エプソンプリンターと同等に取得できない可能性があります。
(注) 印刷枚数制限には対応しておりません。