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財務顧問とR4 税務システム間の連動入力ミスと二重入力・転記の手間を防ぎます。
財務会計システムの科目残高(補助科目残高・摘要残高)を勘定科目内訳明細書や事業概況説明書月別売上高などに連動することが可能。
財務会計データより当期利益や接待交際費を別表四や別表十五へ連動することが可能。
財務会計の貸借科目残高を相続税システムの「取引相場のない株式の評価の第5表」の資産および負債の帳簿価額等へ連動することが可能。
青色申告決算書・収支内訳書を連動させることが可能。
給与計算システムで処理した月次の人件費や預り金を財務システムに取り込むことが可能。
減価償却システムで計算した月次の償却額を財務システムに取り込むことが可能。
報酬請求で入力した報酬伝票・入金伝票を財務システムに取り込むことが可能。財務顧問で計算された消費税額や地方消費税額の連動が可能。
「Weplat データ共有サービス」(オプション)を利用することで、エプソンの財務システムはすべてのシリーズで連携が可能です。顧問先の規模に合わせたシステムを選定できます。
データセンター上に財務データを一元化し、会計事務所と顧問先で最新のデータを共有できます。
顧問先と事務所双方のデータ変更内容がすぐに反映されるため、最新のデータをつねに共有可能
自計化データをリアルタイムに把握できるため、素早い経営指導資料の作成可能
月次監査前に最新のデータをチェックできるため、スピーディーなコンサルティングが可能
会計事務所と顧問先間で必要なときに財務データを送受信できます。
データ暗号化、堅牢性の高いデータセンターによりセキュリティーを確保し、安心・安全なデータのやり取りが可能に
仕訳送受信を利用すれば、会計事務所と顧問先での同時入力処理ができるため、仕訳数の多い顧問先との分散作業が可能
「財務会計 原価管理オプション」を使えば、仕訳入力時に工事コードを追加していくだけで工事台帳の作成が可能です。期をまたがる工事の管理も、完成/未成工事の仕訳を自動で振替えることができ効率的です。
工事別の予算も設定でき、予算の消化状況を確認できます。
財務会計 原価管理オプションの詳細(PDF形式:663KB)
帳票タイトル | 帳票サンプルダウンロード |
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現場別工事台帳 | 【PDF/118KB】 |
工事一覧表 | 【PDF/69.3KB】 |
工事別原価経費内訳表 | 【PDF/86.8KB】 |
商品名 | 年間利用料 |
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財務会計 原価管理オプション1ライセンス 年間利用料 | 40,000円(税別) |
財務会計 原価管理オプション追加1ライセンス | 25,000円(税別) |