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会社事業概況書、法人事業概況説明書、勘定科目内訳明細書16種類および、フリーフォーマット帳票1票に対応しています。内訳書は各帳票5票まで複製が可能です。
全帳票PDF出力に対応。専用のPDF作成ソフトは必要ありません。
財務顧問 R4シリーズ/財務応援 R4 Premiumと併用すれば、残高データを内訳書、概況書に連動させることが可能です。
事業概況書の項目を表示名称そのままを表示しているので、手書き感覚で入力することが可能です。概況書の項目ブロックを位置表示する「帳票レイアウト」ウインドウを装備。入力・確認したい項目にジャンプすることができます。
法人事業概況説明書は、OCR申告書のカラー/モノクロ印刷に対応。面倒な印字合わせも不要です。また、両面印刷に対応したページプリンターであれば自動両面印刷にも対応。印刷の手間を省きます。
明細内の金額を含む主要項目を指定した並べ替えや、ソート項目別の小計・中計・合計の任意設定、各計行の名称変更が可能です。
印刷対象から外したい明細を管理・登録するコメント行や、たとえば「売掛金の明細書」で条件設定「期末現在高:50万円未満」など条件に合う明細行は、「その他計」として一行にまとめる一括行も設定でき、明細行の表示や並びを自由に設定できます。
よく使用する内訳書はフォームを最大5票コピーすることができ、たとえば、「借入金及び支払利子の内訳書」を長期借入金と短期借入金で別々に作成することもできます。
財務顧問 R4シリーズ/財務応援 R4 Premiumと一緒に使用すれば、内訳書・概況書に科目残高データの自動連動が可能です。内訳書では、残高データのほか、財務科目名称も項目として取り込みが可能です。財務側追加科目の自動割付にも対応。内訳書の連動科目情報を常に表示し、財務システムの科目・残高や入力中の内訳書の内容をいつでも確認できます。
電子申告顧問 R4および、法人税顧問 R4を一緒に利用すれば、提出帳票である法人事業概況書説明書、勘定科目内訳書を、法人税申告時に電子申告データとして一括送付することができます。