SC-T3MFP2

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コストダウンを実現

ランニングコストを低減する大容量インク

大容量インク

確認用途をメインにインク消費量を抑えた「セービングモード」(注1)や提出用途をメインにした「線画(きれい)」モードなど、目的に応じた使い分けができるモードを用意。また3種類(700ml/350ml/110ml)のインクカートリッジをご用意。容量が異なるカートリッジの混在使用もできるため、よく使うマットブラックのみ大容量カートリッジを使用するなどして、ランニングコストを抑えることができます。

(注1) プリンタードライバー出力時のみ
(注) 同梱インクは110mlとなります。

SC-T3MFP2 1枚あたりのランニングコスト

(700mlインクカートリッジ使用時/インクカートリッジ単価31,800円(税別))

A1 ポスター出力時 普通紙ロール<厚手/薄手> 速い
360dpi×720dpi
双方向印刷オン
約57円
A1 CAD出力時 普通紙ロール<厚手/薄手> 線画 速い
360dpi×720dpi
双方向印刷オン
約4円(注1)
(注1) セービングモード時
(注) ランニングコストの測定条件についてはこちらをご覧ください。

インク容器循環プログラムで環境に配慮 NEW

使い終わったインクカートリッジを回収し、リユース(再使用)して再度お客様へお届けします。
これにより、プラスチック資源の使用量を削減し、環境負荷を低減します。

インク容器循環プログラムで環境に配慮

インクカートリッジを回収後、インク種の分別からリユース部品の選別、その部品を使った製造までを自社で行い、再度お客様へお届けいたします。この活動により、インクカートリッジの販売におけるプラスチック資源の投入量が約71%削減されます。また、CO2も約34%の削減効果が見込まれ、環境負荷低減に貢献いたします。

(注) リユース品は微小の汚れ、傷がある場合がありますが、機器の品質への影響はありません。
(注1)
  • ・容量700mlインクカートリッジで試算(最大容量サイズでの算出)
  • ・リユース品はリユース部品の重量を差し引き総重量を算出。
  • ・新品とリユース品単体で比較した場合。
  • ・リユースする部品はインクカートリッジの外装ケースです。
(注2)
  • ・容量700mlインクカートリッジで試算(最大容量サイズでの算出)
  • ・CO2排出量は、回収率100%での新品とリユース品の1本あたりの加重平均値です。
  • ・算出にあたり生産地からの輸送負荷とリユース品回収部品の生産地への輸送負荷を含めています。
  • ・インクの素材負荷、加工負荷、回収時の回収専用箱は計算に含めていません。

印刷ジョブ情報でしっかりコスト管理(LFPアカウンティングツール)

プリンタ内の印刷ジョブ履歴情報を定期収集し、インクおよび用紙の使用量取得が可能です。インクカートリッジ/用紙の単価を設定し、印刷ジョブごと/期間ごとの印刷コストを集計管理することができます。

ジョブ詳細画面
ジョブ詳細画面

ジョブ情報一覧画面
ジョブ情報一覧画面

(注) Windows® OSのみ対応。
(注) LFPアカウンティングツールのダウンロードおよびインストールが必要です。
こちらからダウンロードしてご使用いただけます。

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水性インク

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