3分の1のコスト削減を実現、更に消耗品の管理の手間も激減

浮間舟渡病院
次長
佐藤 信介様

業界的にも、当院としても、コスト削減による経営改善、業務の効率化による働き方改革は、チャレンジ目標となっています。
その一環として、当時使用していた複合機とプリンターの運用に着目しました。
・複合機、カートリッジのコストが高い
・消耗品の発注、管理、補充が手間でストレス
この2つの課題に対して、エプソンのスマートチャージを導入したことで見事に解決できました。

先ずはコスト面ですが、従来と比べて少なく見積もっても印刷コストが「3分の1」下げることが出来ました。病院全体でなかなかコストの削減が難しいなか、複合機とプリンターを入れ替えただけでコスト削減に繋がったのは、大きな効果と感じています。次に、運用面ですが、院内では様々な場所で意外と印刷する機会が多く、消耗品が無いために印刷できないということが起こらないように日々、消耗品の在庫を確認し、切らさないようすることが意外とストレスになっていました。

エプソンのスマートチャージを導入したところ、インクが大容量のためインク交換や管理の手間が解消され、ストレスフリーになりました。それによって、院内での作業効率が上がりとても助かっています。

印刷品質に満足。掲示物などに表現力が出て目をひくものにできました

以前使用していた複合機がレーザープリンターだったということもあり、インクジェットの画質に若干の不安がありました。しかし、実際に印刷結果を見てみると、印字や色味がくっきり綺麗に出ており、想像以上の美しさであることを実感しました。今は毎日の印刷業務に大変満足しています。
病院内の掲示物は、目にする人に内容をしっかりと伝えなければなりません。インクジェットプリンターに変えてからはカラー印刷のコストが安いこともあり、掲示物はカラーで印刷しています。表現力が出て患者様や職員の目をひくものを作成できるようになりました。