重要なお知らせ

エプソンプロジェクターの落下のおそれによる無償点検のお知らせ


平素はエプソン製品をご愛用いただきまして誠にありがとうございます。

この度、セイコーエプソンが製造し、エプソン販売が販売したプロジェクター(以下、エプソンプロジェクター)の一部において、空気中に漂う油や煙の多い環境に天吊り設置されたプロジェクターの外装ケースおよび金具固定部に油が付着すると、金具固定部のプラスチックが化学反応で劣化・破損して、天吊金具や壁掛け金具からプロジェクターが落下するおそれがあることをお知らせします。落下状況によっては人的被害を含む重大な事故に至る可能性を懸念しております。

現在、天吊り設置・壁掛け設置・ボードスタンド設置でエプソンプロジェクターをご使用されているお客様におかれましては、大変お手数をお掛けいたしますが、設置環境や状態をご確認の上、少しでもご心配・ご不安な点がある場合は、「エプソン プロジェクター特別対応受付専用窓口」までご連絡ください。詳細確認の上で、必要に応じて無償で点検を実施させていただきます。

ご心配とご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。今後、さらなる品質向上・管理に一層努力を重ねてまいりますので、何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

2018年9月12日
2020年11月9日更新
セイコーエプソン株式会社
エプソン販売株式会社

【1】無償点検に関するお問い合わせ/お申し込み

<お電話でのお問い合わせ/お申し込み>

現在、電話がつながりにくくなっております。
お客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、お急ぎの場合は、インターネットでのお申し込みをお願いいたします。

「エプソン プロジェクター特別対応受付専用窓口」

0120-411-636

受付時間
  • 月曜日~金曜日  9:00~17:30
  • (祝日・弊社指定休日を除く)

(注)新型コロナウイルスの影響による、最新のお客様窓口営業状況はこちらをご覧ください。

※上記番号をご利用いただけない場合は、 042-511-2974 をご利用ください。

※電話のかけ間違いが増えておりますので、番号をよくお確かめの上おかけください。

※プロジェクターの型番を本体、取扱説明書、保証書等で事前にご確認の上、ご連絡ください。本体の型番記載位置は「対象機種の確認方法」をご覧ください。

<インターネットでのお申し込み>

下記ボタンをクリックするとお申し込みフォームへ進みます。

【2】無償点検までの流れ

(1)お客様から弊社特別対応受付専用窓口にご連絡をお願いします。

(2)弊社特別対応受付専用窓口では、お客様の連絡先やご使用の機種、設置環境等の詳細を確認させていただき点検・修理の必要性を判断いたします。

(3)点検・修理が必要な場合、後日、弊社サービス担当者から訪問日時調整のためにお客様に連絡させていただきます。
※窓口の混雑状況やお申し込みの時間帯によりましては、ご連絡を差し上げるまでに、少しお時間をいただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

(4)ご指定場所に弊社サービス担当者が訪問し、現地にて無償点検を実施いたします。

<注意事項>

(1)点検はエプソンプロジェクターに限らせていただきます。

(2)設置環境を確認した結果、点検の必要がないと判断する場合がございます。

(3)取扱説明書等に記載している警告や注意に反する使用方法によって発生した故障及び損傷の修理を行う場合は、有償修理となります。

(4)販売終了後6年経過した製品は修理できない場合があります。以下の修理サービスページにて修理対応期限をご確認ください。

ホームプロジェクター修理サービスについて epson.jp/support/shuri/repair/list/14.htm

ビジネスプロジェクター修理サービスについて epson.jp/support/shuri/repair/list/15.htm

【3】プロジェクターの落下が想定される設置方法、環境・場所

以下の設置方法、環境・場所においてご使用の場合、ケース破損により金具からプロジェクターが落下する可能性があります。なお、油や煙、揮発した溶剤・薬品が存在しない環境(一般的な会議室や一般教室など)では、ケース破損による落下は発生しません。

設置方法 対象となる環境・場所
天吊り設置
壁掛け設置
ボードスタンド設置
油や煙の多い場所ご家庭のキッチン・ダイニング、リビング、飲食店、工場、調理実習室など
溶剤、薬品が揮発している空間 工場、実験室など
油、洗剤、薬品等の付着する場所 ご家庭のキッチン・ダイニング、リビング、飲食店、工場、調理実習室など
アロマオイルを頻繁に焚く場所エステサロンなど
イベント演出等で使用するスモーク(油成分以外も含む)や泡が多い場所イベント演出装置周辺など

※ご家庭で月に1回程度、キッチン、ダイニング、リビングで焼き肉などをした場合でも、プロジェクター設置後、数年の歳月をかけて落下に至る可能性がありますのでご注意ください。

<落下が想定される設置方法>

  • 写真「天吊り設置」

    <天吊り設置>

  • 写真「壁掛け設置」

    <壁掛け設置>

  • 写真「ボードスタンド設置」

    <ボードスタンド設置>

なお、設置されているプロジェクター本体が傾いている、または、金具から外れかかっている場合は、すぐにご使用を中止し、プロジェクター設置箇所に近づかないようにしていただき、速やかに、特別対応受付専用窓口までご連絡ください。

<環境例>

  • 写真「ご家庭のキッチン・ダイニング」

    <ご家庭のキッチン・ダイニング、リビング>

  • 写真「油煙が多い飲食店」

    <油や煙の多い飲食店>

  • 写真「油分の多い工場」

    <油分の多い工場>

【4】対象機種の確認方法


(1)製品型番の確認

はじめに、製品型番のご確認をお願いいたします。下図①、②いずれかの面に製品型番が記載されております。(天吊り状態での画像を表示しています)

  • 製品型番の確認方法
  • 製品型番の確認方法
  • 製品型番の確認方法

(2)点検対象機種かどうかの確認

1)、2)、3)の順序で点検対象機種かどうかをご確認お願いいたします。

1)製品型番の最初の文字列を選択してください


2)機種を選択してください

3)確認するボタンを押して対象機種かどうか確認してください。


「確認する」をクリックすると、こちらに確認結果を表示します

【5】落下に至る要因

プロジェクターの外装ケースや金具固定部(以下、ケース)に、油・潤滑剤・洗剤・溶剤・接着剤・薬品などが付着した場合、また、空気中に漂う油や煙の多い環境や溶剤・薬品が揮発している空間にプロジェクターがある場合、化学反応により付着箇所のケースのプラスチックが劣化します。この環境下で天吊り設置・壁掛け設置・ボードスタンド設置をしている場合には、劣化箇所に商品自体の重さが加わることでケースが破損するおそれがあり、破損の程度によっては金具からプロジェクターが落下することがあります。

<油煙の蓄積によるケース破損例>

  • 写真「ケース破損による金具からの脱落」

    ケース破損による
    金具からの脱落

  • 写真「油煙の蓄積による亀裂の発生」

    油煙の蓄積による亀裂の発生

現在発売中の商品はすべて落下しない構造への変更を実施しております。

落下防止策
現在販売中の落下対象商品 ・落下しない構造へ変更済み
2020年9月以降発売の商品 ・落下しない構造を採用

(注)プロジェクター本体が金具から落下しない構造でも上記【3】記載の環境で使用した場合、化学反応によるプラスチックの劣化で外装ケースが破損しプロジェクターが傾く可能性があります。
また、上記【3】記載の環境での使用は、各部の故障/投写映像の品質劣化/光学部品等の交換サイクルが短くなることがあるため、従来通り使用禁止の環境となります。

お客様の個人情報の取り扱いについて

「エプソン プロジェクター特別対応受付専用窓口」にご連絡いただいた氏名、住所、連絡先(電話番号等)等のお客様の個人情報は、本件に関するご連絡の受付および関連する事務手続き、修理業務等に使用いたします。
また、本件業務の利用目的の範囲内において、お客様の個人情報を弊社協力会社(弊社の修理業務委託会社)に委託する場合がございます。これらの協力会社は当社との間で必要な契約を締結しており、適正な管理を行っております。

弊社の個人情報の取扱についてはこちらをご確認ください。epson.jp/privacy/

お客様の個人情報についてのお問い合わせは、下記にて承っております。
E-mail:privacy@epson.jp 受付時間:9:00~17:30(土、日、祝、当社指定休日を除く)

※受付時間外に着信したお問い合わせにつきましては、翌営業日の確認とさせていただきます。

以上