TRUME

Design Philosophy

TRUMEに通底するデザインの真髄

Visibility

視認性への飽くなき追究

フェイスには、傷に強いサファイアガラスを採用。SARコーティングを施すことで、光の反射を最小限に抑え、透明度を高めている。さらに時分針とセンター針、インデックスにはルミナスライトを塗布し、暗闇での視認性を確保。文字板やベゼルに施す文字はオリジナルのT2フォントを開発。飽くことのない味わいと高い視認性を両立した。

Material

Material

妥協なく選びぬいた素材

パーツの一つ一つにどの素材を使うか。そこにはすべて理由がある。タフさ、精緻さ、仕上げの風合い、エージングの美しさ。たとえ加工が難しい素材であっても、それが最適な素材であれば、技術の精度を上げて配する。さらにバンドはチタン、ステンレスというメタル系はもちろん、レザーやナイロンもカラーや素材、丁寧な仕立てにこだわっている。TRUMEに妥協という二文字は存在しない。

Finishing

細部の仕上げにこだわり抜く

TRUMEは、それぞれのコレクションテーマによってパーツの仕上げを使い分けている。例えば計器感を大切にした「S Collection Aviation」には、ケース側面にあえて粗い質感に仕上げるストーンフィニッシュ(バレル研磨)を施し、道具として味わいを深める。その一方高級感を表現するために、表面を熟練した職人だけができるヘアライン仕上げや鏡面仕上げに。ただの道具ではないが、高級なだけのアクセサリーでもない。それがTRUME。

Finishing
Band Exchange Band Exchange

Band Exchange

バンドを替えて、気持ちを上げる

レザーか、ナイロンか。使うフィールドやその日のファッション、そして気持ちの変化によってバンドを替え、その素材の違いを楽しむことができる。いつでも自分で容易にバンド交換が可能な引き通し仕様なら、 TRUMEはあなたにいつもフィットする相棒になる。

(注)モデルによってはバンド交換は取扱販売店での対応となります。

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ご注意

記載の価格はメーカー希望小売価格であり、実際の価格は各販売店でご確認ください。

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