インク交換の手間も大幅軽減
大容量タンク搭載で、インク交換頻度を軽減
大容量インクタンク搭載で、インク交換の手間を軽減。同梱インクボトルで、約11,000ページのプリントが可能。
インク切れの心配や手間が軽減され業務の効率化につながります。
(注1) | 測定データおよび算出条件。 |
(注2) | 印刷可能ページ数はJIS X6931(ISO/IEC19752)に基づき、感光体およびA4普通紙に片面連続印刷した場合のトナーカートリッジの印刷可能ページ数から算出。 消耗品はLPB4T15を用いて算出。消耗品価格は標準価格(税別)をもとに算出。 |
インクボトル注入式でインク補充もラクラク
インク補充は、インクボトルからインクタンクに注入するだけ。大容量だからといって面倒な交換作業は必要ありません。
(注1) | イールド枚数(印刷可能枚数)算定については、ISO/IEC19752(測定画像)を用いてエプソン独自に算出したシミュレーション値です。ISO/IEC24711(測定基準)には準拠していません。 |
(注) | インク注入時における、手や衣服、床等へのインク汚れには十分注意してください。 |
(注) | インクボトルの廃棄方法はマニュアルをご確認ください。 |
インク残量を一目で確認
インクタンクの残量は目視で確認が可能です。また、途中の注ぎ足しも可能なのでインク切れの心配がありません。
(注) | インク残量がインクタンクの下限線を下回ったら、上限線までインクを補充してください。 インク残量が下限線に満たない状態でプリンターを使い続けると故障する恐れがあります。 |