インク満タン1年分。ランニングコストを気にせずプリント
大容量インクタンク「エコタンク」を搭載。
本体購入時に同梱されているインクだけで、約11,000ページ(注2)のプリントが可能。インク交換の手間に煩わされることなく、大量に印刷でき、オフィスの経費を大幅に削減できます。
(注1) | A4モノクロ文書をひと月あたり300ページ(1日15ページ×20日)プリントした場合を想定して算出。 |
(注2) | 測定データおよび測定条件 |
(注) | 最適な印刷結果を得るために、少なくとも1年に1度はインクタンクの上限線までインクを補充してください。 |
同梱インクを使い終わった後も低価格で、圧倒的な低印刷コスト
インクボトル1本でモノクロ約6,000ページの大量プリントが可能で、一枚当たりの印刷コストは約0.4円(注1)。低コストで大量印刷が可能です。ページプリンター(当社モノクロページ複合機LP-M120(従来品))と比べても1ページあたりのランニングコストが断然お得。大幅コストダウンが見込めます。
(注1) | ランニングコストの算出条件。 |
(注2) | 印刷可能ページ数はJIS X6931(ISO/IEC19752)に基づき、感光体およびA4普通紙に片面連続印刷した場合のトナーカートリッジの印刷可能ページ数から算出。 消耗品はLPB4T15を用いて算出。消耗品価格は標準価格(税込)をもとに算出。 |