マイクロコントローラとは?
仕組み、種類、できることの基礎と製品比較の仕方
マイクロコントローラとは何か?と仕組みやできることの基礎を解説した基礎が学べる資料です。またエプソンのマイクロコントローラについても概要を解説し、資料の最後では、製品比較の仕方や選び方をご紹介しています。
マイコンの低消費電流を実現するクロック設定のコツ
マイコンを含む多くの電子回路は、クロック信号を基準として動作をしています。クロック信号を適切に制御することにより、低消費電流化、放出ノイズの低減につながります。この資料では、特に低消費電流を念頭に、マイコンのクロック設定方法について考察します。
MCUを購入する時に比較すべき33の比較項目と
比較表フォーマット
マイクロコントローラを比較するための比較表フォーマットです。弊社にてどう言った項目で比較すべきか?の項目一覧と弊社のマイクロコントローラの比較項目別情報を記入済みです。他社様の情報を持ち合わせておりませんので、比較表フォーマットとしてご活用ください。
エプソン MCU
製品ラインアップ概要資料
エプソンのマイクロコントローラ製品に関する詳細資料
です。エプソンのMCUの製品概要、コンセプト、製品ラインアップや、S1C31 FamilyとS1C17 Familyの特長紹介、シリーズラインアップ、出荷形態などの詳細説明を掲載しています
105℃温度保証対応「S1C31Wシリーズ」
液晶ドライバ内蔵マイコン概要資料
液晶ドライバ内蔵マイコンで105℃温度保証対応の「S1C31Wシリーズ」の概要資料。液晶ドライバ内蔵 5V対応マイコン「S1C31W65」と高解像度液晶ドライバ内蔵マイコン「S1C31W73」の特長、出荷形態、評価ボード、開発環境・ツールについて解説しています。
S1C31Dシリーズ「メモリ液晶制御マイコン」の概要資料
メモリ液晶制御マイコン「S1C31Dシリーズ」の概要資料。メモリディスプレイコントローラ内蔵マイコン 「S1C31D01」とCPUレス メモリディスプレイコントローラIC 「S1D13C00」の特長や出荷形態、評価ボード、開発環境・ツールについて解説しています。
S1C31Dシリーズ「音声マイコン」の概要資料
音声マイコン「S1C31Dシリーズ」の概要資料。音声再生ハードウェア搭載マイコン「S1C31D50/51/41」の特長や出荷形態、評価ボード、開発環境・ツールについて解説しています。
1.2V動作を実現した「S1C17W00シリーズ」の概要資料
1.2V動作を実現した「S1C17W00シリーズ」の概要資料。低電圧動作・低消費電流の「S1C17W18」と「S1C17W34/W35/W36」の特長、出荷形態、評価ボード、開発環境・ツールについて解説しています。
高速処理・広範囲の電源電圧に対応
「S1C17M00シリーズ」の概要資料
高速処理・広範囲の電源電圧に対応「S1C17M00シリーズ」の概要資料。デジタルマルチメータ用マイコン「S1C17M02/17M03」とLEDコントローラ・ドライバ搭載マイコン「S1C17M12/M13」、小ピン・小型汎用マイコン「S1C17M20グループ」、高精度内蔵発振 5V対応マイコン「S1C17M40」の特長、出荷形態、評価ボード、開発環境・ツールについて解説しています。
電子ペーパーディスプレイ駆動
「S1C17F00シリーズ」の概要資料
電子ペーパーディスプレイ駆動「S1C17F00シリーズ」の概要資料。低パワーRTC 電子ペーパー駆動マイコン「S1C17F63」の特長、出荷形態、評価ボード、開発環境・ツールについて解説しています。
薄型・小型、長寿命・低電力
鮮明なカラー表示を実現!
2つの課題解決事例と音声ガイド活用例
マイクロコントローラの「2つの課題解決事例」と「音声ガイドを製品に付加する8つの活用アイディア例」をご紹介している資料です。課題解決事例の1つ目は、クレジットカードに入るほどの薄型・小型で、長寿命・低電力なEPDドライバ・電源内蔵MCUの事例、2つ目は、屋外(太陽光下)でも鮮明で長寿命なカラー表示を実現した事例です。音声ガイドでは、トラブル回避、トラブル解決の手助けなどの音声ガイドの活用アイディアをご紹介しています。
エプソンのMCUが
得意なこととできること一覧
この資料では、エプソンのMCUが得意なこと、できることをわかりやすくまとめています。MCU選びの際の参考にしていただけたらと思います。また各MCUのデータシート、テクニカルマニュアル、サンプルプログラム、サンプルプログラムマニュアル、評価ボード資料のダウンロードもこの資料からできます。
エプソン16ビットMCU
S1C17 Familyの評価方法
この資料では、エプソン16ビットMCU「S1C17 Family」の評価方法(消費電流、パフォーマンス、精度、メモリ、ヒューマン-マシンインタフェースの5つを評価する方法)について解説しています。的確にマイコンを選定し評価するためのヒントの資料としてご活用ください。
ハードウェア開発ツールの貸し出し
エミュレータ
開発評価ボードを使った開発環境構築について
開発評価ボードをご使用の際は、下記のPDFファイルでご紹介しているように、パソコンとエミュレータを接続し、各種ソフトウェアツールをインストールしますと、ソフトウェア開発が可能になります。下記のPDFファイルも併せてご活用下さい。
評価ボード
お客様の製品にて、エプソンのマイクロコントローラの採用をご検討いただける場合は、エミュレータと一部機種の開発評価ボードの貸し出しを行なっております。まずはご要望などをお聞かせいただきたく、下記よりお問い合わせください。