エプソンは、環境への関心の高いビジネスパーソン、行政・自治体、NPOなど、環境を取り巻く多様なステークホルダーが一堂に集う
「エコプロ2018」に出展します。
エプソンの目指すイノベーションの目的は、「省・小・精」を究め極めた独創の技術と取り組みにより、人々が今よりもっと豊かで幸せを感じられる社会を創り上げること。これは、SDGsの達成と目的を同じくするものです。
- SDGs達成を加速する、インクジェットイノベーションの最新ラインアップ
- 使用済みの紙を新たな紙として生産する、乾式のオフィス製紙機「PaperLab A-8000」
を展示し、その優れた環境性能をご体感いただきます。ぜひエプソンブースへお立ち寄りください。
開催概要
名称 | エコプロ2018 |
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会期 | 2018年12月6日(木)~8日(土) 10:00~17:00 |
会場 | 東京ビッグサイト 東ホール エプソンブース:東2ホール 小間番号2-019 |
入場料 | 無料(登録制) |
主催 | (一社)産業環境管理協会、日本経済新聞社 |
公式ホームページ | http://eco-pro.com/2018/ |
出展内容
新しいサービスで、新しいプリンターで、オフィスはもっと変わる。
エプソンのスマートチャージ
印刷性能もエネルギー効率も、レーザー方式を圧倒する驚異のパフォーマンスを実現する、LX-10000Fシリーズをはじめ、選べる機種と選べるプランをご用意。あなたのオフィスのSDGs達成をサポートします。
環境負荷も抑えながら生産性を追い求めたプリンター
ビジネスインクジェットプリンター
新商品のビジネスインクジェットLモデルは、大容量のインクパックを複数本同梱しているので、購入時から大量印刷可能、しかも低印刷コストを実現。もちろん低消費電力で環境負荷を軽減します。
ボトルから簡単補充!
エコタンク搭載モデル
とにかく低印刷コストにこだわりたい、そんなニーズに応えるのがエコタンク搭載モデル。コストだけではなく、低消費電力による環境負荷軽減、インクカートリッジ交換の手間も軽減します。
紙の未来を変える、乾式オフィス製紙機
PaperLab A-8000
使用済の紙(一般コピー用紙(A4・A3)を原料として使用できます)を原料とし、文書情報を完全に抹消した上で、新たな紙を生産。貴重な資源である水を大量に使うことなく(機器内の湿度を保つために少量の水を使用)、紙を作ります。