平岡 尚子 | HIRAOKA SHOKO

『matters』

  • 会期:2022年1月7日(金)~1月19日(水)
  • 時間:11:00~17:00
  • 休館:日曜日
    • (注)会期中の祝日、1月10日(月)は開館しています。
    • (注)状況により会期・開催時間が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

本作は、エプサイトギャラリー2021年度第1期公募展応募作品から選出された作品のひとつです。

-不思議と惹かれるものに素直に向き合い、その一瞬、心を研ぎ澄ましてシャッターを切る-
『matters』は作者である平岡さんの日常風景を、その時の自身の感情と共に写真におさめた作品です。
一瞬で消えてしまうからこそ、目の前の一つ一つの出来事を大切にし、慈しむように写真に閉じ込める。
平岡さんが捉えてきた一つ一つの写真は、言葉以上の豊かさを持ち、見る私たちに語りかけてきます。

-自分が見ているもの、その視点は世界中で自分だけのもの-
-人にはそれぞれの視点があり、それを大切にすれば良いということ-
自分の感覚を大切にし、日々写真を撮り続けることで、多くの大切なことに気づいたと語る平岡さん。
その作品は、誰もがかけがえのない瞬間を生きているという大切な気づきを与えてくれます。

ギャラリーでゆっくりと向き合ってご覧いただきたい作品です。
HIRAOKA SHOKO写真展『matters』に、どうぞご注目ください。

▶ 作品紹介
『matters』


日々を編み込んだ先に、どんな存在の輪郭が立ち上がってくるのか、
その世界を確かめたくて、今日もファインダーを覗く。
私にとって写真を作ることは、目の前に現れた現象と対話し触れていくこと。
『matters』は、2016年から2021年の間に身の回りに現れた出来事を集めたものである。
物質と光が交差した瞬間に浮き上がった存在と時間を、自らの感情と共に写真に閉じ込めていく。

平岡 尚子

平岡 尚子

©Kazuma Takigawa

平岡 尚子 | HIRAOKA SHOKO

1988年生まれ 多摩美術大学環境デザイン学科卒業。
大学在学中、ドキュメンタリー映像撮影をきっかけに「記録」に興味を持ち、
写真・映像撮影を始める。2011年に同大学を卒業後、撮影スタジオなど数社を経て
2016年より写真家・上田義彦に師事、2020年独立。

【Exhibition】

  • ・グループ展 「Touch of Summer 夏の手触り」/ Loro Piana 銀座店 (2020)
  • ・個展「ASA」/ colle 兵庫県芦屋 (2013)