Heat-Free Technology

インク吐出に熱を必要としないという環境配慮

Heat-Free Technology
で未来をつくる

紙へのプリントに深く関わってきたエプソンは、
インク吐出に「熱を使わない」プリンターを広くご利用いただくことが、環境対策のひとつと考えます。
熱を使わずにインクを吐出するエプソンのHeat-Free Technologyは、
レーザー方式と比べてシンプルな印刷プロセスで、低消費電力と高生産性の両立を実現。
また、交換部品も少なく、低環境負荷とともにオフィスの高生産化にも貢献します。

Heat-Free Technologyがもたらす4つの価値(注1)

低消費電力でエネルギーとコスト削減のイメージ画像

01

低消費電力で
エネルギーとコスト削減

Heat-Free Technologyは熱を使わないためレーザー方式に比べ電力消費が少なくなります。また、サーマル方式とは異なり、クールダウン不要で安定的な高速印刷を実現するため、プリンターの稼働時間が短く、消費電力の削減につながります。

省資源による環境負荷低減のイメージ画像

02

省資源による
環境負荷低減

Heat-Free Technologyはレーザー方式に比べ交換部品点数が少ないシンプルな構造を実現しています。またインク吐出時に熱を使わないためプリントヘッドの劣化が少なく、交換が不要です。廃棄物を少なくすることで環境への負荷が低減できます。

03

安定した高速印刷で
業務効率アップ

Heat-Free Technologyはウォームアップを必要としないため、レーザー方式に比べファーストプリントが速く、快適にプリントできます。
熱を使ってインク吐出をするサーマル方式ではクールダウンを必要としますが、熱を使わないHeat-Free Technologyはクールダウンの時間が不要で、安定した高速印刷が可能です。

04

低メンテナンスによる
生産性向上

Heat-Free Technologyはレーザー方式に比べ交換部品点数が少ないシンプルな構造を実現しています。またインク吐出時に熱を使わないためプリントヘッドの劣化が少なく、交換が不要です。メンテナンスにかかる時間を短縮し生産性を向上させます。

熱を使わないエプソンの
ピエゾ方式 インクジェットプリンター

レーザー方式の印刷プロセスでは熱を使い、ウォームアップ・帯電・露光・現像・転写・定着と工程が数多くあります。トナーという微細な粉末を紙に接触させて転写し、熱と圧力で定着する処理が行われます。

レーザー方式に比べてインクジェット方式の印刷プロセスはインクを紙に吹き付けるだけの非接触でシンプルな工程です。
しかし、インクジェット方式の中でも他社で多く使われているサーマル方式ではインク吐出に熱を使用します。その吐出プロセスでは、ヒーターによる加熱でインク内に気泡を発生させてインク滴を吐出します。

一方、エプソンのピエゾ方式ではインク吐出に熱を使用しません。熱を使わず電圧を加えることで収縮するピエゾ素子の機械的な動き(ピエゾ変位)によってインクを吐出します。

プリント方式の比較図

Heat-Free Technologyは
あらゆるエプソン製インクジェットプリンターに共通の技術

マイクロピエゾ技術

マイクロピエゾ技術は、エプソン独自のマイクロピエゾプリントヘッドを中心に、画像処理、インクシステム、インク、紙送り機構をはじめとした精密メカニズム、メディアなどの周辺技術も合わせたエプソンのコア技術で、あらゆるエプソン製インクジェットプリンターに搭載されています。

マイクロピエゾプリントヘッドには、ピエゾ素子と振動プレートのセットが細密に配列され、的確な位置に正確な量のインクを1秒間に4万回以上打ち出すことができます。

熱を使わずに動かすことがこの技術の大きな特徴で、正確かつ高速印刷を実現します。

プリンター 選びの新基準
「Heat-Free Technology」