サポート&ダウンロード

製品スペック情報(販売終了品)

記載されている内容は、販売当時のものであり、一部販売が終了しているものがありますが、ご了承ください。
(注)現行機種のプリンターにつきましてはこちらをご覧ください。

(注)記載されている内容は、販売当時のものです。

PX-M886FL

  • サポート情報一覧へ
コピー機能
型番 PX-M886FL
形式 デスクトップタイプ
カラー対応 フルカラー
解像度 読み取り 原稿台:300×600dpi、600×600dpi(カラー)
自動原稿送り装置:300×400dpi、600×600dpi(カラー)
書き込み 600×600dpi、600×1,200dpi
階調/表現色 各色256階調/1,670万色
原稿サイズ シート・ブック共に最大210×297mm(A4)
用紙サイズ A4/B5/A5/B6/A6/ハガキ/六切/ハイビジョン/KG/2L判/L判/長形3号、4号/洋形1号、2号、3号、4号/角形20号
画像欠け幅 先端、後端、左右:3mm以内
ファーストコピータイム(注1) モノクロ 7.0秒
カラー 7.0秒
連続複写速度(注2) A4 モノクロ:22ipm(A4)、カラー:22ipm(A4)
複写倍率 等倍 1:1
固定倍率 等倍、オートフィット、L判→A4、ハガキ→A4、2L判→A4、A5→A4、L判→2L判、B5→A4、L判→ハガキ、A4→B5、2L判→ハガキ、A4→A5、A4→ハガキ
ズーム 25-400%(1%刻みで設定可)
給紙方法/給紙容量(注3) 標準 用紙カセット1
(1)普通紙:最大250枚(64g/m²普通紙使用時)
(2)ハガキ:最大50枚
(3)写真用紙:最大50枚

背面MPトレイ
(1)普通紙:最大80枚(64g/m²普通紙使用時)
(2)ハガキ:最大30枚
(3)写真用紙:最大20枚
オプション 用紙カセット2
(注)最大1段まで増設可能
(1)普通紙:最大550枚(64g/m²普通紙使用時)
(2)ハガキ:最大50枚
連続複写枚数 999枚
電源 AC100-240V±10%(注4)、周波数50/60Hz
消費電力 動作時(注5):約23W
レディー時:約10W
スリープモード時:約1.5W
大きさ(幅×奥行×高さ) 標準
  使用時(A4):425×578×449(mm)
  収納時:425×535×357(mm)
オプション装着時
  使用時(A4):425×578×549(mm)
  収納時:425×535×457(mm)
質量(本体のみ、消耗品含む) 約18.7kg/約19.9kg
機械占有寸法 幅425×奥行636mm(使用時最大)
耐久性(製品寿命):A4印刷時(注6) 15万ページまたは5年
無償保証期間 半年間(出張修理)
消費電力量(TEC準拠)(注7) 0.19kwh
(注1) ●測定基準:ISO/IEC 29183●印刷用紙:A4普通紙●印刷品質:標準モード●印刷開始ボタンを押してから1枚目の印刷が完了し排紙されるまでの時間。印刷原稿によってスピードが変わります。
(注2) ●測定基準:ISO/IEC 29183●印刷用紙:A4普通紙●印刷品質:標準●ISO/IEC 29183指定のA4サイズ原稿(4ページ)でページごとの連続複写をそれぞれ行い、30秒以上経過した時点で印刷可能な最低枚数(1枚目を除く)を算出後、1分当たりの連続印刷可能面に平均換算。印刷原稿によってスピードが変わります。
(注3) 枚数は紙質、温度、湿度などの環境によって異なります。
(注4) 付属の電源ケーブルは100V用。
(注5) ISO/IEC24712パターンコピー時。
(注6) 耐久性の数値は参考値。印刷可能ページ数は、印刷環境や印刷の仕方(用紙サイズ、電源の頻繁な入切など)によって変動し、この数値より少なくなることがあります。
(注7) 国際エネルギースタープログラム測定方法のTEC基準に基づき、エプソン独自で算出(測定時の印刷枚数は288枚の条件により測定)。消費電力量はお客様のプリンター使用状況により異なります。
プリント機能
型番 PX-M886FL
形式 内蔵型
プリント方式 PrecisionCore インクジェット方式
インク/トナー 4色、独立型インク
プリントサイズ 標準 用紙カセット1
(1)単票紙:A4~A6/リーガル/レター/六切/ハイビジョン/KG/2L判/L判/ユーザー定義サイズ(幅89.0~215.9mm×長さ127.0~355.6mm(注)片面印刷時)
(注)坪量:普通紙64~160g/m²、純正用紙 最大300g/m²
(2)ハガキ(注1):ハガキ/往復ハガキ(注2)
(3)封筒:洋形封筒1~4号(注3)(注4)、長形封筒3号/4号(注3)(注5)(注6)

背面MPトレイ
(1)単票紙:A4~A6/リーガル/レター/六切/ハイビジョン/KG/2L判/L判/ユーザー定義サイズ(幅64.0~215.9mm×長さ127.0~6,000.0mm(注)片面印刷時)
(注)坪量:普通紙64~256g/m²、純正用紙 最大300g/m²
(2)ハガキ(注1):ハガキ/往復ハガキ(注2)
(3)封筒:洋形封筒1~4号(注3)(注4)、長形封筒3号/4号(注3)(注5)(注6)、角形20号(注3)(注6)
オプション 用紙カセット2
(1)単票紙:A4~A6/リーガル/レター/ユーザー定義サイズ(幅100.0~215.9mm×長さ148.0~355.6mm(注)片面印刷時)
(注)坪量:64~160g/m²
(2)ハガキ(注1):ハガキ/往復ハガキ(注2)
対応用紙種類(注7)(注8) 標準 用紙カセット1
普通紙(再生紙含む)、両面上質普通紙、ビジネス普通紙、写真用紙クリスピア<高光沢>、写真用紙<光沢>、写真用紙<絹目調>、写真用紙ライト<薄手光沢>、フォトマット紙、スーパーファイン紙、スーパーファイン専用ラベルシート(注9)、スーパーファイン専用ハガキ、郵便ハガキ(注10)、郵便ハガキ(インクジェット紙)(注10)、郵便往復ハガキ(注2)(注3)(注10)、封筒(注11)

背面MPトレイ
普通紙(再生紙含む)、厚紙、両面上質普通紙、ビジネス普通紙、写真用紙クリスピア<高光沢>、写真用紙<光沢>、写真用紙<絹目調>、写真用紙ライト<薄手光沢>、フォトマット紙、スーパーファイン紙、スーパーファイン専用ラベルシート(注9)、スーパーファイン専用ハガキ、郵便ハガキ(注10)、郵便ハガキ(インクジェット紙)(注10)、郵便往復ハガキ(注2)(注3)(注10)、封筒(注11)、両面マット名刺用紙
オプション 用紙カセット2
普通紙(再生紙含む)、両面上質普通紙、ビジネス普通紙、郵便ハガキ(注10)、郵便ハガキ(インクジェット紙)(注10)、郵便往復ハガキ(注2)(注3)(注10)
連続プリント速度(注12) カラー 約24ipm(A4縦)/最速:約34枚/分
モノクロ 約24ipm(A4縦)/最速:約34枚/分
両面印刷 モノクロ印刷時:約15ipm(A4縦)/カラー印刷時:約15ipm(A4縦)
自動両面印刷 標準対応(注13)
ウォームアップタイム 15.5秒以下
リカバリータイム(スリープ復帰時間) 1.0秒以下
ファーストプリントタイム(A4)(注14) カラー 約5.3秒
モノクロ 約4.8秒
書き込み解像度 最高:4,800×1,200dpi(注15)
ページ記述言語/コントロールコード体系 ESC/P-R
対応プロトコル TCP/IP
対応OS(注16) Windows®XP(注17)/Windows Vista®/Windows®7/
Windows®8/Windows®8.1/Windows®10/
Windows Server®2003(注18)/Windows Server®2003 R2/
Windows Server®2008/Windows Server®2008 R2/
Windows Server®2012/Windows Server®2012 R2/
Windows Server®2016
mac OS X 10.6.8~
内蔵フォント ----
エミュレーション ----
インターフェイス Hi-Speed USB(注19)
1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T
2.4GHz:IEEE802.11b/g/n(注20)
5.0GHz:IEEE802.11a/n/ac(注20)
LCDパネル 4.3型
メモリー容量 -
カードスロット/USBホスト USBホスト
付加機能 USBメモリーからのダイレクトプリント
(注1) 写真を貼り合わせたハガキや、絵ハガキなどの厚手のハガキは、正常に紙送りできない場合があります。
(注2) 折り目がないもの。
(注3) パソコン印刷時のみ使用可能。
(注4) 宛名面のみ印刷可能。
(注5) 長形封筒はフラップ(ふたののりしろ部分)を開いた状態で印刷してください。アプリケーションによっては詳細設定が必要な場合があります。
(注6) Windows®のみ対応。
(注7) 枚数は紙質、温度、湿度などの環境によって異なります。
(注8) 紙種や印刷環境によって印刷品質に差異が生じることがあるため、事前の試し印刷をおすすめします。通紙可能用紙であっても、用紙の特性や状態によっては期待通りの通紙結果や画質が得られない場合があります。
(注9) 1枚のみセット可。
(注10) 日本郵便株式会社製。郵便ハガキインクジェット紙(光沢)には非対応。
(注11) あらかじめロゴなどが印刷された封筒では、印刷できない場合があります。
(注12) ■印刷スピード測定条件(プリンタードライバー初期設定時)
ipm(image per minute)は、1分当たりに印刷可能な面の数を示します。
●測定基準:ISO/IEC 24734●測定環境(パソコン接続時):Windows® 10 Pro 64bit、Intel® Core i7-6700K(4GHz)、RAM 8.0GB(4.0GB×2) PC4-2133 DDR4 SDRAM、I/F Hi-Speed USB●使用アプリケーション:Microsoft® Word 2016/Microsoft® Excel® 2016/Adobe® Reader® 11.0●使用画像:ISO/IEC 24734●使用用紙:A4普通紙●印刷品質:標準モード●給紙方法:デフォルトの給紙装置●Microsoft® Word、Microsoft® Excel®、PDFファイル(各4ページ)を1セットとして連続印刷を行い、1セット目の印刷後30秒以上経過した時点で印刷可能な最低セット数(1セット目を除く)の印刷時間を算出後、1分当たりの連続印刷可能面に平均換算。
●お客様がお使いのパソコン/アプリケーション/印刷データなどによってスピードが変わります。
■印刷スピード測定条件(PPM最速値)
PPM(page per minute)は、同データの連続印刷において1分当たりに印刷可能な枚数を示します。
●測定基準:エプソン自社基準●測定環境(パソコン接続時):Microsoft® Windows® 10 Pro 64bit、Intel® Core i7-6700K(4GHz)、RAM 8.0GB(4.0GB×2) PC4-2133 DDR4 SDRAM、I/F Hi-Speed USB●使用アプリケーション:Microsoft® Word 2016●使用画像:エプソンオリジナルチャートA4モノクロ文書、エプソンオリジナルチャートA4カラー文書●使用用紙:A4普通紙●印刷品質:レベル1速度優先モード●1枚目の給紙から60秒間連続印刷を行い、1枚当たりの印刷平均時間を算出後にPPMに換算。複数台数による測定結果の平均値。●お客様がお使いのパソコン/アプリケーション/印刷データなどによってスピードが変わります。
(注13) 自動両面印刷可能な用紙は、両面上質普通紙<再生紙>。ビジネス普通紙は、A4のみ。コピー用紙、事務用普通紙は、A4、B5、A5、レター、ユーザー定義サイズ(幅148~215.7mm、長さ210~297mm以内)。
(注14) ■ファーストプリント時間算出条件(レディー時からのFPOT算出条件)
●測定基準:ISO/IEC 17629●測定環境(パソコン接続時):Windows® 10 Pro 64bit、Intel® Core i7-6700K(4GHz)、RAM 8.0GB(4.0GB×2) PC4-2133 DDR4 SDRAM、I/F Hi-Speed USB●使用アプリケーション:Microsoft® Word 2016/Microsoft® Excel® 2016/Adobe® Reader® 11.0●使用用紙:A4普通紙●印刷品質:標準モード●ISO/IEC 24734 "Office Category Test"のMicrosoft® Word、Microsoft® Excel®、PDFファイル(各4ページ)の第1ページを指定して片面印刷した時の、印刷開始ボタンを押してから用紙排出までの時間を算出、各ファイルの印刷時間を平均換算した値。●お客様がお使いのパソコン/アプリケーション/印刷データなどによって印刷スピードが変わります。
(注15) 最小1/4,800インチのドット間隔で印刷。
(注16) 最新の対応状況についてはこちら
(注17) Windows®XP(32bit)はSP3以降の対応。Windows®XP(64bit)はSP2以降の対応。
(注18) Windows Server®2003はSP2以降の対応。
(注19) Hi-Speed USBでのご使用は、パソコン側でHi-Speed USBに対応している必要があります。また、Hi-Speed USBインターフェイスはUSB完全上位互換なので、USBとして使用可。
(注20) 無線LANと有線LANの同時使用不可。
スキャン機能
型番 PX-M886FL
形式 カラースキャナー
原稿サイズ 216×297mm(8.5×11.7インチ)
読み取り階調 RGB各色16bit入力、1または8bit出力
インターフェイス Hi-Speed USB(注1)
1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T
2.4GHz:IEEE802.11b/g/n(注2)
5.0GHz:IEEE802.11a/n/ac(注2)
TWAIN 読み取り解像度(注3) 50~9,600dpi(1dpi刻み)
対応プロトコル TCP/IP
対応OS(注4) Windows®XP(注5)/Windows Vista®/Windows® 7/
Windows®8/Windows®8.1/Windows®10/
Windows Server®2003(注6)/Windows Server®2003 R2/
Windows Server®2008/Windows Server®2008 R2/
Windows Server®2012/Windows Server®2012 R2/
Windows Server®2016
mac OS X 10.6.8~
出力フォーマット(注7) PDF、JPEG、PNG、TIFF、Multi-TIFF、BMP(Windows®のみ)
付加機能 スキャン to 外部メモリー機能/フォルダー機能/メール機能/クラウド機能/Document Capture Pro(PC)機能
(注1) Hi-Speed USBでのご使用は、パソコン側でHi-Speed USBに対応している必要があります。また、Hi-Speed USBインターフェイスはUSB完全上位互換なので、USBとして使用可。
(注2) 無線LANと有線LANの同時使用不可。
(注3) 読み取り解像度が高解像度になると、読み取り範囲は制限されます。
(注4) 最新の対応状況についてはこちら
(注5) Windows®XP(32bit)はSP3以降の対応。Windows®XP(64bit)はSP2以降の対応。
(注6) Windows Server®2003はSP2以降の対応。
(注7) 「Epson Scan2」使用時の出力フォーマット。
自動紙送り装置(オートドキュメントフィーダー:ADF)機能
型番 PX-M886FL
原稿送り装置の種類 自動両面原稿送り装置
原稿サイズ/種類(注1)(注2) 原稿サイズ A4/B5/A5/A6/リーガル/レター
原稿坪量 64~95g/m²
原稿積載枚数 50枚(80g/m²普通紙使用時)、または5.5mm
原稿読み取り速度(注3)(スキャン時) モノクロ:24ipm(A4)、カラー:24ipm(A4)
自動両面読み取り 両面コピー・両面ファクス、両面スキャンでA4/B5の自動両面給紙が可能(注4)(注5)
(注1) ADF(オートドキュメントフィーダー)にセットできる原稿であっても、紙の特性や品質などによって通紙できないことがあります。また、読み取り品質に影響を及ぼすこともあります。
(注2) 写真や、貴重な原稿はADF(オートドキュメントフィーダー)にセットしないでください。給紙エラーによって、原稿にしわが入ったり損傷したりすることがあります。原稿台を使ってスキャンしてください。
(注3) ●測定基準:独自基準●A4サイズの原稿を11枚セットし、1枚目の原稿の排紙完了時から11枚目の原稿が排紙完了するまでの時間を計測し、1分間の読み取り枚数に換算。
(注4) 両面でのファクス送信時はモノクロのみ対応。
(注5) ファクス送信先サイズは異なる場合があります。
ファクス機能
型番 PX-M886FL
適用回線(注1) 一般加入電話回線(PSTN)、自営構内回線(PBX)
走査線密度 モノクロ 標準:8dot/mm×3.85本/mm
精細:8dot/mm×7.7本/mm
高精細:8dot/mm×15.4本/mm
超高精細:16dot/mm×15.4本/mm
写真:8dot/mm×7.7本/mm
カラー 200×200dpi
通信速度 最大33.6kbps
符号化方式 モノクロ MH、MR、MMR
カラー JPEG
通信モード(注2) SUPER G3、G3
送信原稿サイズ 原稿台:A4/A5
自動原稿送り装置:A4~A5(注)、リーガル/レター
(注)B5はA4として送信されます。
記録紙サイズ A4/A5/リーガル/レター
電送時間(注3) 約3秒(ITU-T標準原稿、モノクロ標準モード、SUPER G3 送信時)
受信ファクス最大保存ページ数 最大550ページ(注4)または200件(注5)
短縮ダイヤル機能 短縮ダイヤル 最大200件
グループダイヤル 最大199件(1グループダイヤルにつき短縮ダイヤルの中から最大199宛先登録可)
付加機能 PCファクス送受信(注6)、順次同報送信(最大200宛先)(注7)、手動送信、留守番電話機接続、自動リダイヤル、ダイヤルトーン検出、発信元記録、ポーリング受信/送信、通信管理レポート、メモリーバックアップ、クイックダイヤル、ファクス/電話自動切替、ナンバーディスプレイ対応((注)取得した電話番号の履歴を表示可能)、外部メモリー保存、見てからファクス送信/見てからファクス印刷など
(注1) ドアホン/ビジネスホンには非対応。次のシステムや電話回線では使用できないことがあります。●構内交換機(PBX)を使用した内線電話システム●ADSLや光ファイバーなどのIP電話回線●各種サービス(キャッチホン・ダイヤルインなど)の提供を受けている電話回線●ISDN回線●加入電話回線との間にターミナルアダプター、スプリッター、ADSLルーターなどの各種アダプターを接続した場合。その他、電話回線の状況や地域などの条件によって使用できないことがあります。機器の接続方法などの詳細はこちら。状況が改善されない場合は通信開始速度14,400bpsに設定してお試しください。
(注2) 初期値はG3。SUPER G3で通信する場合は、設定を変更ください。
(注3) 実際の電送時間は原稿の内容、相手の機種、回線状況により異なります。
(注4) ITU-T標準原稿(A4)をモノクロ8dot/mm×3.85本/mmの画質で受信した場合。
(注5) 停電時も保持。
(注6) PCファクス受信時の受信通知は、ネットワーク接続時でも受信モード設定を行ったPC1台のみ。
(注7) モノクロ時のみ対応。
同梱品一覧
同梱品 ・本体
・インクパック(11本)
・電源コード
・ソフトウェアディスク
・スタートガイド(シート)
・製品使用上のご注意(シート)
・使用ガイド(冊子)
・保証書発行請求書
寸法図

寸法図_pxm886fl

PX-M886FL

  • サポート情報一覧へ