半導体

半導体事業について

歴史

半導体事業の発足

1969年、諏訪の地で時計用CMOS ICの開発に着手し、エプソンにおける半導体の歴史が始まりました

半導体事業の歴史

半導体事業の歴史

半導体事業の歴史

半導体技術の系譜

「世界の時計セイコー」の製造会社における半導体部門としてスタートウオッチ用ICをルーツとし、LCDドライバ、ASIC、マイクロコントローラ等事業領域を拡大させる中、一貫して「低パワー技術」に取り組んでまいりました

半導体技術の系譜・・・さらなる発展のため

時計用IC で培った独自のデバイス技術を極め、 今後も、低パワー、特徴ある製品の開発を継続してまいります

半導体技術の系譜

エプソンの半導体事業

エプソンの半導体事業

ビジョンと事業分野

省・小・精の技術をコアに、特徴ある技術・製品で、 お客様のビジネスをサポートする半導体デバイスメーカーを目指しています

ビジョンと事業分野

エプソン半導体ラインアップ

エプソン半導体ラインアップ