ニュースリリース
2020年3月2日
セイコーエプソン株式会社

エプソン、「健康経営優良法人2020(ホワイト500)」に認定

- 特に優良な健康経営を実践する企業として4年連続で認定 -

セイコーエプソン株式会社(社長:碓井 稔 以下エプソン)は、3月2日、「健康経営優良法人2020大規模法人部門(ホワイト500)」に4年連続で認定されました。「健康経営優良法人」は、保険者と連携して優良な健康経営を実践している法人を、経済産業省と日本健康会議が共同で顕彰するもので、今回が4回目となります。大規模法人部門認定法人の中で、健康経営度調査結果の上位500法人が「ホワイト500」として認定されます。

エプソンは、安全衛生環境の維持向上と心身の健康保持増進が企業体質の根幹を成すものと考え、世界の全ての社員および協働者がチームとして安心して活き活きと働けるよう、「安全・安心・健康は会社の命」と肝に銘じ、全世界でNESP活動を展開しています。その活動の重要項目の一つとして健康経営に取り組み、社員の健康保持増進を支援しています。

*国際労働機関(ILO)の指針に準拠した労働安全衛生マネジメントシステムの考え方、仕組みをエプソンとしてより発展させたプログラム(New Epson Safety & Health Program)。「安全」「健康」「防火・防災」「施設」を4本柱とし2000年度に制定。

参考

■エプソンの健康経営への取り組み

www.epson.jp/SR/our_people/health_and_productivity.htm

■経済産業省公式ウェブサイト 健康経営優良法人認定制度

https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenkoukeiei_yuryouhouzin.html

以上

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