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エプサイトプレミアム写真展 Vol.2 感動の一枚 出展者作品紹介(なーの)
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出展者名(読み)
の頭文字
あーい
うーお
かーこ
さーそ
たーと
なーの
はーほ
まーも
やーよ
らーわ
Nao Tsukinuki
森の人
作品コメント
ある日、ゆったりと落ち着いて座っている「森の人」がいました。じーっとこちらを見ているような見ていないような。穏やかな表情に心も癒されました。
ゲスト写真家コメント
河野 英喜
田舎で出会ったおじいちゃんのような姿が印象的で、こちらを見つめるその穏やかな表情に、ゆったりとした時間と幸福感が感じられます。この一瞬に込められた温かさには、見ているこちらも癒されますね。同じように、知り合いのご年配の方を撮影されてはいかがでしょうか、言葉を交わしながら撮影することで、さらに深みのある、心に残る表情に出会えるかもしれません。素敵な一枚です。
なおざね
人気者
作品コメント
先日、カメラ仲間と神戸どうぶつ王国へ行き、トラの表情を幾度か動物園に通い撮影するが、この様な表情には会えていない。記憶に残る一コマです。
ゲスト写真家コメント
河野 英喜
興味を持って観察を続けることの大切さを作品やコメントから改めて感じました。今回捉えた虎の表情は撮影者から見てどのように感じられたのか興味があります。虎の表情ももちろんですが、それを真剣に捉えようとするスマホ軍団の皆さんの熱心さも面白く感じました。
仲 晶
落葉咲く(おちばさく)
作品コメント
秋の終わり、雨上がりの夕方。水たまりをのぞき込んだ時に見つけた光景です。一度地面に舞い落ちた葉が、もう一度梢に咲いているように見えました。
ゲスト写真家コメント
萩原 れいこ
すごくオシャレな作品ですね。上下を回転させて、落ち葉を飾ったアイディアが秀逸です。また、仲さんの思いやりや優しさを感じる一枚です。すっかり葉を落として寒そうな木々に、まるで毛布をかけてあげているようにも感じます。映り込んだ青い空と少し焼けた雲も味わい深く、画面に奥行きを生み出しています。何気ない場所で見つけた被写体ですが、大切に見つめて切り取ることで、見事に絶景に変えました。
中路 慎哉
葵 AOI
作品コメント
2024年7月、葵ちゃん生まれる。いろいろあって、家族みんな心配したけど無事に退院できてよかったね。今日は、ふわふわタオルに乗ってのんびりお家でお昼寝。こんな何気ないシーンがいつまでも続きますように。これから元気にすくすく大きくなって、いっぱい遊ぼうね。葵ちゃん、おめでとう!
ゲスト写真家コメント
河野 英喜
センター構図や顔にしっかり寄ったフレーミングから、愛おしさが溢れていますね。撮影者が寝顔を見つめながら、たくさんの想いを抱いて撮った一枚なのでしょう。優しい雰囲気が伝わってきます。背景で程よくボケている熊のぬいぐるみも、温かみを添える素敵な演出です。これからも、この可愛らしい瞬間をたくさん撮影して、成長の記録を残してあげてください。そんな一つ一つが大切な宝物になると思います。
中島 秀一
Lumière d'espoir (希望の光)
作品コメント
建築と自然(宇宙)との融合を試みて作られた数多くの不思議なオブジェ。たまたまそのオブジェ越しにみえた夕陽が次世代を照らす希望の光に見えたので光条を生かそうと絞り込み、かつアンダー気味に撮影しました。
ゲスト写真家コメント
鈴木 サトル
コメントにもあるように、どこか近未来的で不思議な形をしたオブジェ群ですが、普通こういう被写体を目の前にすると、感覚的に被写体に撮らされやすくなりがちな所を、作者は光条をしっかりと自分の見立てたストーリーと重ね合わせた上で、上手く取り入れて撮影されています。アンダーで撮影されたことにより、よりメッセージ性も強くなりました。良い判断ですね。
ナガツミナ
祈りの森
作品コメント
深い森の中で撮影していると、私だけが異物のような、いてはいけない存在のような気がして、いつも息を止め祈るようにシャッターを切る。
ゲスト写真家コメント
萩原 れいこ
個人的にとても好きな作品です。勢いのある苔、枯れ枝と落ち葉が豪快に散る地面、その野生的な環境に現れた美しいキノコ。自然の強い生命力を感じざるを得ません。ひと気のない自然の中では、植物が驚くほど生き生きとしています。私はそのような森で撮影するとき、自分が野生動物になったような気持ちになります。自然に敬意を払い、祈るようにシャッターを切ることで、神様が素敵な贈り物を授けてくれたのではないでしょうか。
中野 博幸
燃ゆる朝
作品コメント
旅先のホテルで、朝、目覚めた時に窓の外を見たら、この燃ゆる朝の景色が広がっていたので、慌ててカメラを取り出して撮影しました。
ゲスト写真家コメント
萩原 れいこ
ドラマティックな素晴らしい朝焼けですね。旅先のホテルの窓から撮影されたそうですが、これは慌ててしまいそうです。けれどホテルの高い窓から眺めたからこそ、水面の美しいリフレクションを大きく捉えられました。むしろラッキーだったのかもしれません。こんな朝焼けを見て一日が始まったのなら、きっと楽しい旅路だったことでしょう。幸せのおすそ分けをいただいた気分です。ありがとうございます。
中村 浩孝
威容堂々
作品コメント
立ち枯れの木の威厳あるおごそかな姿、堂々とした様相に見惚れました。
ゲスト写真家コメント
萩原 れいこ
遠近感や立体感を喪失させ、まるでデザイン画のような素敵な作品ですね。水中木の映り込みも独特な色合いで、北欧を思い起こすような上品な色彩です。不要なものを省いて切り詰めた構図、左右上下のバランスも絶妙で、中村さんのセンスが光っています。堂々とした厳かな姿に見惚れたそうですが、立派な枝を残す木、幹が折れた木、沈みゆく木など、さまざまな立ち枯れの木の人生が垣間見えるようで奥が深い作品です。
中村 尚子
歓迎の雪煙
作品コメント
厳冬期、横手山山頂にて。猛烈な風に煽られて雪煙が舞い上がり、私達を歓迎するかのように降りかかって来ました。寒さに震えながらもあまりの美しさに夢中で撮影しました。
ゲスト写真家コメント
コムロミホ
逆光で撮影することで、舞い上がった雪が照らされて、光を放っているかのように見えます。そして、ホワイトバランスで青みを出すことで、無数の星が地面まで続いているような幻想的な作品に仕上がっています。
中山 友之
眼・眼 ?
作品コメント
トウダイグサですが、まるで宇宙人の眼のようにも見える。撮るのが楽しくなる花である。
ゲスト写真家コメント
鈴木 サトル
目に鮮やかなフレッシュなライムカラーが印象的な写真です。トウダイグサというぐらいですから本来は草っぽいイメージなのですが、作者はこのように花として美しく写し撮られ仕上げられています。「撮るのが楽しくなる花である」というコメントにもあるように「楽しい」「好き」という気持ちがある被写体には撮影者の愛情が入り込みますね。それは撮影においてとても重要な要素です。
Nazuna
Almost Blue
作品コメント
僕はそれほど器用に生きれる人間ではないだろう?群れが苦手で孤独でブルーに生まれついているのではなかったか?削ぎ落として、削ぎ落として、心底大事だと思うヒトやコトやケイケンにだけ情熱を注げたなら、ただもうそれだけでいい。だから今、君と歩くこの時間が、とても輝いていて、愛おしくかけがえなく感じる。
ゲスト写真家コメント
河野 英喜
想いを持って撮影に挑むのか、撮影したカットに想いを重ねるのか、表現の方法はさまざまですが一コマから色々想いを馳せることができる写真は素敵です。スローシャッターでのブレ表現は個人差はありますが、シャッター速度をどのくらいまで落とすかで結果や印象が変わってきますので今後も色々試してみてください。
なっちゃん
コノ世とアノ世
作品コメント
早朝、田んぼの畔に立つアオサギを撮った。無風の中、手前の田んぼの水が鏡になって空とアオサギをくっきりと映し出していた。鏡像の方がアオサギが目立つので天地を逆転させた。平面的な構図が現実離れした世界を感じさせる。
ゲスト写真家コメント
コムロミホ
コントラストのあるモノクロで表現することで、アオサギの凛とした表情が際立つ一枚です。シンプルな構図だからこそ、アオサギの存在感が際立っています。天地を逆にして、視覚的に目立たせているのも面白いアイディアだと思います。
なべたろう
2024年夏原宿よさこい!
作品コメント
昨年高知を旅行した際に見たよさこいに魅了されました。今年は地元の原宿で見ることが出来て大満足です。
ゲスト写真家コメント
河野 英喜
この写真には驚かされました。まるで撮影のために意図的に立ち位置が決められているかのような絶妙なポジショニングが見事です。中央の女性の華やかな動きや明るい表情が目を引き、背景にいる演者の位置関係も、まるで思想的な配置に感じられ、視覚的に非常にバランスの取れた作品になっています。また、半逆光の光線状況も絶妙で、顔に不快な影を落とすことなく、表情を鮮明に捉えている点が素晴らしいです。この作品は、まさにポジションの勝利といっても過言ではありません。
成田 晶子
春駒
作品コメント
今年の4月に初めての子馬が生まれたとのニュースを聞き、宮崎県都井岬へ。小山を登り丘を越えた先に他の馬達から離れた親子を見つけた時の喜びは忘れられません。
ゲスト写真家コメント
コムロミホ
子供らしい表情と一緒に親の尻尾を撮影することで、子馬のサイズ感と母に甘えて離れない様子が一枚の作品から伝わってきます。モノクロだからこそ、親子の関係性や馬の毛並みの美しさなどをストレートに伝えることができています。
西田 省吾
amazing
作品コメント
荒天は撮影者にとっては好天。不安定な天候の夕暮れに、雲が流れて空が焼けた時を逃さず撮りました。
ゲスト写真家コメント
上田 晃司
雲と雲の間に見える太陽をダイナミックに撮影されていますね。35mm判換算で900mm相当のレンズをお使いになり太陽を主題にダイナミックな写真に仕上がっていると思います。特に画面に対して太陽を右上に配置することで右下の空間が広くなり、そこに雲が入ることで重心が左よりになることで悪天候のおどろおどろしい雰囲気がさらに強調されていると思います。
ニャー
ふわふわとトゲトゲ
作品コメント
ニャーという名前の猫です。’22Apr. 夕方、くつろぎの一コマ。この一年後に20歳で亡くなりました。改めて見ると子猫からの20年間が蘇ってきました。
ゲスト写真家コメント
河野 英喜
長い年月を生きた猫、その存在だけでもとても素晴らしいことですね。この作品に捉えられた猫のあくびからは、心地よい環境と飼い主の深い愛情が感じられます。猫特有の可愛らしい仕草や豊かな動きが、この猫を一層フォトジェニックにしていたのでしょう。きっとたくさんの写真があると思いますので、過去の写真をまとめて一冊にしてみてはいかがでしょうか。その愛らしい姿が、より多くの人の心を癒す作品になると思います。
丹羽 慎二
冬の序曲
作品コメント
カモメとモデルさんは、一体となっているようで何かを奏でているようであり、「冬の序曲」と題しました。
ゲスト写真家コメント
河野 英喜
素敵なタイトルですね。衣装も打ち合わせ済みのように白一色でカモメとのマッチングがよく、偶然とはいえでき過ぎています(笑)またレンズの選択やモデルとの距離感、アングルなどとても良いバランスで、モデルの見え方の美しさも保てています。
Neoribates
暑くないか?
作品コメント
孫の夏祭りデビュー。祖父は暑さを扇子で少しでも涼をと気遣っていた。優しい風だった。
ゲスト写真家コメント
河野 英喜
家族にとって大切な思い出を切り取った、心温まる一枚ですね。大きな捻り鉢巻や扇子の動きをじっと追う子供の真剣な目線、そしてその指先の繊細な表情がとても印象的です。家族にとって特別な瞬間を感じさせる一瞬を見事に捉えています。さらに、シャッター速度を少し遅くして扇子の動きをブラすことで、風や動きを感じさせる演出を加えると、よりドラマチックな作品になったかもしれません。
ねこルビー
彩りの秋
作品コメント
裏磐梯の中津川渓谷の橋上から撮った秋の景色です。こんなに色とりどりの風景は初めてでした。
ゲスト写真家コメント
萩原 れいこ
まさに錦秋の彩りですね。橋の上から撮影されていますが、さまざまな樹木が思い思いに色づき、目に鮮やかな七色の紅葉です。木が紅葉するタイミングはそれぞれの進化に合わせて決まっているそうですが、少しずつ時期が違うからこそ豊富な彩りが楽しめます。美しい風景を見せてくれる自然の神秘に感謝ですね。少し暗い時間に撮影したのでしょうか。川が青く写っていて、紅葉をいっそう華やかに際立たせています。
根本 義久
時が止まった
作品コメント
東京国立博物館の裏庭での撮影、雨模様の空の中、古い東屋で休憩、そのたたずまいに、時が止まった(くぎ付けになった)と思い、感動して瞬時に撮影
ゲスト写真家コメント
河野 英喜
手前の人物周りの色調とトーンが非常に落ち着いていて、美しい雰囲気を醸し出していますね。その静けさや穏やかな印象が、とても魅力的に感じました。しかし、奥の毒々しいグリーンが少し強調されすぎていて、全体の調和を崩しているようにも思えます。「時が止まった」印象を意図しているのかもしれませんが、個人的には、人物周りの落ち着いた雰囲気を強調した方が、全体としてより一貫した作品になったのではないかと感じました。その繊細な部分をさらに引き立てると、より素晴らしいものになるでしょう。
野口 貴史
夕暮れの港町
作品コメント
2024年の年明け直後の北九州市門司港で撮影した1枚です。ちょうど日が落ちるタイミングで空の青と夕陽のグラデーションが美しく、奥に見える下関の夜景もとても綺麗で、目の前に広がる情景に心が動かされ撮影しました。
ゲスト写真家コメント
上田 晃司
驚くほどの立体感と濃い色彩が作品に重厚感を表現しており目を引きますね。特に波の立体感と下関の夜景の反射、空のクリアさから冬の寒々しさも感じられます。また、主題の船のバランスがよく、良い作品に仕上がっていると思います。
のっぽさん
黒船襲来
作品コメント
2024鈴鹿8時間耐久ロードレース Team kagayama 惜しくも4位でしたがイタリアのDOCATIで参戦し最後までレースを盛り上げてくれました。
ゲスト写真家コメント
河野 英喜
僕はモータースポーツの撮影経験がほぼありませんが、この作品のフレーミングには感嘆しました。高速で走るバイクを望遠レンズで流し撮りし、的確にフレームに収めている技術は見事です。カウルからテールまで微ブレのない状態が理想かもしれませんが、普段目にしない僕から見ると、この迫力には十分に圧倒されます。いつかサーキットで実際に撮影を体験してみたいと思いました。
nobu
ブルーインパルス
作品コメント
松島基地の航空祭での一コマ
ゲスト写真家コメント
上田 晃司
ブルーインパルスが曲芸飛行をしているダイナミックな瞬間と管制塔をバランスよく配置されていると思います。画面左側ではブルーインパルスが曲芸飛行しており動きが感じられますが、その曲芸飛行を見守るかのように静かに管制塔が入っている点が素晴らしいと思います。
NOBUE
み家 10周年おめでとう
作品コメント
機会ある毎に撮影をさせていただき、ありがとうございます。10周年の節目の記念として。これからもよろしくお願いします。
ゲスト写真家コメント
河野 英喜
10年の記念となる撮影だったのですね。それは素晴らしい記念になると思います。次回撮影される時には是非ギターが全て入るくらいでいいので引いてあげてはどうでしょうか。楽器は演奏家の相棒でもあり宝ですから一緒にマルっと入れて上げて心地よく収まるように画面に入れてあげるともっと素敵になると思います。
信清 杜夫
膨らむ街
作品コメント
開発が進む麻布台での印象
ゲスト写真家コメント
コムロミホ
明暗差をうまく調整することにより、おしゃれなビルの存在感がしっかりと出ています。さらに窓にはビルが映り込み、背景には開発途中を想像するクレーン。未来都市のような洗練された作品に仕上がっています。
作品コメント
ゲスト写真家コメント
河野 英喜