導入から保守まで、効率化をご支援するツールとSDKのご紹介。
![[導入] 1 プリンタードライバー導入支援ツール「EpsonNet SetupManager」導入作業効率化 [運用] 2 プリンター監視SDK「EpsonNet SDK for Windows®」 3 プリンタードライバー制御SDK「EPSON Printer Driver Interface(EPDI)」 ヘルプデスク業務の効率化 CE現場作業効率化 帳票(ジョブ)毎のドライバ設定制御 [保守] 4 プリンターファームウェアアップデート支援ツール 保守作業効率化](/s/products/bizprinter/common/images/feature/biz/B_support_01_img01.jpg)
プリンターの出力ポートや、プリンタードライバーの初期設定を変更したドライバーパッケージを作成し、プリンターの導入、入れ替えをスムーズに行えます。
![[事前準備] パッケージ作成 EpsonNet SetupManager 1.出力ポートの設定 2.ドライバー初期値変更 3.ドライバー初期値固定 4.プリンター名登録 → パッケージファイル(exe) 配布→ [現場作業] ホストコンピューター上でパッケージファイルの実行(ダブルクリックのみ) インストール→ 設定済プリンターインストール完了!](/s/products/bizprinter/common/images/feature/biz/B_support_01_img02.jpg)
| (注) | USB接続の場合、プリンター名の登録は不可。 |
プリンターやPC、OSの入れ替え時に発生する現場作業を効率化できます。
Windows®アプリケーションに、プリンター情報取得の機能を実装していただくための開発キットです。キットを使って開発いただくことで、以下の仕組みの構築が可能となります。


ヘルプデスク側で、現在のプリンターの状態を確認しながら店舗様との対応ができるため、対応時間の短縮・効率化が期待できます。
出動前にプリンターの状態を把握しておくことができるため、原因切り分け作業の短縮・効率化が期待できます。
プリンターが印刷できない時(インク切れ等)にアプリケーション側で警告表示する機能を実装いただくことにより、帳票印刷時のトラブルやヘルプデスクへのコール削減が期待できます。

Windows® GDI API を利用して印刷実行するアプリケーションプログラムから、印刷ジョブごとにエプソンプリンタードライバーの印刷設定を変更するためのSDKです。
アプリケーションに組み込んでいただくことで、SDKから印刷設定を反映したデバイスコンテキスト(DC)を受け取り、Windows®の印刷処理を実行できます。


ホストコンピューター上で実行するプリンタファームウェアアップデートツールです。
ヘルプデスクからファームウェアの配布+ツール実行の仕組みを構築していただくことで遠隔操作でプリンターのファームウェアを更新できます。
遠隔操作でファームウェアアップデートを実行でき、現場作業の必要がなくなります。

| (注) | ツール・ファームウェア配布 および アップデートツール実行の仕組みを構築いただく必要があります。 |
PrinterMIB(RFC1759)を搭載。SNMPで情報取得可能。