導入事例 株式会社デリシャスライン様

食品加工 株式会社デリシャスライン様

食品加工 株式会社デリシャスライン様
導入製品:TM-C3500
業種:製造

商品改廃など早い商品サイクルへの対応や、ロットの少ない
テスト販売にも柔軟に対応。商品開発にカラーラベルプリンターが大活躍!

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導入製品

TM-C3500

商品ラベルも識別ラベルも、
場所を取らずに手軽に作成できるコンパクトモデル。

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導入状況

年商2億円を売り上げる加工食品・惣菜製造メーカー

株式会社デリシャスライン様は、調理魚や魚を使ったおかず料理、魚肉練製品やおでん材料、サラダや野菜総菜、スパゲティ等軽食、フルーツやゼリー菓子など、家庭向けの食材を取扱う加工食品・惣菜製造メーカーです。主に地元市場や築地市場などを通じて、関東圏のスーパー、小売店などに出荷している他、通信販売や別途運営している老人ホームや介護サービス施設にも商品を供給しています。

株式会社デリシャスライン様では、より厳しくなる消費者ニーズに対応するため、2013年12月に商品開発専用の商品開発室/行田工場を設置。2014年2月から商品開発時の商品ラベル作成に「TM-C3500」1台を導入しています。

量産前のさまざまな商品ラベル出力に利用

量産前のさまざまな商品ラベル出力に利用

デザイン作成には、オリジナルプリント作成ソフト「ラベルマイティ®」を使用、長年のノウハウに基づき、社長自身が表示内容やキャッチコピーを指示、社内の若手担当者2名がラベルデザインに作り上げています。ラベル用紙には純正の光沢紙ラベル109mmを採用、さらに冷凍製品用に、耐水性のあるユポ紙ラベルを特注して2種類を使い分け、開発商品の約12品目、1種類につき約100枚~2,000枚程度を出力、手作業で貼り付けています。代表取締役社長の滝田氏と社長室長の八木氏にお話しを伺いました。「国内の消費者ニーズはより厳しく高くなり、商品開発も盛んで、人気、廃りなどの商品サイクルも早くなっています。うちでは、これに対応するために現在、行田工場で製品開発を行い、地元大手スーパーに設けたインストアのアンテナショップを使ったマーケットリサーチや、小ロットでの市場テスト販売を経て商品改良を行い、売上の見込める人気商品だけを量産化しています。この量産化前の商品ラベル作成に、「TM-C3500」は機能も価格も最適!うちの業務には、なくてはならないモノになっています。」

導入の経緯

カラーラベルは5,000枚以上単位で印刷会社へ依頼、ラベルプリンターは高価過ぎて導入をあきらめていた

印刷ラベルだと自由が利かず無駄も多く発生

代表取締役社長 滝田 修氏

代表取締役社長
滝田 修氏

「最近の消費者は、ありきたりの大量製品では満足できず、商品にもパッケージにも一手間かけた付加価値の高い商品を求めています。その中で、商品の顔となる商品ラベルは、インパクトを出すためにもとても重要です。しかし、市販ラベル用紙と一般用プリンターで作成した商品ラベルでは、サンプルには使えても出荷には品質が低くて使えませんし、テスト販売時は小ロットで製作するため、通常の5,000枚以上単位で印刷発注するとコストが高くつき、売れ行きが悪くなった場合などには、無駄も多く発生します。また、出荷後に消費者の反応に合わせてデザインを変えたくなっても、在庫のある間は我慢しなければなりません。さらに、さまざまな理由で急な商品変更が必要になった場合にも印刷ラベルだと柔軟な対応ができません。これらは常に悩みの種でした。一方、今までの業務用カラーラベルプリンターは専用ソフトと合わせると100万円以上と高価過ぎて、うちでの導入はあきらめていました。」

導入の決め手はカラープリントと初期コスト

社長室長 八木 秀樹氏

社長室長
八木 秀樹氏

「そんな中で、行田工場を設置した際に、長年、食品製造機械を入れてもらっている代理店から、市販ラベルソフトが使える「TM-C3500」を紹介され、カタログや実機をみせていただき、最終的に価格をみて導入を決めました。導入の決め手は光沢紙ラベルと本体価格。印刷物にひけをとらない高級感のある光沢紙ラベルがプリンターで使え、さらにそのプリンターが、今までの業務用カラーラベルプリンターに比べて、驚きの低価格であることでした。」と両氏はその導入理由を語ります。

導入後のご感想

オンデマンドで1枚単位で即時ラベル出力ができ、デザイン・商品内容変更への対応力が上がった

ラベルがすぐ作れ、様々なデザインを試せる

「導入してからは、商品サンプル作成時に、パターンやキャッチコピーを変えてみたり、1枚づつ色を変えて出力したり、様々なデザインをすぐ試してみることができます。アンテナショップへの出品でも、オリジナルの商品ラベルを貼ることができ、よりリアルな市場調査ができるようになりました。また、テスト出荷後でも、お客様の声に合わせて細部変更が柔軟にできるようになり、急な表示変更などが発生しても、もう怖くありません。納品する店舗には、インクジェットプリンターを使用していることを言っていないので、「凄いですね!毎回ラベルを起こしていると印刷コストが大変でしょう?」と驚かれており、内心嬉しくほくそ笑んでいます。」

1ロールで様々なラベル出力ができ無駄がない

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「光沢紙と顔料インクの組み合わせは、カラーの発色や写真の再現性も高く、艶のある質感が商品の品質を良く魅せてくれて非常に満足しています。

用紙1ロールで様々なラベルが出力できるので、在庫の無駄もなくなり、印刷スピードも最大毎秒103mmの高速印刷なので全くストレスは感じません。また、「TM-C3500」は本体も小さく、操作もシンプル、用紙やインク交換も簡単で故障もしにくいため、導入してから今まで1度もトラブルがありません。エプソンさんには、現在も色々と相談にのっていただいていますが、今後も用紙のバリエーション強化や、製造ラインに直結できるラベルプリンター製品の開発など、これからの製品製造に貢献できる製品を期待しています。」

「株式会社デリシャスライン」様 システム構成図
(注) Windows は、米国Microsoft Corporation の、米国、日本およびその他の国における登録商標または商標です。
(注) 「ラベルマイティ」は、株式会社ジャストシステムの登録商標です。

食品加工 「株式会社デリシャスライン」様

商品開発室/行田工場
販売商品の一例
所在地 <本社>
〒379-2211
群馬県伊勢市市場町2-1147-2
TEL:0270-75-4441
<製品開発室/行田工場>
〒361-0056
埼玉県行田市持田2-4311
創業 1995年(平成7年)
従業員数 12名
事業内容 加工食品・惣菜などの製造販売
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