導入事例 ファーストマルチメディア株式会社様

ファーストマルチメディア株式会社様

ファーストマルチメディア株式会社様
導入製品:PP-100(販売終了製品)
業種:製造業

高い印刷品質が認められ、
各種メディアの短納期生産にPP-100が活躍

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導入製品

PP-100

(注)販売終了製品

幅広いニーズに対応したベーシックモデル
PP-100(販売終了製品)

現行機:PP-100II 製品の詳細はこちら

導入会社様のご紹介

各種メディア制作のトータルサポート企業

大阪市浪速区に本社を構えるファーストマルチメディア株式会社様は、CDやDVDなどのデジタルメディアやブルーレイディスクといった次世代メディアのプレス生産、コピー生産、レーベル印刷、エンコーディング、オーサリング、ジャケット印刷、包装までを手がける企業です。主に全国の企業販促や教育分野を中心に、幅広い企業や団体の映像DVDや音楽、ドキュメントファイルなどを保存したCDの作成を行っています。
このほか、映像表示機器の多様化に対応し、SDカードやコンパクトフラッシュなどのメモリーカードへのデータコピーも行うなど、細やかな企業ニーズに応える取り組みを通じ、多くのお客様から信頼を寄せられています。

「品質保持」を裏付ける確かな印刷性能

写真:大量のメディアを制作

同社様では、メディアを制作するにあたりプレス生産だけでなく、短納期や少量生産に対応するコピー生産の設備を本社内に設けており、同社様の月間生産量の約1割となる4万枚にのぼるDVDやCDを生産しています。エプソンのデュプリケーターPP-100は高い印刷品質が認められ、コピー生産設備のレーベル印刷用プリンターとして、今年の春に2台導入されました。
短い納期で大量のメディアを制作する同社様がこだわりとして掲げる高い品質の保持に、PP-100の印刷性能が大きく貢献しています。

導入経緯

印刷品質の高さと導入コストのメリットが決め手に

ファーストマルチメディア様がPP-100の導入を決めたのは、レーベル印刷用のインクジェットプリンターが故障したのがきっかけでした。ちょうどプリンターの交換時期に差し掛かっていたため、同一機種を導入するか、PP-100などの他社製品を導入するかを比較検討していたのです。
導入の決め手になったのは、印刷品質の高さと導入コストのメリットでした。DVDやCDメディアの制作を手がけている以上、印刷品質を落とすわけにはいきません。以前導入していた機種が4色インクだったことから、6色インクを採用しているPP-100は、色の幅が広がり、深みのある表現力を実現しています。品質を向上させるには理想的な性能を備えていたといえます。
以前使用していた機種は1台で200枚のレーベル印刷ができたことから、1台で100枚のメディアをセットできるPP-100を2台導入することにしましたが、以前と同じ機種を1台導入するよりコストを抑えられることもPP-100の導入を後押しする要因になりました。
PP-100はデータの書き込み機能も有するデュプリケーターですが、同社様ではデータの書き込み作業に、大量のメディアを短時間で生産できる専用機を使っているため、高性能のレーベルプリンターを求めていました。それでもPP-100を2台同時に導入することが決まったのは、非常に高い印刷品質が認められたからにほかなりません。

導入後の利用状況・ご感想

品質・コスト・耐久性に優れるPP-100は今後新たに導入するのにふさわしい一台だと考えています

写真

ファーストマルチメディア株式会社
メディア事業部 主任
森川 泰徳氏

PP-100の優位性は、6色インクで印刷した仕上がりを見てすぐに実感しました。」ファーストマルチメディア株式会社メディア事業部主任の森川泰徳氏は、PP-100の印象をこう振り返ります。印刷クオリティーの高さが最優先事項だった同社様にとって、PP-100の表現力は何より求めていたものでした。
同社様では、納期や作成枚数によって、プレス生産とデュプリケーターを使ったコピー生産の2つのメディア生産方法を手がけており、導入された2台のPP-100は、短納期に対応するコピー生産の現場で活躍しています。現在コピー生産現場では、PP-100を含め6台のインクジェットレーベルプリンターと1台のサーマルプリンターが稼働しています。
コピー生産だけで毎月約4万枚ものメディアを生産するため、森川氏は導入当初、耐久性を懸念していました。しかし半年ほど経った現在でも一度もトラブルが起きることなく稼働し続けており、PP-100の確かな手応えを感じています。
レーベル印刷には、PP-100に付属する専用ソフト「EPSON Total Disc Maker」を利用しており、「お客様からいただく盤面デザインはイラストレーターで作成されたものが多いので、まずこれをビットマップ形式に変換し、EPSON Total Disc Makerの背景画像として読み込み、それを印刷してお客様に仕上がりを確認していただきます。PP-100は思い通りの色を表現してくれるので、これまで必要だった色調整が不要になり作業効率が大幅にアップしました。」さらに、「以前は印刷面がズレてしまうことがありましたが、PP-100を導入してからはエラー率もほとんどなくなり品質の向上にも役立っています。」と森川氏は印刷性能を高く評価しています。
ランニングコストについても森川氏は「以前に比べて約5%、金額にして年間数十万円は安くなると見込んでいます。」とコスト圧縮の効果にも満足しています。今後生産量が増えたり、プリンターの交換が必要になったときは「またPP-100を導入しようと考えています。」と話し、森川氏は性能を高く評価するPP-100の今後の導入にも前向きな姿勢を示していました。

「EPSON Total Disc Maker」の使用画面

「EPSON Total Disc Maker」の使用画面
直感的な操作が可能で、シリアルナンバーやデータフォルダ階層、
バーコード印刷などにも対応しています。

コピー生産業務の流れ

ファーストマルチメディア株式会社様

ファーストマルチメディア株式会社様
企業名 ファーストマルチメディア株式会社
URL http://www.firstmulti.co.jp/
所在地 大阪市浪速区桜川4丁目1-7
TEL:06-6563-6180
代表者 代表取締役社長 原納 督治
事業内容 各種記録メディア複製、各種映像エンコード/DVDオーサリング、各種メディア/ソフトのアッセンブル、他
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