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製品スペック情報（販売終了品）
PP-100N
仕様
| 型番 | PP-100N | ||
|---|---|---|---|
| 処理速度 | 書き込み＋印刷 | CD | 30枚/時間 |
| DVD | 17枚/時間 | ||
| 印刷のみ | CD/DVD | 59枚/時間（はやいモード）、42枚/時間（きれいモード） | |
| CD/DVDドライブ（注1） | 専用ドライブ2基搭載 | ||
| 対応ディスク（注2） | CD-R、DVD-R、DVD+R、DVD-RDL、DVD+RDL | ||
| プリンター | 内蔵プリンター1基搭載 | 180ノズル×6色、ブラック/シアン/マゼンタ/イエロー/ライトシアン/ライトマゼンタ、MACH方式インクジェット/1440×1440dpi、専用コマンド（コマンド非公開） | |
| スタッカー容量 | スタッカー1、2、3 | 50枚（1、2を同時に使うことで100枚一括作成可能） | |
| スタッカー4 | 約5枚 | ||
| インターフェイス | 100BASE-TX/1000BASE-T Ethernet（注5） | ||
| 消費電力 | 約85W（待機時：約55W） | ||
| 電源電圧 | AC100V | ||
| 外形寸法（W×D×H） | 377mm×514mm×348mm | ||
| 重量（インクカートリッジ含む） | 約25kg | ||
| 2段積み | ○ | ||
| 製品寿命（注3） | 本体 | 30,000枚または5年 | |
| CD/DVDドライブ1基あたり | 書き込み回数15,000回または、書き込み時間CD500時間、DVD500時間の計1,000時間 | ||
| 動作温度保証 | 温度：10℃～35℃、湿度：20～80％（非結露） | ||
| 同梱品 | マニュアルセット、ソフトウェアディスク、インク6色各1本（注4）、ACケーブル、ディスクカバーキー、保証書発行請求書 | ||
| 寸法図 |  |
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| （注1） | 1基故障しても、継続稼動が可能。 |
| （注2） | インクジェットプリンタブルディスクをお使いください。 |
| （注3） | 製品寿命の数値は参考値です。印刷モード、書き込み速度、ディスク種類、電源の頻繁な入切などにより、作成可能枚数は異なります。なお、本製品は24時間連続稼働を前提とした設計にはなっておりません。24時間連続稼働の条件下で使用した場合、保証期間内の故障であってもその対象にはなりませんのでご注意ください。 |
| （注4） | 初期充てん用です。 |
| （注5） | 対応プロトコルはTCP/IPのみ。 |
接続PCの必要条件（Windows®）
| PP-50/PP-100N/PP-100AP必要PCスペック | |||
|---|---|---|---|
| OS | Windows® 8、Windows® XP HomeProfessional SP2以降、Windows® 2000 Professional SP4以降（注1）、Windows Server® 2012、Windows Server® 2003 R2 32bit版 SP2以降、Windows Server® 2003 32bit版 SP2以降 | Windows® 8、Windows® 7 32bit版 SP1以降、Windows Vista® 32bit/64bit版 SP2以降、Windows Server® 2012 | Windows® 8、Windows® 7 64bit版 SP1以降、Windows Server® 2012、Windows Server® 2008 R2 64bit版 SP1以降、Windows Server® 2008 32bit/64bit版 SP2以降 |
| 最小メモリー | 512MB以上 | 1GB以上 | 2GB以上 |
| HDD空き容量 | Windows® XP、2000：10GB以上 Windows Server® 2003：12.9GB以上 |
Windows Vista®：25GB以上 Windows® 7 32bit版：26GB以上 |
Windows® 7 64bit版：30GB以上 Windows Server® 2008 R2 64bit版、Windows Server® 2008 32bit/64bit版：50GB以上 |
| HDD回転数 | 7200rpm以上 | ||
| CPU | Pentium4（または互換プロセッサ）1.4GHz以上 （Windows Server® 2008 R2 64bit版、Windows Server® 2008 32bit/64bit版は2.0GHz以上） |
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| ディスクドライブ | DVD-ROMの読み込み可能なドライブ（注2）（PP-50/PP-100N） ドライブの種類によりEPSON Total Disc Makerが正しく動作しない場合があります。CDの複製についての注意事項をご確認ください。 |
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| グラフィック解像度 | XGA以上 | ||
| インターフェイス | PP-50、PP-100AP：HighSpeed USB（注3）（但し、増設ボードのUSBインターフェイスを除く）（注4） | ||
| PP-100N：100BASE-TX/1000BASE-T Ethernet | |||
| サウンド環境 | 必須（注5） | ||
| 動作対象外のチップセット （PP-100Nを除く） |
ATI製チップセット ATI製チップセットのサウスブリッジ（IXP460以前）のHighSpeed USBインターフェースには対応しない。 |
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| EPSON Total Disc Makerに関する注意事項 | 他社製ライティングソフトやウィルスチェックソフトなどのソフトがインストールされている環境では、製品本来の性能を発揮できない場合があります。 EPSON Total Disc Makerが正しく動作しない場合は、ディスク書き込みソフトウェアをアンインストールしてください。 | ||
| Windows® Internet Explorerのバージョン （PP-100Nのみ対象） |
6.0以降 | ||
| （注1） | PP-50はWindows® 2000には対応しておりません。 |
| （注2） | 添付のDVD-ROMから「EPSON Total Disc Maker v3.5」をインストールするため。 |
| （注3） | 一部のATI製チップセット搭載のパソコン標準USBポートでは使用できません。ATI製チップセットの該当サウスブリッジ（IXP460以前）では、USB 2.0の互換性により、動作不良を生じる場合がございます。 |
| （注4） | ATI製チップセットのサウスブリッジ（IXP460以前）のHighSpeed USBインターフェースには対応しておりません。 |
| （注5） | 音楽ディスクを作成するには、サウンドデバイスが搭載され、対応する適切なドライバがインストールされていることが必要となります。 |
| 動作対象外ATI製チップセット一覧 | |
|---|---|
| 商品名 | Radeon Xpress200M/IXP（SB）450/IXP（SB）460 Radeon Xpress1100/IXP（SB）450/IXP（SB）460 Radeon Xpress1150/IXP（SB）460 Radeon Xpress1250/IXP（SB）460 Radeon 9100 IGP/IXY150 |
EPSON Total Disc Maker
【EPSON Total Disc Maker ver.5.5（Windows® OS Version）仕様】（注1）
| 記録面登録 （PP-100APを除く）（注2） |
入力ファイル | データ | 任意のファイル |
|---|---|---|---|
| オーディオ | WAVE、MP3、WMA | ||
| ビデオCD | MPEG1 | ||
| ビデオDVD | VIDEO_TSフォルダーを指定 | ||
| 出力ディスク（注3） | データCD、音楽CD、音楽&データCD、ビデオCD、データDVD、ビデオDVD、データBD/BD-MV | ||
| 記録面コピー （PP-100APを除く）（注2） |
ダイレクトコピー | データCD、音楽CD、ビデオCD、DVD、BD （注）シングルセッションのみ、ディスクアットワンスのみ、モード2対応不可 |
|
| イメージファイルからのコピー | ISO形式 | ||
| レーベル面編集 | テンプレート | エプソンオリジナルテンプレート58種類以上 | |
| 背景 | 塗りつぶし、グラデーション、画像、エプソンオリジナル背景画像74種類以上 | ||
| 印刷項目 | テキスト | 任意文字列、自動挿入文字列（発行日時、作成日時、カウンター、枚数、ページ）、記録面連動文字列（データサイズ、ボリュームラベル/タイトル）、アーチ型文字列 | |
| 画像 | BMP、JPEG、TIFF、PNG、トリミング、透過色指定、エプソンオリジナル画像81種類以上 | ||
| サムネイル | タイル、円形、記録面連動機能 | ||
| ツリー | フォルダー階層表示自動生成、記録面連動機能 | ||
| 図形 | 直線、矩形、楕円 | ||
| バーコード印刷 | JAN8/EAN8、JAN13/EAN13、ITF、CODE39、CODE128、NW7、PDF417、QR（Model2） | ||
| エクスポート | BMP、JPEG、TIFF、PNG | ||
| 発行機能 | 発行モード | 標準モード、少量発行モード（PP-50のみ）/外部排出モード（PP-50を除く） バッチ処理モード（PP-50を除く） 読み込みモード（PP-50BDのみ）、取り出し制御モード（PP-100Nのみ）、セキュリティモード（PP-100Nのみ） |
|
| 書き込み確認 | データコンペアの有無の設定（注）音楽CDは除く | ||
| 印刷モード | エプソン認定CD/DVDレーベル、高画質対応CD/DVDレーベル、CD/DVDレーベル | ||
| モニター機能 | ジョブ情報、ジョブキャンセル、ジョブ一時停止、ジョブ再開、インク残量表示、ドライブ状態表示、プリンター状態表示、スタッカー状態表示、メディア残量表示 | ||
| （注1） | 同梱されているCDのEPSON Total Disc Makerがver.5.5以下の場合はこちらから最新版をダウンロードしてください。 |
| （注2） | データに関しては、万一の場合に備えて、バックアップを行ってください。その他の使用制限についてはFAQを参照ください。 |
| （注3） | Media Code Number（MCN）、ISRC（国際標準レコーディングコード）に対応。 |
CDの複製についての注意事項（PP-50/PP-50BD/PP-100II/PP-100Nのみ対象）
ご使用になるPCのCD/DVDドライブの機種により、添付ソフトウェアEPSON Total Disc Maker（以下TDM）が正しく動作しない場合があります。
- ● TDMの“コピー”機能を使用してCDからCDへのコピーを作成する場合
- ● TDMでCDからエクスポートしたISOファイルよりCDを作成する場合
| （注） | 元ディスクがマルチセッション、及びビデオCDの場合、確認済みのドライブでも“コピー機能”はご利用いただけません。 詳細は、マニュアル・TDMのヘルプをご覧ください。 |
| （注） | DVDの複製につきましては、CDと同様の問題の発生は確認されていません。 |
【回避策1】
ディスクの“種類の選択”で、“コピー”を使わず“データCD”、“音楽CD”を用いて作成してください。
| 手順1： | コピー元CDのファイルをHDDに保存してください。 |
| 手順2： | TDMの“種類の選択”で“データCD”あるいは“音楽CD”を選択。手順1で保存したファイルを選択し、ディスクを作成してください。 |
| （注） | 音楽CDの場合は、音源のWAVE、MP3、WMAファイルを用意してください。使用できるファイル形式をTDMのヘルプでご確認下さい。 |
【回避策2】
以下の確認済みの外付けCD/DVDドライブ（USB接続）をご使用ください。
- ● アイ・オー・データ機器製 DVR-UN24GE
- ● バッファロー製 DVSM-X24U2V
