ニュースリリース
2020年7月21日
エプソン販売株式会社

サイバー保険を付帯した新規開業税理士向けサブスクリプションモデルを発売

- 損保ジャパン協業、テレワーク時のセキュリティー事故対応の会計・税務のセットモデル -

エプソンは、「協業・オープンイノベーション」の取り組みの一環として、損害保険ジャパン株式会社(以下、損保ジャパン)と協業し、商品に各種損害保険を付帯した新商品開発を開始します。その第一弾として、サイバー保険付帯のエプソン新商品「新規開業税理士向けR4オールインワンパック」を、2020年9月(予定)より販売します。

なお、エプソンにおいては損害保険を付帯した商品を販売するのは、今回が初となります。

■協業の背景・経緯

エプソンと損保ジャパンは、従来から損害保険を主とした取引関係にありましたが、併せて、新商品開発の分野での協業の可能性についても、検討を続けてきました。昨今、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として急速に進んだデジタル化・テレワーク化と、それに伴う情報セキュリティーリスクの高まりに対し、サイバー保険のニーズが高まっている状況を鑑み、まずはサイバー保険の商品付帯より協業を開始することとなりました。

【参考データ】

コロナ対策でテレワークが始まったとされる2020年3月には前月と比較し、インシデント報告件数が約1.5倍※1に増加。

さらに、2020年4月の都内企業(従業員30人以上)のテレワーク導入率は前月と比較して、2.6倍※2に増加していることから、サイバーリスクが高まっていると考えられます。

※1:「JPCERT/CC インシデント報告対応レポート2020年1月1日~2020年3月31日」より

https://www.jpcert.or.jp/pr/2020/IR_Report20200414.pdf

※2:「東京都(第330報)テレワーク導入率緊急調査結果」より

https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/007/864/2020051101.pdf

■サイバー保険を付帯した新規開業税理士向けサブスクリプションモデルのサービス概要

  • 商品名:

    新規開業税理士向けR4オールインワンパック

  • 特長:
    • エプソン初「R4シリーズ」フルラインアップのサブスクリプションモデル
    • 新規開業に優しい初期投資ゼロ
    • サイバー保険付帯により、安心なセキュリティー対策
  • 販売開始日:

    2020年9月(予定)

  • 販売方法:

    まずは、協業第1弾として、対象を開業3年以内の新規開業税理士向けに特化したサービスとし、「困ったとき、専門家に相談できる」「事故発生時に金銭補填してもらえる」などの内容で準備しています。これにより、Withコロナの時代にも安心安全な開業を支援します。

    なお、販売価格は未定となっており、近日中にエプソンのホームページで公開予定です。

■今後の協業展開について

エプソンでは、新たなサブスクリプションモデル展開など、マーケットトレンドを敏感に捉えた新商品開発をリスクヘッジの観点から損保ジャパンと検討します。また、エプソンの保有するデータを活用した損保ジャパンとの新商品開発など、相乗効果を生み出す取り組みについても今後検討していきます。

■バックオフィス業務のデジタル化による生産性向上を実現するエプソンの「R4シリーズ」

「R4シリーズ」は、クラウドとハードウェアプラットフォームを活用して、バックオフィス業務(会計・税務・人事・総務)の処理に必要なインプット情報(取引情報・証憑類)から、アウトプット情報(申告・申請手続き)のデジタル化によるワークフローの自動化を実現する、業務アプリケーションソフトです。「R4シリーズ」をコアソリューションに、全国の約10,000件の会計事務所※3と共に、中小企業経営の成長を支援しています。

※3:2020年3月末時点の当社アプリケーションをご利用の会計事務所

以上

記載されている情報は発表日現在のものです。予告なしに変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。