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ダウンロードの前に下記使用許諾書を必ずお読みください。
「エプソンのホームページ」において提供するソフトウェアは、以下の条件の上で使用することを目的にする場合のみダウンロードいただけます。 使用条件 ・各ソフトウェア紹介に掲載されている使用条件に合致している。 ・他のメディアへの一切の転載を行わない。 ・各ソフトウェアの対象機種用として使用する。 ・本ソフトウェアを商行為に使用しない。(レンタル・疑似レンタル行為や第3者へ販売しない。) ・各ソフトウェア紹介に記載されている動作環境を有している。 ・本ソフトウェアにより生じたいかなる損害についてもセイコーエプソンにその責任を問わない。 ・ソフトウェアを改変、またはリバースエンジニアリングをしない。 ・日本国内のみで使用する。 ソフトウェアのサポート ・本サーバでは、ユーザーサポートは行いません。搭載ソフトウェアについてのお問い合わせは、最寄りのインフォメーションセンターまでお願い いたします。ファイル解凍後に必ずドキュメントファイルをお読み下さい。 ソフトウェアの保証範囲 ・ソフトウェアのダウンロード・導入はお客様の責任において行っていただきます。 ・ソフトウェアは、予告せず改良、変更することがあります。 著作権者 配布ソフトウェアの著作権は、特に記載のあるものを除きセイコーエプソン株式会社に帰属します。
ファームウェア
ファームウェア
44912
LC14PA
2025年12月1日
Windows 11 / Windows 10 64bit版 / Windows 10 32bit版 / Windows 8 64bit版 / Windows 8.1 64bit版 / Windows 8 32bit版 / Windows 8.1 32bit版 / Windows 7 64bit版 / Windows 7 32bit版 / Windows Vista 64bit版 / Windows Vista 32bit版 / Windows XP x64 Edition / Windows XP / Windows XP x86 Edition / Windows Server 2025 / Windows Server 2022 / Windows Server 2019 / Windows Server 2016 / Windows Server 2012 / Windows Server 2012 R2 / Windows Server 2008 R2(64ビット環境用) / Windows Server 2008(32ビット環境用) / Windows Server 2008(64ビット環境用) / Windows Server 2003 x64 Edition / Windows Server 2003 / Windows Server 2003 x86 Edition
SC-T3150X
ダウンロードファイルをダブルクリックするとMac OS X 標準ツールによりディスクイメージが作成されます
セイコーエプソン株式会社
他のメディアへの一切の転載を禁止します。
対象製品をご使用になる目的においてのみ、本ソフトウェアをご使用頂けます。
【ソフト紹介】 SC-T3150X本体のファームウェアを最新にする ファームウェアアップデーターです。 【ご使用方法】 本ファイルをダウンロード後にダブルクリックしてください。 インストーラー画面が立ち上がりますので、画面の指示に沿って インストールを実施してください。
| バージョン | 公開日 | 備考 |
|---|---|---|
| LC14PA | 2025年12月1日 | ・「ロール紙詰まりの軽減」モードを追加しました。 ※本モードを”オン”に設定すると、以下条件時にロール紙先端位置がPF軸付近から排紙部付近に変わります。 用紙種類:普通紙、普通紙厚手、普通紙薄手、トレーシングペーパー、トレーシングペーパー薄手、青写真用紙 残量:ロール紙残量が約25 m以下 ※用紙先端位置を変更したことで、「自動カット:オン」時のカット余白が約77 mm 発生します。 ・単票紙給紙口やASFに給紙した際、用紙情報が表示されない場合がある点を修正しました。 ・プリンターの電源を入れた後、スキャナーのスタートボタンから最初の拡大コピーを実行すると、等倍でコピーされる場合がある点を修正しました。 ・印刷中に308202エラーが発生する場合がある点を修正しました。 ・スリーブモード復帰後に高精細設定で印刷するとプリンターが停止する場合がある点を修正しました。 ・用紙種類変更時にロール紙残量を初期化しないように変更しました。 |
| LC01P8 | 2025年10月21日 | ・「稼働実績」メニューを追加しました。本メニューを選択すると、「インク使用レベル」が表示されます。 ・プリンタードライバーからIPPで接続して印刷すると、ジョブ履歴のジョブ名が正しく表示されない場合がある点を修正しました。 ・印刷中にプリンターの電源をOFFした場合、印刷に使用されたインク量がプリンターに正しく保存されない場合がある点を修正しました。 |
| LC14P3 | 2025年4月16日 | ・欧州法令に対応しました。本変更により機能上の影響はありません。 |
| LC08O4 | 2024年5月1日 | ・印刷終了時にシステムエラー(308202)が発生する場合がある点を修正しました。 ・以下の条件において、システムエラー(308100)が発生する場合がある点を修正しました。 ドライバー設定:切り取り線印刷ON 印刷データ:空白部あり 発生条件:空白部の横に切り取り線を印刷しているときにロールエンドが発生 ・IPフィルタリング時にプレフィックス付きIPアドレスを指定すると、 IPフィルタリング機能が動作しない場合がある点を修正しました。 ・メンテナンスエラー画面で「中止」ボタンを押下しても、エラー画面から先に進まない場合がある点を修正しました。 ・プリンタドライバーから印刷した際、システムエラー(308202)またはハングする場合がある点を修正しました。 |
| LC08NB | 2023年12月25日 | ・欧州法令に対応しました。 ・チェコ語、ウクライナ語に対応しました。 ・iPhoneやiPadからAirPrintでパスワード付きPDFを 印刷できない点を修正しました。 |
| LC22N8 | 2023年10月6日 | ・セキュリティアップデートを行いました。 ・特定のアクセスポイントがもつ独自機能により、無線LAN接続が切断された場合、プリンターがアクセスポイントへの再接続を行わなくなる点を修正しました。 ・プリンタパネルが操作不能になる場合がある点を修正しました。 ・省電力モード中にプリンターのWiFi接続が切断した場合、省電力復帰するまでWiFi再接続しない点を修正しました。 ・紙幅検の感度調整を修正しました。 ・無線接続ができなくなる場合がある点を修正しました。 ・省電力モード時にWiFi接続で印刷ができない点を修正しました。 |
| LC10MB | 2022年12月23日 | ・印刷ジョブ毎のインク消費量の計算方法を見直しました。 |
| LC07M9 | 2022年10月28日 | ・エラー時のパネル表示を修正しました。 ・パネルメニューのイタリア語訳を修正しました。 |
| LC18M2 | 2022年4月18日 | ・用紙幅の検出シーケンスを変更し、トレーシングペーパーなどの半透明用紙の 検出能力を向上させました。 ・特定条件下で、ジョブごとのインク消費量が異なる点を修正しました。 ・サービスコール00141Cが表示されてしまう点を修正しました。 |
| LC20L8 | 2021年10月9日 | ・Windows用ファイルをWindows10 IPP over USBに対応したファイルに差し替えました。 |
| LC20L8 | 2021年10月7日 | ・パネルメニューの一部誤表記を修正しました。 |
| LC31L5 | 2021年7月6日 | ・基本設定内にスリープ復帰方法の項目を追加しました。 ・セキュリティーをアップデートしました。 |
| LC25L3 | 2021年4月28日 | ・拡大コピー機能の対応スキャナーにDS-531を追加 しました。 ・Web Configで設定ファイルをインポートし再起動後、 IPsecの設定値が反映されない不具合を修正しました。 |