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「エプソンのホームページ」において提供するソフトウェアは、以下の条件の上で使用することを目的にする場合のみダウンロードいただけます。 使用条件 ・各ソフトウェア紹介に掲載されている使用条件に合致している。 ・他のメディアへの一切の転載を行わない。 ・各ソフトウェアの対象機種用として使用する。 ・本ソフトウェアを商行為に使用しない。(レンタル・疑似レンタル行為や第3者へ販売しない。) ・各ソフトウェア紹介に記載されている動作環境を有している。 ・本ソフトウェアにより生じたいかなる損害についてもセイコーエプソンにその責任を問わない。 ・ソフトウェアを改変、またはリバースエンジニアリングをしない。 ・日本国内のみで使用する。 ソフトウェアのサポート ・本サーバでは、ユーザーサポートは行いません。搭載ソフトウェアについてのお問い合わせは、最寄りのインフォメーションセンターまでお願い いたします。ファイル解凍後に必ずドキュメントファイルをお読み下さい。 ソフトウェアの保証範囲 ・ソフトウェアのダウンロード・導入はお客様の責任において行っていただきます。 ・ソフトウェアは、予告せず改良、変更することがあります。 著作権者 配布ソフトウェアの著作権は、特に記載のあるものを除きセイコーエプソン株式会社に帰属します。
ファームウェア
ファームウェア
44760
HI24PA
2025年11月20日
macOS Tahoe(Mac OS 26) / macOS Sequoia(Mac OS 15.x) / macOS Sonoma(Mac OS 14.x) / macOS Ventura(Mac OS 13.x) / macOS Monterey(Mac OS 12.x) / macOS Big Sur(Mac OS 11.x) / macOS Catalina(Mac OS 10.15) / macOS Mojave(Mac OS 10.14) / macOS High Sierra(Mac OS 10.13) / macOS Sierra(Mac OS 10.12)
SC-S9150
自己解凍
セイコーエプソン株式会社
他のメディアへの一切の転載を禁止します。
対象製品をご使用になる目的においてのみ、本ソフトウェアをご使用頂けます。
【ソフト紹介】 最新のファームウェアにアップデートすることができます。
| バージョン | 公開日 | 備考 |
|---|---|---|
| HI24PA | 2025年11月20日 | ・巻き取り動作設定に“より強めLv1”、“より強めLv2”*を追加 *巻き取り印刷時に、アフターヒーターにメディアが張り付き、正常に巻き取れない現象が発生した場合にご使用ください。 ・メディア給紙時の紙送り量を変更 変更前:534mm~610mm 変更後:276mm(テンションバー格納時)、334mm(テンションバー使用時) ・省電力モードから復帰した直後に乾燥ファンケーブルを抜いてしまった場合、基板が故障する場合がある点を修正 ・自動メンテナンス実行時にインク残量が不足していた場合、メンテナンスを実行せずに印刷を再開してしまう場合がある点を修正 <変更後> 自動メンテナンス実行時にインク残量が不足していた場合、印刷を停止し案内を表示する。 ・ノズルチェックパターン印刷後にプリンターカバーを開けパネルからメディア送りを実行すると1125エラーが発生する点を修正 ・大容量インクサーバーが接続されていない状態でプリンター本体の電源を入れた際に、1B40エラーが発生しない点を修正 ・定期クリーニングの実行タイミングを“印刷時間”に設定した場合、設定した時間よりも早くまたは遅くクリーニングが実行される点を修正 ・1132エラーが発生した際、パネルにエラー画面が表示されずハングする点を修正 |
| HI24P9 | 2025年10月23日 | ・インク漏れ検出エラー(005001~00507F)が誤発生する場合がある点を修正 |
| HI04P9 | 2025年9月30日 | ・印刷中にプリントヘッドの温度が変わると双方向印刷時にインクの着弾位置がずれる点を修正 ・ポンプキャップの動作不良(逆回転)を防止するシーケンス制御を追加 ・初回起動時に布ワイパーユニットを取付けずに電源ONした場合、布ワイパーキャリッジが破損する場合がある点を修正 ・ジョブ連結印刷中に一部メカ動作*が実行されると、コストレポート情報が一部取得できなくなる点を修正 *定期クリーニング、自動クリーニング ・電源ON時に稀にインク攪拌カウンタ*がリセットされてしまう点を修正 *インク攪拌ワーニング発報のためにインクパック装着時間をカウントしているカウンタ ・特定の手順でパネルからクリーニングを実施すると、クリーニング完了画面が閉じられなくなる点を修正 ・印刷中稀にシステムエラー(308202)が発生する点を修正 ・省電力状態でインク攪拌を行うと、インク攪拌ワーニングが解除されない点を修正 |
| HI25P7 | 2025年8月20日 | ・一部のラベルイラストを変更(ケベック州法対応) ・ヒーター基板関連エラーの発生条件を変更 ・省電力復帰後の印刷中にプリンターがハングアップする場合がある点を修正 ・ロールエンド後に次のロールをセットしても印刷が開始されずにハング アップする場合がある点を修正 ・一部のタイマークリーニングが稀に実行されない点を修正 ・白の多層印刷で白の粒状性が悪くなる点を修正 ・Uni-D印刷時にロールエンドエラーが発生すると、稀に1A21/1A26エラーが 表示される点を修正 ・操作パネルのホーム画面からクリーニングを実行すると、稀に準備中画面のまま ハングアップする点を修正 ・電源ON後にサービスコールエラー(170A,171A,173A,174A,175A,176A)が発生する 場合がある点を修正 その他いくつかの不具合を修正 |
| HI30P5 | 2025年8月4日 | ・一部のラベルイラストを変更(ケベック州法対応) ・長期保管復帰後、再起動するまでインク攪拌ワーニングが発生しない点を修正 ・初回セットアップ時のインクパック装着案内でカラーカートリッジが表示されない点を修正 ・省電力復帰後、稀にシステムエラー(308906)が発生する点を修正 ・用紙が正しくセットされた状態にもかかわらず、稀に用紙巻き取りワーニングが発生する点を修正 ・省電力復帰後に、インクロックレバーの開閉を繰り返すと稀にシステムエラー(1A2C)が発生する点を修正 ・印刷終了直後に次の印刷データを送信すると、無駄なメカ初期化動作※が入る点を修正 ※メカ初期化動作:電源ON時に入る動作 ・“ノズル抜け補完設定”をONにした場合、稀にバンディングが発生する点を修正 ・“プリントヘッドの位置調整”実施時に、自動クリーニングが開始されない点を修正 ・初期充填中にインクロックレバーを解除すると、稀にシステムエラー(1AAC)が発生する点を修正 ・操作パネルから確認できるプリントヘッドのバージョンが“?”と表示される点を修正 |
| HI31P3 | 2025年4月30日 | ・修理用モードで使用する「インク/洗浄液排出」の動作を一部修正。 ・キャリッジ走査中にカバーオープンエラーが発生すると、吸着ファンが停止 する点を修正。 ・電源ONのまま12時間以上放置すると、パネルの画面が白くなる場合がある点を修正。 ・部品清掃(プリントヘッド/キャップ周辺)時のキャリッジ動作中にプリンター カバーを開閉すると吸着ファンがまわり続ける点を修正。 ・一括自動調整で読み取りに失敗すると、1A25エラーが発生する点を修正。 ・「印刷完了後のヒーター出力」を50%もしくは0%に設定した状態で定期クリーニング が実行されると、ヒーター温度が低いまま印刷してしまう点を修正。 ・一括自動調整中にロールエンドエラーが発生すると、ハングアップする場合がある 点を修正。 ・メンテナンス設定で以下の設定をした場合、ノズル抜けを検出した列が クリーニングされない場合がある点を修正。 ーメンテナンスタイミング:検出時 ーノズル抜け判定許容到達時のメンテナンス:自動メンテナンスする ・「ノズル抜け補完設定」をオンで印刷したあと、オフにして印刷するとハング アップする点を修正。 ・クリーニング後にノズル抜け判定閾値内である場合の文言を修正。 ー変更前:ノズルの目詰まりが解消されました。 ー変更後:ノズルの目詰まりが許容数以内になりました。 ・印刷中にポーズすると印刷残り時間が正しく表示されない点を修正。 その他いくつかの不具合を修正。 |
| HI21P2 | 2025年3月6日 | ・省電力時に保守クリーニングが実行されると、稀にハングアップする点を修正。 ・修理用モードで使用する「インク/洗浄液排出」および「流路内洗浄」の動作を 一部修正。 ・設置時に、ワイパーユニットを取り付け忘れた際に表示されるパネルの メッセージを修正。 |
| HI07P2 | 2025年2月25日 | ・2層/3層印刷時に縦ムラが発生する点を修正。 ・特定条件下で数秒間プログレスバーが貼り付く点を修正。 ・部品清掃中(プリントヘッド/キャップ周辺)に時間が超過すると、稀にエラー画面が 解除できない点を修正。 ・手動の紙送りのレスポンスが悪い点を修正。 ・印刷終了直後にヒーター温度を変更した場合、変更前の温度で印刷してしまう点を修正。 ・連続ジョブ印刷においてジョブ間で印刷モードが変わったときに正しく紙が送られない点を修正。 ・メディア送り速度制限の設定が適用されない点を修正。 ・ノズルチェック印刷直後にシステムエラーが発生する場合がある点を修正。 ・省電力時にカット送りやヒーター予熱開始するとハングアップしたり、 メディア送りボタンを押すと電源が落ちる場合がある点を修正。 ・メディアセット直後に稀にPFモーターが回転してしまう点を修正。 ・初期充填シーケンスを改良。 ・キャップ内の白インク固化を防ぐため、白のクリーニング方法を変更。 ・プラテンヒーターのウォームアップ時間を短縮。 ・特定条件下でプリンターの電源が落ちる場合がある点を修正。 その他いくつかの不具合を修正。 |