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「エプソンのホームページ」において提供するソフトウェアは、以下の条件の上で使用することを目的にする場合のみダウンロードいただけます。 使用条件 ・各ソフトウェア紹介に掲載されている使用条件に合致している。 ・他のメディアへの一切の転載を行わない。 ・各ソフトウェアの対象機種用として使用する。 ・本ソフトウェアを商行為に使用しない。(レンタル・疑似レンタル行為や第3者へ販売しない。) ・各ソフトウェア紹介に記載されている動作環境を有している。 ・本ソフトウェアにより生じたいかなる損害についてもセイコーエプソンにその責任を問わない。 ・ソフトウェアを改変、またはリバースエンジニアリングをしない。 ・日本国内のみで使用する。 ソフトウェアのサポート ・本サーバでは、ユーザーサポートは行いません。搭載ソフトウェアについてのお問い合わせは、最寄りのインフォメーションセンターまでお願い いたします。ファイル解凍後に必ずドキュメントファイルをお読み下さい。 ソフトウェアの保証範囲 ・ソフトウェアのダウンロード・導入はお客様の責任において行っていただきます。 ・ソフトウェアは、予告せず改良、変更することがあります。 著作権者 配布ソフトウェアの著作権は、特に記載のあるものを除きセイコーエプソン株式会社に帰属します。
ファームウェア
ファームウェア
44478
TU19P9
2025年11月14日
macOS Tahoe(Mac OS 26) / macOS Sequoia(Mac OS 15.x) / macOS Sonoma(Mac OS 14.x) / macOS Ventura(Mac OS 13.x) / macOS Monterey(Mac OS 12.x) / macOS Big Sur(Mac OS 11.x) / macOS Catalina(Mac OS 10.15) / macOS Mojave(Mac OS 10.14) / macOS High Sierra(Mac OS 10.13) / macOS Sierra(Mac OS 10.12) / OS X El Capitan(Mac OS 10.11) / OS X Yosemite(Mac OS 10.10) / OS X Mavericks(Mac OS 10.9) / OS X Mountain Lion(Mac OS 10.8) / OS X Lion(Mac OS 10.7)
SC-R5050
自己解凍
セイコーエプソン株式会社
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対象製品をご使用になる目的においてのみ、本ソフトウェアをご使用頂けます。
【ソフト紹介】 最新のファームウェアにアップデートすることができます。
| バージョン | 公開日 | 備考 |
|---|---|---|
| TU19P9 | 2025年11月14日 | ・ポンプキャップの動作不具合(逆回転)を防止するシーケンスを追加 ・ジョブ連結印刷中に一部のメカ動作※が実行されると、コストレポート情報が一部取得できない点を修正 ※定期クリーニング、自動クリーニングなど ・新しいインクパックを装着後、すぐにインクロックレバーを閉じると、インクパック攪拌ワーニングが発生しなくなる点を修正 ・プリンターをネットワーク接続し、ジョブ連結をONにして印刷すると、印刷が停止する場合がある点を修正 ・印刷中稀にシステムエラー(308202)が発生する点を修正 ・ヘッド周辺、吸引キャップ、乾燥防止キャップの清掃時、所定の時間(7分)を超えても時間超過エラーが表示されない点を修正 ・以下の条件で複数ジョブを連続印刷すると、意図しない5mmの余白が発生する場合がある点を修正 ページ間余白:0mm ジョブ連結印刷:OFF ・メンテナンスリキッドとオプティマイザーのパック交換履歴が機体情報に記録されない場合がある点を修正 |
| TU08P7 | 2025年8月26日 | ・“プリントヘッドの位置調整”実施時に、自動クリーニングが開始しない場合がある点を修正 ・“プリントヘッド暖機動作”がオンの状態で“印刷調整”を実行した場合、暖機動作をパネルから スキップすることができない場合がある点を修正 ・ノズルチェックパターンの硬化処理中にプリンターカバーを開けた場合、次のジョブ印刷時にパネルから 硬化する/硬化しないを選択できなくなる場合がある点を修正 ・プリンターエラー(1129)が発生した時、内部のギアが正しい位置で保持されない場合が ある点を修正 *内部のギアが正しい位置に保持されていない状態で、手動でキャリッジを移動させた場合 ギアが破損する恐れがある ・印刷中にロールエンドが発生した後、新しいロールを給紙しても印刷を再開せずハングする場合がある 点を修正 ・用紙が正しくセットされた状態にもかかわらず、稀に用紙巻き取りワーニングが発生する場合がある 点を修正 ・ジョブ連結印刷設定がオフの状態でページ間余白を1~9mmに設定すると、余白が10mmになる 場合がある点を修正 ・省電力復帰後の印刷中にプリンターがハングアップする場合がある点を修正 ・省電力モードからの復帰時間を改善 ・片側のインクパックが空の状態で印刷した場合、以下のアプリケーションでインク使用量が正しく表示されないことがある点を修正*SC-R5050Lのみ <対象アプリケーション> ・Epson Cloud Solution PORT ・LFPアカウティングツール ・1ジョブあたりのインク使用量が一定量を超えると、以下のアプリケーションに異常値が 通知されることがある点を修正 <対象アプリケーション> ・Epson Cloud Solution PORT ・LFPアカウティングツール |
| TU16P4 | 2025年7月7日 | ・3時間以上の連続印刷に対応。 ・連続印刷時に実行される定期クリーニングの設定値を以下のとおり変更。 30分~330分、オフ ※1ジョブの印刷時間が定期クリーニングの設定時間を超えると印刷途中で クリーニングが入るため、印刷品質に影響が出る場合は複数のジョブに 分割し、1ジョブの印刷時間を短くしてください。 ・ノズル抜け検出時の動作をパネルで設定できるように変更。 ・印刷開始前の動作時間を短縮。 ・印刷長到達通知機能を追加。 ・メディアカット時情報印刷の印刷位置を、「右」と「中央」から選択できるように変更。 ・音の種類に「パターン3」を追加。 ・パネルボタン操作による手動紙送り動作時のレスポンスが悪い点を修正。 ・プリンター非稼働時のタイマークリーニングの間隔を変更。 ・メンテナンスリキッドの交換タイミングの表示時期を修正。 その他、複数の不具合を修正。 |
| TU16O4 | 2024年7月4日 | ・印刷開始時に、プラテン上にセットしたメディアがロールユニット に巻き戻されてしまい、エラーになる場合がある点を修正 |
| TU26O1 | 2024年2月22日 | ・メッセージ一覧画面に「乾燥防止キャップの清掃時期です」 の項目が2つ表示される点を修正しました。 ・診断を実行した際の動作を一部見直しました。 ・一括自動調整でおこなわれるメディア送り調整の処理を 最適化しました。 ・パネル操作中に放置すると準備画面に戻ってしまう点を 修正しました。 ・印刷終了時にシステムエラーが発生する場合がある点を 修正しました。 |
| TU13N3 | 2023年4月7日 | ・リペアメニュー内のヘッド交換について、ヘッド交換前に 故障診断を実施するよう案内を追加しました。 ・給紙中に誤ってメディア検出エラーが発生する場合が ある点を修正しました。 ・リペアメニュー内のヘッド交換を実施した際、カバー オープンエラーやインクエンドエラー等が発生すると 「OFP_PRT_INFO」とパネルに表示される点を修正しました。 |
| TU30MB | 2023年1月9日 | ・ユーザー清掃を促す画面が表示されている状態でカバー開閉等のエラーを発生させると、 本来省電力モードに移行しないものが移行されてしまう場合がある点を修正 ・パネルに表示されるシステムエラーが、ポップアップ画面とパネル内の履歴画面で異なる点を修正 ・英国PSTI法対応 |
| TU04M8 | 2022年8月26日 | ・Hubとの相性によってネットワークの接続状態が 不安定となる場合がある点を修正 ・EPSON Edge Dashboardや他社RIPでは用紙残量表示が 不適切になる場合がある点を修正 ・印刷時のヒーターウォームアップ中にインクユニットに セットされているインクパックを別の段の同色の インクパックと入れ替えるとインクユニットが動作せず ハングアップ状態になる場合がある点を修正 ・初期充填実施後にインク漏れが発生しても インク漏れ検知しない場合がある点を修正 ・ノズルチェック実施時にインク漏れが発生しても インク漏れ検知しない場合がある点を修正 |
| TU23M3 | 2022年6月22日 | ・基板変更に対応するための修正になります。動作、仕様に関する変更はありません。 |
| TU28M2 | 2022年3月25日 | ・電源ON時に特定のクリーニングが実行されると、廃液ボトルカウンターが リセットできなくなる不具合を修正しました。 |