ドライバー・ソフトウェア基本情報
(LFPアカウンティングツール)

使用許諾書

ダウンロードの前に下記使用許諾書を必ずお読みください。

「エプソンのホームページ」において提供するソフトウェアは、以下の条件の上で使用することを目的にする場合のみダウンロードいただけます。 使用条件 ・各ソフトウェア紹介に掲載されている使用条件に合致している。 ・他のメディアへの一切の転載を行わない。 ・各ソフトウェアの対象機種用として使用する。 ・本ソフトウェアを商行為に使用しない。(レンタル・疑似レンタル行為や第3者へ販売しない。) ・各ソフトウェア紹介に記載されている動作環境を有している。 ・本ソフトウェアにより生じたいかなる損害についてもセイコーエプソンにその責任を問わない。 ・ソフトウェアを改変、またはリバースエンジニアリングをしない。 ・日本国内のみで使用する。 ソフトウェアのサポート ・本サーバでは、ユーザーサポートは行いません。搭載ソフトウェアについてのお問い合わせは、最寄りのインフォメーションセンターまでお願い  いたします。ファイル解凍後に必ずドキュメントファイルをお読み下さい。 ソフトウェアの保証範囲 ・ソフトウェアのダウンロード・導入はお客様の責任において行っていただきます。 ・ソフトウェアは、予告せず改良、変更することがあります。 著作権者 配布ソフトウェアの著作権は、特に記載のあるものを除きセイコーエプソン株式会社に帰属します。

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ソフトウェア本体
ファイル名:LFPAccountingTool_V195_20231109.zip
154,656,396バイト

ソフトウェア概要

ソフトウェア種別

ユーティリティー

ソフトウェア名称

LFPアカウンティングツール

ソフトウェアID

40506

Ver/Rev

1.9.5

公開日

2024年4月22日

対応OS

Windows 11 / Windows 10 32bit版 / Windows 10 64bit版 / Windows 8 32bit版 / Windows 8.1 32bit版 / Windows 8 64bit版 / Windows 8.1 64bit版 / Windows 7 32bit版 / Windows 7 64bit版 / Windows Vista 32bit版 / Windows Vista 64bit版 / Windows XP / Windows XP x64 Edition / Windows Server 2022 / Windows Server 2019 / Windows Server 2016 / Windows Server 2012 / Windows Server 2012 R2 / Windows Server 2008(32ビット環境用) / Windows Server 2008(64ビット環境用) / Windows Server 2008 R2(64ビット環境用) / Windows Server 2003 / Windows Server 2003 x64 Edition

製品型番

PX-F10000 / PX-F8000 / PX-F8000MS / SC-F10050 / SC-F10050H / SC-F1050 / SC-F2250 / SC-F3050 / SC-F550 / SC-F551 / SC-F6200 / SC-F6350 / SC-F6450 / SC-F6450H / SC-F9200 / SC-F9350 / SC-F9450 / SC-F9450H / SC-P10050 / SC-P1005PS / SC-P20050X / SC-P2005PS / SC-P5350 / SC-P6050 / SC-P6550D / SC-P6550DE / SC-P6550E / SC-P7050G / SC-P7050V / SC-P7550 / SC-P8050 / SC-P8550D / SC-P8550DL / SC-P8550DM / SC-P9050G / SC-P9050V / SC-P9550 / SC-R5050 / SC-R5050L / SC-S40650 / SC-S60650 / SC-S60650L / SC-S80650 / SC-S80650L / SC-S80650R / SC-T3050 / SC-T3250 / SC-T3250MS / SC-T3255 / SC-T32MFP / SC-T3450 / SC-T3450N / SC-T3455 / SC-T3455N / SC-T345MS1 / SC-T345MS2 / SC-T345MS3 / SC-T34MS1 / SC-T34MS2 / SC-T34MS3 / SC-T3750D / SC-T3750DE / SC-T3750E / SC-T3MFP2 / SC-T5050 / SC-T5250 / SC-T5250D / SC-T5250MS / SC-T5255 / SC-T5255D / SC-T52DMFP / SC-T52MFP / SC-T5450 / SC-T5450M / SC-T5455 / SC-T545MS1 / SC-T545MS2 / SC-T545MS3 / SC-T54MS1 / SC-T54MS2 / SC-T54MS3 / SC-T5750D / SC-T5750DM / SC-T5DMFP2 / SC-T5MFP2 / SC-T7050 / SC-T7250 / SC-T7250D / SC-T7255 / SC-T7255D / SC-T7750D / SC-T7750DL / SC-T7750DM

作成方法

ZIP形式の圧縮ファイルです。Windows XP以降はOS標準の機能で解凍できます。

著作権者

セイコーエプソン株式会社

転載条件

他のメディアへの一切の転載を禁止します。

注意・制限事項
1)Ver.1.40以前のバージョンで用紙情報を登録していた場合、  用紙情報が正しくアップデートされていないことがあります。  インストール時にその旨の確認画面が表示された場合は、  インストール終了後にLFPアカウンティングツールを  起動し、「単価設定」画面より各用紙の長さと価格をご確認のうえ、  再度正しい値を設定してください。設定方法の詳細は  添付ファイル「用紙単価修正のお願い」をご覧ください。 2)ONYX RIPやWasatch SoftRIPなど、他社製印刷アプリケーションと   本アプリケーションを同時に使用する場合、プリンターとパソコンを   LANで接続して使用してください。   USBで接続を行った場合、ジョブ情報が正しく取得できなかったり、   正しく印刷が行われなかったりする場合があるため、動作保証外と   なります。 3)対応機種以外のプリンターを接続しても、正しく動作しません。 4)本バージョンと他のバージョンのLFPアカウンティングツールを   1台のパソコンにインストールして使用することはできません。 5)単価設定画面では、上記対応機種以外も従来対応機種名が表示されますが、   現段階では非対応となります。 6)既にLFP Accounting Tool ver.1.00をお使いのお客様は、   Ver.1.62へバージョンアップの際、Ver.1.00をアンインストールせず、   そのまま上書きインストールすることをお勧めします。   Ver.1.00をアンインストールすると、これまで収集したジョブ情報は   削除されます。   また、Ver.1.10以降をアンインストール時にジョブ情報を削除するか   選択ができます。 7)64bit版Windows OSにインストールする場合、Windows Office   アプリケーションのインストール状況によって、LFP アカウンティング   ツールのインストール動作が異なります。    ・Office アプリケーションがインストールされていない場合     32bit版または64bit版のLFPアカウンティングツールを選択して     インストールすることができます。    ・32bit版 Office アプリケーションがインストールされている場合     32bit版 LFPアカウンティングツールが自動的にインストール     されます。   ・64bit版 Office アプリケーションがインストールされている場合     64bit版 LFPアカウンティングツールが自動的にインストール     されます。 8) 本ソフトウェアは、最新のファームウェアをプリンター本体に適用の上、   ご使用ください。 9) SC-P9550/P7550でAdobe PS3拡張ユニット(型番:SCPSU2)を   お使いいただく際、以下の条件が揃うと印刷ジョブのメディア情報が   正しく取得できません。(※今後修正を予定しています。)    <条件>     i) 本体パネルでユーザー用紙を選択     ii) PSドライバーから印刷    <現象>     ユーザー用紙の名称ではなく、ユーザー用紙のベースメディア     名称が取得される
変更点
・対象機種SC-F1050を追加しました。
使用条件

対象製品をご使用になる目的においてのみ、本ソフトウェアをご使用頂けます。

ソフトウェア詳細情報

【ソフト紹介】
 LFPアカウンティングツールは印刷した印刷物のコスト算出(用紙代やインク代など)や
 印刷ジョブ情報の表示/集計/出力(CSV形式)ができるユーティリティソフトウェアです。

【お客様への確認のお願い】
 Ver.1.40以前のバージョンで用紙情報を登録していた場合、
 用紙情報が正しくアップデートされていないことがあります。

 インストール時にその旨の確認画面が表示された場合は、
 インストール終了後にLFPアカウンティングツールを
 起動し、「単価設定」画面より各用紙の長さと価格をご確認のうえ、
 再度正しい値を設定してください。設定方法の詳細は
 添付ファイル「用紙単価修正のお願い」をご覧ください。

【インストール方法】
 1) 本アプリケーションがサポートするプリンターのドライバーをインストールする。
 2) プリンターとの接続を確認する。
 3) ダウンロードしたファイルを解凍し、フォルダー直下にあるインストーラー(LATSetup.exe)
   を起動してインストールする。

【使用方法】
 本ソフトの使用方法は、本ソフトウェア上の「ヘルプ」マニュアルをご参照ください。

ダウンロード更新情報

バージョン 公開日 備考
1.9.5 2024年4月22日 ・対象機種SC-F1050を追加しました。
1.9.3 2024年1月26日 ・対象機種SC-P5350を追加しました。
1.9.2 2023年9月14日 ・SC-P10050/SC-P20050/SC-F6350で表示される総インク使用量が 正しく表示されない点を修正しました。 (本バージョンへアップデートすることで、正しいインク使用量が反映されます。)
1.9.1 2023年7月26日 ・SC-F2250 に対応しました。
1.9.0 2023年5月22日 ・SC-P8550DM / SC-T7750DM / SC-T5750DM に対応しました。
1.8.8 2023年1月31日 ・SC-P6550D/P6550DE/P6550E/P8550DL/T3750D/T3750DE/T3750E/T5750D/T7750DL  に対応しました。
1.8.7 2022年11月9日 ・対応機種にSC-F6450・SC-F6450Hを追加しました。
1.8.6 2021年9月27日 ・ML-8000に対応しました。  ※使用する際は、プリンター本体ファームウェアを   [EN19L8]以降にアップデートする必要があります。 ・SC-P8550D/T7750Dに対応しました。
1.8.4 2021年6月18日 ・SC-P6050/P8050/P7050/P9050において、 「単価設定」で電飾用フィルム<表打ち>を選択した場合、 コスト計算されない不具合を修正しました。
1.8.1 2020年12月29日 ・SC-T3455/T3455N/T5455に対応しました。
1.8.0 2020年12月25日 ・SC-R5050/R5050Lに対応しました。
1.7.9 2020年8月20日 ・SC-F6200、SC-F10050、SC-F3050に対応しました。
1.7.7 2020年6月26日 ・SC-P9550/P7550に対応しました。  (※最新ファームウェアをご使用ください。)
1.7.6 2019年12月6日 ・SC-F9450/F9450Hに対応しました。
1.7.5 2019年9月10日 ・SC-F6350に対応しました。 ・SC-F550に対応しました。  ※プリンター本体のファームウェアを最新にアップデートして   ください。 ・SC-T3450/T3450N/5450において、LAN接続時にユーザー設定用紙  を取得すると通信エラーが発生する場合がある点を修正しました。
1.7.2 2018年10月11日 ・SC-T3450/T3450N/T5450に対応しました。 ・インストール時の約款を一部変更しました。
1.6.9 2018年2月16日 ・SC-P20050/P10050で累積用紙使用量が正しく表示されない場合が  ある点を修正しました。
1.6.8 2017年9月28日 ・SC-F9350に対応しました。 ・SC-F9200で、アカウンティングツールで表示できる最大用紙長を 変更しました。 ・インストール時に表示されるメッセージの内容を一部変更しました。
1.6.7 2017年8月10日 ・ユーザー用紙設定を使って印刷し、そのジョブ情報を取得した際、  ユーザー用紙設定の名称を表示するように変更しました。
1.6.5 2017年4月20日 1. SC-P9050/P8050/P7050/P6050シリーズの印刷ジョブをソート   すると、ジョブ情報が正しく表示されない点を修正しました。 2. LAN接続されたプリンターからジョブ取得をした際、エラーが   発生する場合がある点を修正しました。 3. プリンターからの情報取得やジョブ一覧の表示に関する   パフォーマンスを向上しました。 4. LFPアカウンティングツールが起動していない状態で、   プリンター本体で保持されるジョブ履歴10件分以上の   刷がされた場合、インク使用量の差分からその間に使用   したインクの使用量を表示できるようになりました。 5. 1ジョブの用紙長の表示上限を65,535mmとし、その上限を   超えた場合、警告表示するように変更しました。   (※対象機種:SC-S40650/S60650/S80650) 6. 上書きインストール時、およびアンインストール時に、   LFPアカウンティングツールを自動終了するようにしました。
1.6.2 2016年6月21日 以下製品に新規に対応しました。  ・SC-F9200  ・SC-S40650/S60650/S80650  ・SC-P20050/P10050 以下製品を対応機種に追加しました(2016/08/24)  ・SC-T3050/T5050/T7050  ・SC-T3250/T5250/T7250/T5250D/T7250D   ※最新のファームウェアをご使用ください
1.40 2016年2月3日 ・プリンターとUSB接続時に、プリンターが不正動作する場合がある  ことを修正。
1.30 2015年10月15日 対応機種に、SC-P6050 / SC-P8050 / SC-P7050V / SC-P7050G / SC-P9050V / SC-P9050Gを追加しました。
1.21 2014年5月23日 1.対応機種に、SC-T3250 / SC-T5250 / SC-T7250 / SC-T5250D  / SC-T7250D を追加しました。 2.Windows 8.1(32bit/64bit)、Winsows Server 2008 R2  (64bit)に対応しました。 3.アカウンティングツールを立ち上げる際、アプリケーションを閉じた  時の状態を保持して立ち上がるように改良しました。  状態が保持されるのは、以下の情報になります。    ・ウィンドウサイズ    ・ジョブリストのカラム幅    ・ジョブリストのソート情報 4.ジョブリストの項目名にソートマークを表示するようにしました。
1.13 2013年4月23日 ・監視プリンターがSC-T3050/T5050/T7050で、プリンター本体の  印刷履歴のジョブ名称が空白の場合、アプリケーションが不正終了  する点を修正しました。 ・監視プリンターがSC-T3050/T5050/T7050で、プリンター本体の  印刷履歴のジョブ名称が本アプリケーションで扱えない文字コード  (UTF8、またはShift-JIS以外)の場合、「?」に置換して表示  することで、アプリケーションが不正終了しないように修正しました。
1.12 2012年12月28日 SC-T3050/T5050/T7050の初期充填用カートリッジにおいて、インク単価設定で 本来110mlであるものが150mlとなっていた点を修正。
1.10 2012年10月9日 SC-T3050/T5050/T7050に対応しました。
1.00 2012年2月7日