ドライバー・ソフトウェア基本情報
(ファームウェア)

使用許諾書

ダウンロードの前に下記使用許諾書を必ずお読みください。

「エプソンのホームページ」において提供するソフトウェアは、以下の条件の上で使用することを目的にする場合のみダウンロードいただけます。 使用条件 ・各ソフトウェア紹介に掲載されている使用条件に合致している。 ・他のメディアへの一切の転載を行わない。 ・各ソフトウェアの対象機種用として使用する。 ・本ソフトウェアを商行為に使用しない。(レンタル・疑似レンタル行為や第3者へ販売しない。) ・各ソフトウェア紹介に記載されている動作環境を有している。 ・本ソフトウェアにより生じたいかなる損害についてもセイコーエプソンにその責任を問わない。 ・ソフトウェアを改変、またはリバースエンジニアリングをしない。 ・日本国内のみで使用する。 ソフトウェアのサポート ・本サーバでは、ユーザーサポートは行いません。搭載ソフトウェアについてのお問い合わせは、最寄りのインフォメーションセンターまでお願い  いたします。ファイル解凍後に必ずドキュメントファイルをお読み下さい。 ソフトウェアの保証範囲 ・ソフトウェアのダウンロード・導入はお客様の責任において行っていただきます。 ・ソフトウェアは、予告せず改良、変更することがあります。 著作権者 配布ソフトウェアの著作権は、特に記載のあるものを除きセイコーエプソン株式会社に帰属します。

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ソフトウェア本体
ファイル名:FWG535TL_FA21N7.dmg
42,911,144バイト

ソフトウェア概要

ソフトウェア種別

ファームウェア

ソフトウェア名称

ファームウェア

ソフトウェアID

38671

Ver/Rev

FA21N7

公開日

2023年8月24日

対応OS

macOS Sonoma(Mac OS 14.x) / macOS Ventura(Mac OS 13.x) / macOS Monterey(Mac OS 12.x) / macOS Big Sur(Mac OS 11.x) / macOS Catalina(Mac OS 10.15) / macOS Mojave(Mac OS 10.14) / macOS High Sierra(Mac OS 10.13) / macOS Sierra(Mac OS 10.12) / OS X El Capitan(Mac OS 10.11) / OS X Yosemite(Mac OS 10.10) / OS X Mavericks(Mac OS 10.9) / OS X Mountain Lion(Mac OS 10.8) / OS X Lion(Mac OS 10.7) / Mac OS X 10.6 (Intel)

製品型番

PX-M5080F / PX-M5081F

作成方法

ダウンロードファイルをダブルクリックするとMac OS X 標準ツールによりディスクイメージが作成されます

著作権者

セイコーエプソン株式会社

転載条件

他のメディアへの一切の転載を禁止します。

注意・制限事項
~ MountainLion ご利用のお客様へ ~ ・ダウンロードしたドライバー、ソフトウェアがインストールできない場合は、  ・こちらをご確認ください (注意点) Epson Download Navigator及びドライバー自動更新、 ソフトウエアアップデートなどを経由して、プリンターの ファームウェアをアップデートされている場合、 本ダウンロードサイトに掲載のファームウェアよりも、 新しいバージョンがインストールされる事があります。 このようなケースで、本ダウンロードサイトに掲載の ファームウェアをプリンターにインストールしようとしても、 ファームウェアをアップデートする必要がないため、 エラーになります。予めご了承ください。
変更点
以下の課題に対応しました。 ・耐久寿命(15万ページ)を超えたときに印刷開始時間が遅くなる課題に対応しました。
使用条件

対象製品をご使用になる目的においてのみ、本ソフトウェアをご使用頂けます。

ソフトウェア詳細情報

【ソフト紹介】
  最新のファームウェアにアップデートすることができます。


ダウンロード更新情報

バージョン 公開日 備考
FA21N7 2023年8月24日 以下の課題に対応しました。 ・耐久寿命(15万ページ)を超えたときに印刷開始時間が遅くなる課題に対応しました。
FA27K7 2020年9月7日 1)ファクス機能について、下記課題へ対応いたしました。  ・ファクス受信ボックスの受信文書の外部メモリー保存ができない場合がある。  ・FAX着信中にファクスTOP画面を開き、そのまま着信を終了させるとオンフックダイヤルボタンが   点灯しない場合がある。 ・ ファクスメモリの残量に関する以下の課題に対応しました。 - ファクス蓄積文書リストが空なのに、メモリー使用量が0%でない場合がある。 -「メモリ不足なのでダイレクト送信してください」と表示される場合がある。 -「メモリがいっぱいです」のメッセージが出て、ファックスの送受信ができなくなる場合がある。  ・ファクスUtilityから本体アドレス帳を編集すると、常用設定(登録)が消えてしまう場合がある。  ・ファクスParameter 005 PTCL LOG ON ERRORが正常に機能しない場合がある。  ・1ページのデータが2MBを超える文書を受信した場合、受信文書が印刷できない場合がある。 ・ファクス受信の条件保存、転送機能が無効になる場合がある。  ・印刷開始設定を「最初のページ受信後」に設定すると、受信データの条件保存・転送ができない場合がある。 2) 下記の課題に対応しました。  ・電源Off直前に内部ファイル情報の更新を伴うような処理、「印刷ジョブの完了による内部ファイルの削除」の   ような処理が発生した場合、次回電源On時に正常に起動できない場合がある。 ・スキャンToメール/フォルダで、ログを保存している間に「送信」ボタンが押されると、スキャンTOメール/フォルダの   管理情報に不整合が発生し、システムエラー:306613が発生する場合がある。 ・Wi-Fi制御における送信処理の問題により、システムエラー:302600または202600が発生する場合がある。 ・同一SSIDのWi-Fiルータが、11台以上存在した場合、Wi-Fi接続でハングアップが発生する場合がある。 ・SSIDを手動で設定した場合、Web ConfigによるExportが正しく行われない場合がある。
FA13JC 2020年2月27日 ・ファームウェアの信頼性を向上させました。
FA25JA 2019年11月14日 ・ファームウェアの信頼性を向上させました。
FA17J9 2019年10月17日 ・コピーまたは外部メモリーからの印刷を行った後、部数をパネルの物理テンキーから変更した場合、部数設定が上書きされずケタ上がりしてしまう場合がある件を修正しました。 ・外付け電話機でのフック・転送ができない場合がある件を修正しました。 ・スリープモードにおいて、タッチパネルに飛来する虫などの異物により発生する予期せぬ操作を防ぐために、「スリープ復帰方法」を指定できるようにしました。 ・ファクス機能の信頼性を向上しました。
FA12J4 2019年9月30日 ・mac OS10.15に対応しました。
FA12J4 2019年5月16日 ・連続したドラフト印刷において白紙排出となる場合がある件を修正  しました。 ・ファクス機能で印刷保留中の受信データを印刷中にハングアップする  場合がある件を修正しました。 ・ファクス機能で原稿のスキャンを途中でキャンセルしたときに、  送信結果通知メールの宛先編集ができなくなる場合がある件を修正  しました。
FA19IB 2018年12月17日 ・A5用紙印刷時の内部動作を変更いたしました。
FA11I7 2018年10月16日 ・IP手動設定後にWi-FiダイレクトをONにすると  設定中画面から遷移しない点を修正しました。 ・アクセスポイントのチャンネルが頻繁に切り替わる  無線LAN環境で接続を行うと、プリンターの電源がオフ  できなくなる場合がある件を修正しました。 ・WebConfigにてファックス>受信設定>条件出力設定を削除すると  [結果レポート印刷]の値がデフォルト値にならない点を修正しました。 ・先指定後に宛先編集すると、  指定済みの宛先表示に編集内容が即座に反映されない点を修正しました。 ・応用設定タブから戻るボタンでの画面遷移先をホーム画面  から基本設定に変更しました。 ・ ステータスモニターのジョブ詳細画面で表現を一部変更しました。
FA24I5 2018年6月20日 ・原稿サイズ自動検知機能を追加し、 操作パネルよりON/OFF設定が可能となりました。 ・バックアップ自動送信ジョブのWebConfig/ステータスモニター上の履歴表示が 「送信文書保存中」となっている点を修正しました。(正しくは「送品文書保存」) ・受信完了メール通知に「送信元」項目が表示されない点を修正しました。 ・オンフックダイアルにて、宛先タブの常用宛先を選択しても  ダイアルされない点を修正しました。 ・宛先帳の「部分一致」検索にて、検索されない宛先がある点を修正しました。 ・ 数字入力画面にて、未入力状態のまま「右ボタン」を  タップすると入力操作できない場合がある点を修正しました。 ・SDカード(exFATフォーマット)からの印刷できない点を修正しました。 ・原稿台からのScan to XXにて、  JPEGフォーマットを選択すると不要なプレスキャンが実施される場合がある点を修正しました。 ・IP手動設定後にWi-Fi DirectをONにすると設定中画面から遷移しない点を修正しました。 ・コピー、Scan to XXの影消し機能有効時に  意図しない余白が入ることがある場合がある点を修正しました。 ・同一ネットワークにてubuntuを起動すると  EPSONScan2からネットワークスキャンができなくなる点を修正しました。 ・EPSON Scanからのスキャンで利用者制限の認証に失敗した場合、  本体のジョブ履歴に「処理終了」と表示される点を修正しました。(正しくは「中止」)
FA23I2 2018年3月8日 ・ファクス回線の異常電圧、電流の検出精度の向上により、  システム故障を防止しました。 ・有線LAN通信中にLANケーブルを抜き、素早く無線(インフラ)接続に切り替えると、  「アクセスポイント接続中」画面のまま動作が停止する場合がある点を修正しました。 ・有線LANリピータハブ環境において大量のパケット通信が発生している場合、  省電力状態から復帰せずに動作が停止する場合がある点を修正しました。 ・WebConfigからの[パネルのスナップショット]を実行すると  自動電源オフしない場合がある点を修正しました。 ・拡大(A4⇒A3, B5⇒A4)/縮小(A3⇒A4, A4⇒B5)コピーの倍率を正常な値に修正しました。 ・原稿サイズが「角形2号封筒」、「角形20号封筒」の場合、用紙設定:自動  では給紙カセットが選択されない点を修正しました。
FA19I1 2018年2月5日 ・IPアドレス設定を“自動”から“手動”に変更した後に  Wi-Fi DirectをONにするとNW設定変更・電源OFFができなくなる点を修正しました。 ・[外部メモリーから印刷]において、用紙設定画面が表示された状態から  印刷部数を変更した場合に、変更が反映されない点を修正しました。 ・スキャンtoクラウド中に通信エラーが発生しエラー解除後に再スキャンすると、  宛先が表示されているにもかかわらず、宛先入力を促すエラーメッセージが表示される点を修正しました。 ・コピー中に[機器出力音設定]を変更すると、  やり直しを促すエラーが表示されるにもかかわらず、設定が変更される点を修正しました。 ・WebConfigのFAXジョブ履歴の以下項目が不正である点を修正しました。 (ポーリング受信ジョブの種類:“ファクス受信”、送信文書のバックアップジョブの受付番号:“受信受付番号”) ・FAX[条件保存・転送リスト印刷]開始後に中止し、案内画面で[閉じる]ボタンを押した場合、  印刷が再開されるものの「中止しています」メッセージが表示されてしまう点を修正しました。
FA27HC 2018年1月9日 ・省電力時の制御方法を最適化しました。
FA28HB 2017年12月7日 ・FAXレポートを外部メモリーに保存すると、  FAX受信ができなくなる場合がある点を修正しました。 ・通信管理レポート-オン(指定時刻)で設定された時刻にFAX送受信が完了した場合には  記録されている通信ログレポートとは別に、  完了した通信のみのレポートが出力される点を修正しました。 ・USB接続でPC-FAX送信中に中止すると、  中止画面が表示されたままになる場合がある点を修正しました。 ・特定のFAXデータを受信すると、回線が通話中のままとなり、  以降はFAX送受信できなくなる場合がある点を修正しました。 ・[送信設定]-[バッチ送信]:オン、[発信元情報の付加]-[追加情報]:宛先情報 の場合、  2枚目以降には発信元情報が正しく印字されない点を修正しました。 ・転送結果レポート印刷:オン 設定の[条件保存・転送](メモリ保存、印刷、フォルダ転送)を繰り返し実行すると フォルダ転送レポートが繰り返し印刷され止まらなくなる場合がある点を修正しました。 ・複数ページのFAX受信文書の蓄積において、最終より前のページ蓄積時にメモリフルとなり  そのデータが残っている状態で電源を再投入すると電源が落ちてしまう場合がある点を修正しました。 ・特定の文字が管理者パスワードに使用されている場合、  認証に失敗し、Epson Device Adminからアドレス帳の操作ができない点を修正しました。 ・利用者制限:オン でFAXが使用できない状態においても、  受信ボックスに遷移できてしまう場合がある点を修正しました。 ・原稿種類:文字・写真(きれい)設定での縮小・両面コピーにおいて、  (用紙サイズと縮小率に依存して)裏面の印刷が途切れる場合がある点を修正しました。
FA31HA 2017年11月20日 ・影消し機能で枠幅を0、中央幅を1以上に設定した場合、  原稿台からのスキャン画像に意図しない余白が入る点を修正しました。 ・PCからのスキャンにおいて利用者制限機能の認証に失敗した場合、スキャンをキャンセルした場合、 ジョブ履歴の実行結果が正確に表示されない点を修正しました。 ・Ubuntu(Linuxディストリビューション)ホストが稼働しているネットワーク環境では、 (「Ubuntuと接続中」となり)他のPCからEpson Scan2で接続できない点を修正しました。
FA27HA 2017年10月31日 ・ADFコピーにおいて以下発生条件で、  メモリフルエラーが発生しコピーできない点を修正しました。  用紙設定サイズ:B4またはA3  仕上げ    :ソート(一部ごと)  
FA02HA 2017年10月16日 ・L判専用紙での給紙能力を改善しました。
FA13H9 2017年10月6日 ・ステルス設定されたアクセスポイントに接続する場合 同名のSSIDが他にも存在すると接続できないことがある点を修正しました。 ・異常終了後の起動時にHomeボタンが機能しないことがある点を修正しました。 ・プリンター起動中に電源ボタンを押すと、起動処理が完了しない点を修正しました。 ・オンフックダイアル中にIPP-FAX送信が 受け付けられる場合がある点を修正しました。