ドライバー・ソフトウェア基本情報
(CPSソフトリッパーPlus3(PX-6500用)アップデーター)

使用許諾書

ダウンロードの前に下記使用許諾書を必ずお読みください。

「エプソンのホームページ」において提供するソフトウェアは、以下の条件の上で使用することを目的にする場合のみダウンロードいただけます。 使用条件 ・各ソフトウェア紹介に掲載されている使用条件に合致している。 ・他のメディアへの一切の転載を行わない。 ・各ソフトウェアの対象機種用として使用する。 ・本ソフトウェアを商行為に使用しない。(レンタル・疑似レンタル行為や第3者へ販売しない。) ・各ソフトウェア紹介に記載されている動作環境を有している。 ・本ソフトウェアにより生じたいかなる損害についてもセイコーエプソンにその責任を問わない。 ・ソフトウェアを改変、またはリバースエンジニアリングをしない。 ・日本国内のみで使用する。 ソフトウェアのサポート ・本サーバでは、ユーザーサポートは行いません。搭載ソフトウェアについてのお問い合わせは、最寄りのインフォメーションセンターまでお願い  いたします。ファイル解凍後に必ずドキュメントファイルをお読み下さい。 ソフトウェアの保証範囲 ・ソフトウェアのダウンロード・導入はお客様の責任において行っていただきます。 ・ソフトウェアは、予告せず改良、変更することがあります。 著作権者 配布ソフトウェアの著作権は、特に記載のあるものを除きセイコーエプソン株式会社に帰属します。

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ソフトウェア本体
ファイル名:cps35165_S.exe
16,231,784バイト

ソフトウェア概要

ソフトウェア種別

ユーティリティー

ソフトウェア名称

CPSソフトリッパーPlus3(PX-6500用)アップデーター

ソフトウェアID

31512

Ver/Rev

3.51J

公開日

2020年10月27日

対応OS

Windows 7 32bit版 / Windows Vista 32bit版 / Windows XP / Windows 2000

製品型番

PXCPSRP50S

作成方法

自己解凍

著作権者

セイコーエプソン株式会社

転載条件

他のメディアへの一切の転載を禁止します。

変更点
・自己解凍形式を更新しました。
使用条件

対象製品をご使用になる目的においてのみ、本ソフトウェアをご使用頂けます。

ソフトウェア詳細情報

EPSONプロフェッショナルフォトペーパー」に対応しました。
「注意事項」を必ずご参照ください。


【注意事項】
 ・新メディアを使用する場合、プリンター本体のファームウェア、プリンタードライバーは、
  必ず最新バージョンにバージョンアップしてください。
  新メディアに未対応の古いバージョンのまま使用した場合には、「色味が合わない」
  もしくは「黒筋」や「白筋」が発生する場合があります。
  なお、従来のメディアをそのまま一致する名称でご使用される場合には問題ありません。

   ・・PX-6500の最新ソフトウェアのダウンロードはこちら

  <Windows Vista/7の場合>
   このソフトウェアは、アップデートプログラムです。既にインストール済みの
   CPSソフトリッパーPlus3(Ver3.51)を Ver.3.51Jにアップデートします。
   Vista/7環境へインストールする際には、次の【重要】をご参照ください。

   【重要】
    Vista/7 32bit版の環境で新規インストールする場合には、製品CDからは正常にインストール
    できませんので、ご注意ください。
    必ず Vista/7専用アップデーター Ver.3.51 を使用してインストール作業を実施して下さい。

    手順1) Vista/7専用アップデーター Ver.3.51を使用して、Vista/7環境へ新規インストールします。
    手順2) 最新のアップデーター(Ver.3.51J 以降)をインストールします。

    ・Vista/7専用アップデーターVer.3.51のダウンロードは・PXCPSRP50S のトップページから

  <Windows 2000/XPの場合>
   このソフトウェアは、アップデートプログラムです。既にインストール済みの
   CPSソフトリッパーPlus3(Ver3.00~3.21)を Ver.3.51Jにアップデートします。
   CPSソフトリッパーPlus3がインストールされていない環境ではご使用になれません。

 ・アップデートプログラムを実行する前に、実行中のアプリケーションをすべて終了して下さい。
 ・アップデーターをインストール後、画面の指示に従ってコンピューターを再起動して下さい。
 ・アップデーターをインストール後 EPSON PS Serverを起動する前に、必ずプリンターの電源を
  再投入してください。
 ・アップデータだけをアンインストールすることはできません。
 ・保存した設定や印刷済みジョブ情報がすべて初期化されます。(印刷済みジョブは削除する必要が
  あります。)
 ・PS ManagerやPS Utilityなどのユーティリティ、クライアントもアップデートする必要があります。
 ・複数パーティションに複数 OS がインストールされている場合、起動パーティションでのみ
  アップデーターが使用できます。


【アップデート方法】
 <サーバアップデート>
  圧縮ファイルを解凍し、アップデーターを実行します。(3つの実行ファイルがあります。)
   PS Server 用 cpsrip_px6500_ver351J.exe
   PS Manager用 cpsrip_psmanagerj_ver351.exe
   PS Utility用 cpsrip_psutilityj_ver351.exe
  画面の指示に従って、処理を行います。終了後再起動してください。

 <クライアントPPDアップデート>
  「プリンタの追加」(WindwosXPの場合は「プリンタのインストール」)で
  PPDをアップデートします。
  アップデートする該当のプリンタがある場合は、そのプリンタを削除してから
  ドライバーをインストールしてください。

  「プリンタの追加」(WindwosXPの場合は「プリンタのインストール」)-->
  ローカルプリンタ-->「次のポートを使用」でポートを選択後、「ディスク使用」
  を選択し、「PPD」フォルダ内の「epps2k.inf」を参照・選択します。
  画面の指示に従って、処理を行います。
  *「PPD」フォルダは圧縮ファイルを解凍後作成されるフォルダ内にあります。


【バージョン確認方法】
 EPSON PS Serverのバージョンが3.51になります。
 EPSON PX-6500.dllのバージョンが3.51Jになります。
 EPSON PS Serverを起動し、「ヘルプ」メニューの「EPSON PS Serverについて」を
 選択しバージョンを確認してください。(画面右上にバージョン表記がございます。)



【制限事項】
 ・標準プリンタードライバー Ver.6.5x以降を使用する必要があります。
  既存のプリンタードライバーVer.5.5xとEPSONプリンタウィンドウ!3 Ver.3.10を
  アンインストールしてから Ver.6.5x以降のプリンタードライバーをインストール
  してください。


ダウンロード更新情報

バージョン 公開日 備考
3.51J アップデーター 2020年10月27日 ・自己解凍形式を更新しました。
3.51J アップデーター 2008年6月12日 標準プリンタードライバー Ver.6.5x以降に対応しました。 Ver.6.5xで使用したとき、Ver.5.5xと色が異なる、 ステータスが取得できない、ColorBaseが使用できない 点を修正しました。
3.21 アップデーター 2006年9月12日
2.02 アップデーター 2006年4月21日
3.02 アップデーター 2006年4月21日
2.01 アップデーター 2005年9月9日
3.01 アップデーター 2005年9月9日