ドライバー・ソフトウェア基本情報
(プリンタードライバー)

使用許諾書

ダウンロードの前に下記使用許諾書を必ずお読みください。

「エプソンのホームページ」において提供するソフトウェアは、以下の条件の上で使用することを目的にする場合のみダウンロードいただけます。 使用条件 ・各ソフトウェア紹介に掲載されている使用条件に合致している。 ・他のメディアへの一切の転載を行わない。 ・各ソフトウェアの対象機種用として使用する。 ・本ソフトウェアを商行為に使用しない。(レンタル・疑似レンタル行為や第3者へ販売しない。) ・各ソフトウェア紹介に記載されている動作環境を有している。 ・本ソフトウェアにより生じたいかなる損害についてもセイコーエプソンにその責任を問わない。 ・ソフトウェアを改変、またはリバースエンジニアリングをしない。 ・日本国内のみで使用する。 ソフトウェアのサポート ・本サーバでは、ユーザーサポートは行いません。搭載ソフトウェアについてのお問い合わせは、最寄りのインフォメーションセンターまでお願い  いたします。ファイル解凍後に必ずドキュメントファイルをお読み下さい。 ソフトウェアの保証範囲 ・ソフトウェアのダウンロード・導入はお客様の責任において行っていただきます。 ・ソフトウェアは、予告せず改良、変更することがあります。 著作権者 配布ソフトウェアの著作権は、特に記載のあるものを除きセイコーエプソン株式会社に帰属します。

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ソフトウェア本体
ファイル名:pxh8000h674b_S.exe
41,143,656バイト

ソフトウェア概要

ソフトウェア種別

プリンタードライバー

ソフトウェア名称

プリンタードライバー

ソフトウェアID

31394

Ver/Rev

6.74

公開日

2020年10月27日

対応OS

Windows 11 / Windows 10 64bit版 / Windows 8 64bit版 / Windows 8.1 64bit版 / Windows 7 64bit版 / Windows Vista 64bit版 / Windows XP x64 Edition / Windows Server 2022 / Windows Server 2019 / Windows Server 2016 / Windows Server 2012 / Windows Server 2012 R2 / Windows Server 2008(64ビット環境用) / Windows Server 2008 R2(64ビット環境用) / Windows Server 2003 x64 Edition

製品型番

PX-H10000 / PX-H8000

作成方法

自己解凍

著作権者

セイコーエプソン株式会社

転載条件

他のメディアへの一切の転載を禁止します。

変更点
・自己解凍形式を更新しました。
使用条件

対象製品をご使用になる目的においてのみ、本ソフトウェアをご使用頂けます。

ソフトウェア詳細情報

【ソフト紹介】
 このソフトウェアは、PX-H10000/PX-H8000用Windows XP/Vista/7/8/10(64bit版)、
 Windows Server 2003/2008/2008 R2/2012(64bit版)プリンタードライバー
 Ver.6.74です。
 このソフトウェアには、EPSONプリンターウィンドウ!3が含まれています。

ダウンロード更新情報

バージョン 公開日 備考
6.74 2020年10月27日 ・自己解凍形式を更新しました。
6.74 2016年1月6日 ・EPSONプリンターウィンドウ!3のセキュリティ脆弱性問題  を修正しました。  ※EPSONプリンターウィンドウ!3のみの修正となるため、   プリンタードライバーのバージョンに変更はありません。   
6.74 2015年1月23日 ・印刷設定において、カラーの設定を「モノクロ写真」で印刷  する際に、印刷されない場合がある点について修正対応しま  した。
6.73 2012年12月17日 ・Windows 8(64bit)及びWindows Server 2012(64bit)に対応しました。 (※ドライバーの機能に変更点はないためバージョン番号は前回と同じ6.73と    なります)
6.73 2012年7月10日 ・高速フォトモードの追加  EPSONプロフェッショナルフォト<薄手 光沢>または  <薄手 半光沢>を選んだ際、印刷品質から「速い」が  選択可能となります。  ※但し従来の「きれい」は選択できなくなります。   従来の「きれい」相当の印刷を行いたい場合は   印刷品質の「詳細設定」から「レベル2」を選択して   印刷してください。 ・ユーザー定義サイズ使用時に  「自動拡大[ロール紙幅にあわせる]」が  正しく動作しない場合がある点を修正しました。 ・「EPSON ColorBase」起動ボタンの名称を  「自動測色器用 ColorBase」から  「カラーキャリブレーション(ColorBase)」に  変更しました。 ・対応OSに、以下のOSを追加しました。  ・Windows Server 2003 64bit版  ・Windows Server 2008 64bit版  ・Windows Server 2008 R2 64bit版 ・PDFデータ出力時に主走査方向に不要な黒線が発生する点を  修正しました。
6.72 2012年2月7日 ・User 権限でログインした場合、Administrator 権限ユーザーが  作成したユーザー定義サイズが読み込めず表示されない点を  修正しました。
6.71 2011年8月19日 次の状況において、ユーザー定義情報が喪失する可能性がある点を 修正しました。  ・頻繁にドライバーが呼び出される状況(例:連続印刷)  ・ドライバーの処理が強制中断される状況(例:停電)
6.70 2010年11月16日 ・ポスターレイアウト機能に対応しました。 ・以下用紙種類/サイズに対応しました。  - EPSON Proofing Paper White Semimatte  - A3ノビノビ(329×559mm) ・Excel2002 でポスター印刷機能を使って印刷した場合、データには  ないオブジェクトが印刷させる場合がある点を修正しました。 ・ロール紙残量機能使用時に、他エラー表示と用紙残量アラートが  発同時生した場合、用紙残量アラート画面が表示されない点を  修正しました。 ・印刷品質 1440*1440 dpi で印刷を行った際に、設定値印刷情報が  印刷されない点を修正しました。
6.61 2010年7月26日 ・Windows 7 に対応しました。 ・ドライバー機能の用紙種類「自動取得」を実行した際に、  実際に設定したロール紙幅と用紙残量の値が間違っている  点を修正しました。 ・ロール紙残量機能使用時、他ワーニング(インクニアエンド/  メンテナンスニアエンド等)と用紙残量アラートが同時発生した場合、  用紙残量アラート画面が表示されない点を修正しました。 ・用紙残量アラートに表示されるメッセージ文(MAXARTリモートパネル  に関する記述)の誤記を削除しました。 ・カスタムメディアでの印刷時に、表示されるメディア名がカスタム  メディア名でなく基準となったメディア名で表示される点を修正  しました。 ・お気に入りにユーザー定義用紙サイズを含む全設定ファイルの  インポートに失敗することがある点を修正しました。
6.60 2009年1月9日 1)PhotoShop で横 40000pixel 程度の巨大な画像を印刷すると  クラッシュする点を修正しました 2)Word にてページ毎に給紙装置を変えたドキュメントを印刷  しても、給紙装置がページ毎にかわらない点を修正をしました 3)エクセル出力時にオブジェクトの一部がかける点を修正しました 4)入力解像度 300/600/1200dpi での印刷機能追加 をしました 5)アプリケーションソフトの ICM設定を許容するチェックボックス  を追加しました 6)ロール紙長尺モード使用時に、ロール紙節約の設定が常に  デフォルト値となってしまう点を修正しました 7)単票紙_フチなし_自動拡大印刷で、設定値印刷時に印刷位置を  下端にすると、設定値が印刷されない点を修正しました 8)『ロール紙の幅に合わせる』を設定した際に、ロール紙幅選択  画面で指定したロール紙幅が、出力用紙サイズに反映されない  点を修正しました 9)ユーザー定義用紙サイズ最大 --> 最小で任意拡大を行うと、  ドライバUI が強制終了する点を修正しました 10)お気に入りで登録しているカスタムメディアがある場合、  同じ名前のカスタムメディアで上書き/登録できないよう  修正しました
6.50 2008年11月20日