ドライバー・ソフトウェア基本情報
(PX-7500N用 CPSソフトリッパーLite アップデーター)

使用許諾書

ダウンロードの前に下記使用許諾書を必ずお読みください。

「エプソンのホームページ」において提供するソフトウェアは、以下の条件の上で使用することを目的にする場合のみダウンロードいただけます。 
使用条件 
・各ソフトウェア紹介に掲載されている使用条件に合致している。 
・他のメディアへの一切の転載を行わない。 
・各ソフトウェアの対象機種用として使用する。 
・本ソフトウェアを商行為に使用しない。(レンタル・疑似レンタル行為や第3者へ販売しない。) 
・各ソフトウェア紹介に記載されている動作環境を有している。 
・本ソフトウェアにより生じたいかなる損害についてもセイコーエプソンにその責任を問わない。 
・ソフトウェアを改変、またはリバースエンジニアリングをしない。 
・日本国内のみで使用する。 

ソフトウェアのサポート 
・本サーバでは、ユーザーサポートは行いません。搭載ソフトウェアについてのお問い合わせは、最寄りのインフォメーションセンターまでお願い
 いたします。ファイル解凍後に必ずドキュメントファイルをお読み下さい。 

ソフトウェアの保証範囲 
・ソフトウェアのダウンロード・導入はお客様の責任において行っていただきます。 
・ソフトウェアは、予告せず改良、変更することがあります。 

著作権者 
配布ソフトウェアの著作権は、特に記載のあるものを除きセイコーエプソン株式会社に帰属します。

ダウンロードする

ソフトウェア本体
ファイル名:ソフトウェア本体
3,005,800バイト

ソフトウェア概要

ソフトウェア種別

インストーラー

ソフトウェア名称

PX-7500N用 CPSソフトリッパーLite アップデーター

ソフトウェアID

31247

Ver/Rev

3.61E

公開日

2020年10月22日

対応OS

Windows 10 32bit版 / Windows 8 32bit版 / Windows 8.1 32bit版 / Windows 7 32bit版 / Windows Vista 32bit版 / Windows XP / Windows 2000

製品型番

PXCPSRP70L

作成方法

自己解凍

著作権者

セイコーエプソン株式会社

転載条件

他のメディアへの一切の転載を禁止します。

変更点

・自己解凍形式を更新しました。

使用条件

対象製品をご使用になる目的においてのみ、本ソフトウェアをご使用頂けます。

ソフトウェア詳細情報

【ソフト紹介】
  CPSソフトリッパーLite(PX-7500N 用)のアップデーターです。


【アップデート方法】
■アップデーター実行 (※サーバー環境で実行してください。)
 1) インストールは Administrator(管理者)権限で行う必要があります。
 2) 圧縮ファイルを解凍し、アップデーターを実行します。
   (実行プログラムのファイル名は "cpsrip_px7500N_ver361E.exe" です。)
 3) 画面の指示に従って、インストール、再起動を実行します。
 4) その後、プリンターを追加してください。

■プリンター追加手順 (※サーバー環境、および、クライアント環境の両方で実行して下さい。)
<Windows 2000/XP>
 1) 「プリンタの追加」ウィザード用いてインストールを実行してください。
 2) コントロールパネルの「プリンタ」から「プリンタの追加」を選択し、
   使用するプリンターを追加します。
 3) 「eppsnt.inf」ファイルとPPDファイルのあるフォルダーを参照・選択します。
    圧縮ファイルを解凍後作成されるフォルダー内にあります。
 4) プリンター名のリストが表示されるので、目的のプリンターを選択します。
    以降は、画面の指示にしたがってインストールを行ってください。
    PCの再起動を促すメッセージが表示されたら、PCを再起動してください。

<Windows Vista/7>
  1) [スタート]メニューから[コントロールパネル]を開きます。
  2) ハードウェアとサウンドの下にあるプリンターをクリックします。
  3) [プリンタのインストール]ボタンをクリックして「プリンタの追加」
   ダイアログを開きます。
  4) [ローカルプリンタを追加します]をクリックします。
  5) 「プリンタポートの選択」で、[新しいポートの作成]を選択し、
   [Standard TCP/IP Port]を選択します。 [次へ]をクリックします。
  6) 「ホスト名またはIPアドレスを入力します」で「ホスト名またはIPアドレス」
   に PS ServerのIPアドレスを入力します。 [次へ]をクリックします。
  7) 「プリンタドライバのインストール」で[ディスク使用]をクリック、
  8) 「フロッピーディスクからインストール」で[参照]をクリック、
  9) 「ファイルの場所」ダイアログで、解凍したフォルダーを探し、
   「eppsnt.inf」を選択して[開く]をクリック、
 10) 「フロッピーディスクからインストール」で「製造元のファイルのコピー元」
   にファイルのパスが入力されているのを確認して[OK]をクリック、
 11) 「プリンタドライバのインストール」で「プリンタ」リストに該当機種が
   表示されます。該当プリンターを選択し、[次へ]をクリック、
 12) 「プリンタ名を入力してください」で「プリンタ名」に任意の名前を
   入力できます。 [次へ]をクリックします。
 13) [ユーザーアカウント制御]ダイアログが表示されたら、インストールを「続行」
   してください。
   「このドライバソフトウェアをインストールします」を選択してください。
 14) 「プリンタの追加」ダイアログで、「EPSON PX-7550S_PS が正しく追加され
   ました」と表示されます。 [完了]ボタンをクリックします。


ダウンロード更新情報

バージョン 公開日 備考
3.61E アップデーター 2020年10月22日
・自己解凍形式を更新しました。
3.61E アップデーター 2010年8月11日
・「Illustrator CS3 から ESP画像をリンクにして出力すると
 印刷されない」件に対応しました。
・対応OSに、Windows 8 / Windows 8.1 (32bit版) を追加しました。
3.61D アップデーター 2009年3月25日
ホットフォルダで「ジョブのデフォルト」を選択時に、
TIFF/JPEGで正しく印刷できないことがある点を修正しました。
3.61C アップデーター 2008年12月10日
・ホットフォルダで「ジョブのデフォルト」を選択時、
 PDF形式で正常に印刷できない点を修正しました。
3.61A アップデーター 2008年8月29日
・ホットフォルダで「ジョブのデフォルト」を選択時、EPS形式で
 正常に印刷できない点を修正しました。
3.61 アップデーター 2008年6月12日
・ホットフォルダで「ジョブのデフォルト」を選択時、TIFF,JPEG,PDF
 ファイル形式で正常に印刷ができない点を修正しました。
・Ver.3.60Aにて、特定の用紙を選択すると印刷が出来ない点を
 修正しました。
3.60A 2007年12月18日